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zoom RSS 【ネタバレ】映画「007/ダイヤモンドは永遠に」(3)

<<   作成日時 : 2012/10/19 21:36   >>

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秀逸なセットには目を見張るが、アクション手抜きでは?



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見どころ:新婚用スイートルーム

ベッドが熱帯魚の水槽になってるゴージャスなスイートで、ティファニーとベッドイン。
エロ中年コネリーとエロねーさんジル・セント・ジョン、実際に愛人関係にあるので息もピッタリ。
池波正太郎っぽく言うと「肌が合う」ってやつですかね。
自分の罪が少しでも軽くなるようティファニーがオネダリング。
ボンドを狼、フェリックス・ライターを仔豚呼ばわりしてますが、正直すぎるやろ。
仔豚ちゃんだから、鮫に片足食われるんや・・・

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201504/article_13.html


見どころ:ペントハウスへビル登り

ホテルの屋上が黒幕ホワイトのペントハウス。
エレベーターの屋根で、胸に指したバラの香りをそっと嗅ぐボンド
こういった何気ない(そうでもないか)ダンディーさがコネリーじゃないと、どうしても出せない。
レーゼンビームーアじゃダメという人の気持ちがわからんでもない。
ロープでぶら下がり、屋上に上る。
ラスベガスの夜景が合成で、セット撮影してるのがもろバレです。
こういうアクションでの手抜きがイヤ。

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201707/article_1.html


見どころ:ペントハウスでブロと対決

ペントハウスにいたのは、大富豪ホワイトではなく、死んだはずの宿敵ブロフェルドだった。
影武者も登場、2人のブロを前にうろたえるボンド
豪華なペントハウスの美術セットは見事です。
ところどころ出てくる、こうした秀逸なセットがB級感を払拭しますが、肝心の見せ場で安っぽくなるから、安心できない。
ブロ猫を使って本物を見破るという頭脳プレイに出るボンド、しかし猫にも影武者がいた
今回はタイトルバックにも登場するし、ブロ猫大活躍です。


見どころ:生きたままパイプラインに埋められる

エレベーターで睡眠ガスを食らうボンド、パイプに入れられ、生きたまま地中に埋められます。
どうして、こういう回りくどい方法で殺そうとするのか・・・
石油のパイプラインか水道管か不明ですが、パイプ封印機を壊して脱出。
あの機械は結局何してるの?溶接かな?
「ネズミを散歩させてたら・・・」というボンドのセリフはウイットがありますが、全体として頭悪い感じです。
このシーンに限らず、この作品を「ウイットに富んでる」と評価する人がいますが、なんというか「年中つまらん皮肉ばっかりこいてて、実は頭がよくない人」が作った映画のように見えます。

さらに詳しいネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201701/article_9.html


見どころ:音声変換装置

ブロフェルドホワイトに化けるのに使った音声変換装置、実はクリスマス用に開発していた(笑
ブロをひっかけ、ホワイトの居場所をつきとめる。


見どころ:女レスラー2人組と対決

砂漠の別荘に軟禁されているホワイト
この別荘、近未来チックでなかなかステキです。
ホワイトを守っているのか、見張っているのか、わからない2人組みの美人?レスラー、バンビザンパに痛めつけられるボンド
「コブラ」で似たようなシーンがありましたね。
プールに入ったとたん逆転するのも「?」です。
こういうところが手抜きなんだよ・・・

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201707/article_2.html


見どころ:Q、スロットで儲ける

特殊な磁力指輪を使い、大当たり連発の
それ、ふつうに犯罪ですから!
悪人が経営するカジノだから構わないってことですか・・・

さらに詳細なネタバレはこちらなのん
http://puripuriouch.at.webry.info/201507/article_11.html


#07 007/ダイヤモンドは永遠に

1 コネリーがギャラ取りすぎで製作予算を圧迫した安普請失敗作
http://puripuriouch.at.webry.info/201210/article_13.html
6 愛妻トレーシーを殺された復讐が始まる!え?ちがうの?
http://puripuriouch.at.webry.info/201210/article_18.html
5 ティファニーで肉食を?ファニー・フラッシュ!変わるわよ
http://puripuriouch.at.webry.info/201210/article_17.html
4 月面車のシーンを10回見ると幸せになれるよwww
http://puripuriouch.at.webry.info/201210/article_16.html
3 秀逸なセットには目を見張るが、アクション手抜きやろ(笑)
http://puripuriouch.at.webry.info/201210/article_15.html
2 B級映画の安っぽさムンムン、これが本当に007?
http://puripuriouch.at.webry.info/201210/article_14.html
7 *** シリーズ第7作「ダイヤモンドは永遠に」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201210/article_19.html











