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zoom RSS 【ネタバレ】映画「カサンドラ・クロス」

<<   作成日時 : 2013/01/03 21:08   >>

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THE CASSANDRA CROSSING (1976)



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なんということでしょう国際列車が大変なことに

「コブラ」「ランボー/怒りの脱出」そして本作「カサンドラ・クロス」と、すべてジョルジュ・パン・コスマトス監督の作品となります。
ギリシア人らしいですが、管理人好みの映画をよく作ってくれる人です。
そして音楽がまたしてもジェリー・ゴールドスミス
テーマ曲はパニック映画中屈指の、忘れがたいメロディーですね。
TVで何10回と放映されてる「カサクロ」ですが、何度見てもおもしろいすなあ。
ハリウッドのパニック・ブームに便乗したヨーロッパ製の列車パニック映画ですが、単なる災害とか事故でなく、細菌兵器開発をからめたサスペンス・アクションになっております。

細菌兵器に感染したテロリストが大陸横断特急列車に逃げこみ、乗客に次々とをうつしていく。
アメリカ軍部は細菌の秘密を守るため、列車を丸ごと鉄板で密閉し、老朽化したカサンドラ大鉄橋から転落させ、乗客皆殺し&口封じを企てるのだった。
ひどい話・・・^^;

極悪非道な計画を進めるアメリカ軍の偉い人にバート・ランカスター
「大空港」では、爆弾で穴の開いた旅客機を救うため奮闘する空港長を演じたランカスター、今回は対極の役柄。
ノンストップの特急列車から乗客を脱出させようとする医師に、B級パニック映画でよく見かけるリチャード・ハリス
その他、ソフィア・ローレンマーチン・シーンなど微妙な豪華キャストの乗客たちが一致団結、列車に乗り込んだアメリカ軍と死闘を繰り広げる。
特に金持ち夫人の愛人で登山家でもあるマーチン・シーンが、列車の外側にしがみついて移動する途中、見つかって射殺されるシーンがショッキング。
列車を止めることができないと悟ったリチャード・ハリス、鉄橋の直前で連結を切り離し、後部車両の乗客だけはなんとか助けることができた。
前部車両も全体の重量が軽くなったので、どうにかカサンドラ大鉄橋を渡りきれるのではないか・・・という希望は見事に打ち砕かれ、崩れゆく鉄橋とともに列車は転落、大惨事となる。

最後は結局、どの程度の乗客が助かったのか・・・
7割くらいはドザエモンになってしまったようです。
そして作戦完了後、孤独な背中を見せて去っていくバート・ランカスター、彼もまた厳重に監視されているという衝撃の結末。
未見の方は見といて損はないですぞ。



ジョルジュ・パン・コスマトス監督作品
「コブラ」のエントリーはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_3.html
「ランボー/怒りの脱出」のエントリーはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_4.html

リチャード・ハリス元祖ダイ・ハードと評される大活躍を見せる「黄金のランデヴー」原作小説のエントリーはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201305/article_6.html
バート・ランカスターが危機に陥った大空港を救う「大空港」原作小説のエントリーはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201305/article_7.html
マーチン・シーンの息子チャーリー・シーンがスカイ・ダイビングしまくる「ターミナル・ベロシティ」のエントリーはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201211/article_9.html












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