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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
>やっぱり船で撮影したという記述がないのでセットと思われます。出航するところはイギリスのサウザンプトンのようです。

色々調べて下さってありがとうございました。

>ラスベガスの夜景が合成で、セット撮影してるのがもろバレです。

僕も同じ事を思いました(笑)。

>秀逸なセットがB級感を払拭しますが、肝心の見せ場で安っぽくなるから、安心できない。

あっはっはっ!(爆笑!)「安心できない」面白いですねー!

この映画は一見豪華に見えて実は安物。それを知ってますます好きになりました!
蟷螂の斧
2016/03/19 05:45
私もけっこう独断でサクッと書いてしまうので、確認が取れてよかったです。
安ものと知ってますます好きになるとは、まさにファンの鑑!
007の魅力って、どこかそういう抜けたところというかB級っぽさにもあると思います。
最近のダニエルの作品はマヌケに見えないように肩肘張りすぎてるような気もしますね。
もうちょっとリラックスしてもいいんだよ・・・ でもダイヤモンドと黄金銃はリラックスしすぎ笑
あうち
2016/03/19 09:24
>バンビとザンパに痛めつけられるボンド。

ここでは「コネリーも動きが鈍くなったなあ・・・。」と思いました。
「ロビンとマリアン」では、コネリーとロバート・ショウの闘いが再開されます。第2ラウンド!
だけど、「ロシアより愛をこめて」に比べると・・・(以下省略)。

>「コブラ」で似たようなシーンがありましたね。

そうです。そして「コブラ」にはオリエント急行車内の格闘を意識した場面もあります。

>安ものと知ってますます好きになるとは、まさにファンの鑑!

ありがとうございます。最高の(?)褒め言葉です(爆笑!)
蟷螂の斧
2016/03/20 08:33
わー「ロビンとマリアン」見たい!
1回TVでやったのに録画忘れてしまいました・・・
見たら必ずこのブログでも取り上げますよー
ロバートショーもけっこういろんな映画に出てますよね笑
でもどのショーを見てもグラントと同一人物に見えない・・・
コブラもおもしろかったですよね!
たしかコブラ版のバンビとザンパはロボットでしたっけ?(遠い記憶)
オッドジョブみたいに感電させて倒したような記憶が
あうち
2016/03/20 09:26
>わー「ロビンとマリアン」見たい!

是非ご覧下さい!そしてブログで取り上げて下さいね。

>どのショーを見てもグラントと同一人物に見えない・・・

「ロビンとマリアン」のショウは澄んだ眼をしています。「ロシアより愛をこめて」とは違います。また、40代後半になったオードリー・ヘップバーン。もう女優としての全盛期は過ぎたかな?そう思わせる哀愁があります・・・(涙)。

>たしかコブラ版のバンビとザンパはロボットでしたっけ?(遠い記憶)
>オッドジョブみたいに感電させて倒したような記憶が

その通りです。寺沢先生は「スター・ウォーズ」と「007」の影響を随分受けていますよね。

次回は(4)で、僕が意外に(?)好きなボンド・ガール、ラナ・ウッドに関してコメントさせて頂きます(笑)。
蟷螂の斧
2016/03/21 02:22
ショーは太ったせいでしょうか、ロシアとそれ以後で横幅がちがう気がします笑
コネリーとヘップバーンて、なんかすごい取り合わせですよね。
「ローマの休日」のグレゴリーペックが「ナバロンの要塞」でマロリーを演じてるのを見ると、いがいと彼はボンドでもいけそうな気がしました

>次回は(4)で、僕が意外に(?)好きなボンド・ガール、ラナ・ウッドに関してコメントさせて頂きます

わーありがとうございます!
この21世紀にラナ・ウッドについてコメントしてくれる人なんて蟷螂さんしかいません笑

あうち
2016/03/21 09:51

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