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zoom RSS 【ネタバレ】映画「007/オクトパシー」(2)

<<   作成日時 : 2013/06/26 16:50   >>

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現実離れした「おバカ映画」感が、今となっては心地よい



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いつものように5つのパートに分割、後ろの方から見どころ単位でレビューします。

見どころ:ボンドのヒッチハイク

核爆弾が運びこまれた米軍基地へと急ぎたいボンドヒッチハイクを試みるが、若者グループにからかわれたり、やっと乗せてもらったワーゲンの夫婦にソーセージを強引にすすめられたり、ひどい目にあう。
ムーアだったから良かったものの、もしダニエル・クレイグだったら、電話ボックスを占領した女、どうなっていたでしょうか・・・


見どころ:アルファGTVで暴走

スーパーアクション連続の本作の中では地味ですが、「トップギア」でも評価されたアルファGTVBMWパトカーのチェイス。
ドイツのミニカーブランド「ミニチャンプス」から、このアルファ007ミニカー・シリーズの一貫として発売されてましたな。

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201611/article_15.html


見どころ:ピエロになったボンド

ロジャー・ムーアでなければありえない、異色のクライマックス
賛否両論あるかれど、007の長い歴史の中で1回くらいならアリかと思います。
ピエロに変装してサーカスのステージに入りこむボンド、司令官に核爆弾が爆発寸前と訴える。
ここで会場が大パニックとなれば面白いのに・・・ オクトパシーの協力もあってアッサリと解除してしまう。
止めた時はタイマーは0秒・・・ は爆発しなくとも、起爆装置は吹っ飛ぶんじゃないの・・・?

さらに詳細なフレンズはこちらなんだね
http://puripuriouch.at.webry.info/201703/article_5.html


見どころ:美女軍団の襲撃

裏切ったカマル・カーンを追って、オクトパシー美女軍団の襲撃。
「美女軍団」て言葉、いい響きですなあ!
軍団といえるほど大量に美女が登場するのは「旧カジノ」と本作だけ。
「旧カジノ」では敵側の手先だった美女軍団、今回はボンドの味方です。
黒いビキニにマント、ターバンをまとった姿がツボですわ・・・すごくいいです!
女性のアクションは、やっぱりこうでないと。
最近のスクリーンで見る戦う女性は、圧倒的に色気が足りない!

カマル・カーン「オクトプッシー・・・ オクトプッシー!」って言い方が笑えますが、本人もこのセリフが非常に恥ずかしかったようです(笑
「八角マ○コちゃん・・・ 八角マン○ちゃん!」って言ってるわけだから(笑
そこへボンドが、ユニオン・ジャックがドーンと描かれた熱気球で登場(笑
着地したがモテまくり(笑
製作陣は今回、「おバカな笑い」「シリアスな緊張感」のバランスが取れた作風を目指したようですが、できあがった物は明らかに「おバカ」に傾いてるなあ。
ボンドが階段の手すりを滑り降りる場面、欄干をカラシニコフで吹き飛ばした後のギザギザした面に股間がこすれそうで・・・


見どころ:飛行機の屋根で戦う

逃亡するカマルゴビンダを、馬で追いかけるボンド
馬とか気球とかレトロなアイテムをアクションに取り入れるのは、明らかに「インディ・ジョーンズ」の影響でしょう。
「黄金銃」ではブルース・リー「私を愛した」では「ジョーズ」「ムーンレイカー」では「スターウォーズ」と、ヒット映画の影響を受けまくってきたムーア時代の007、そういった流行の追っかけも今回で最後となります。

大空を舞う小型双発機の屋根で、ゴビンダと最後の戦い。
浮世離れした本作にふさわしい、非現実的なシチュエーション。
オープニングも空中アクションで、最後も空中格闘で締めるという構成、主題歌「オール・タイム・ハイ」と相まって、高揚感のあるイメージにきれいにまとまりました。
「上で戦ってこい」と言われ、ゴビンダ「上ですか?」とイヤそうな顔をするところ、笑えます。
非常にスリリングな戦いですが、アンテナのペッチンで吹っ飛んでいくゴビンダって、どんだけ打たれ弱いんだ・・・

さらにボンドが足でフラップ?を押さえると機は不時着、ボンドオクトパシーだけ脱出して、カマルは機とともに激突炎上。
オクトパシーも最後はヒーローに助けられるだけの、トウの立ったお姫様になってしまいました。


見どころ:夕陽の湖に浮かぶ船の中

美女軍団が漕ぐ船の中で、オクトパシーに看病されるボンド
骨折してるかと思いきや、ぜんぜん平気でしたというオチ。
まわりには若い美女もたくさんいるのに、よくもまあこんなババ・・・いや、熟女と・・・
「私を愛した」「ムーン」「ユア・アイズ」と、神レベルに面白いエンディングを3連発送り出したシリーズですが、今回は今までに比べてレベル・ダウン。
やはりメイン・ヒロインの年齢が高すぎる!
MAXでも40歳までにしてほしいです・・・
とはいえ、主題歌「オール・タイム・ハイ」が流れてくると、やっぱりいい感じ。
OPと同じバージョンですが。
最後に「ボンドは”From A View To A Kill”でまた帰ってくる」とメッセージが出ますが、この時点ではFromがついてたんだ・・・(公開時はFromが取れて”A View To A Kill”となる。)
このタイトルについては、「美しき獲物たち」のエントリーを見てね。


#13 007/オクトパシー

1 ユルさが光るシリーズ中最もファミリー向けな珍作
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_8.html
6 アクション、秘密兵器、美女、ユーモアと007の全てが揃ったプレタイトル
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_2.html
5 007というよりインディ・ジョーンズっぽい感じですが
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_1.html
4 007史上最大のピンチ!人食い虎が目の前に!
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_11.html
3 列車と映画って、ワインとチーズ並みに相性いいよね
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_10.html
2 現実離れした「おバカ映画」感が、今となっては心地よい
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_9.html
7 *** シリーズ第13作「オクトパシー」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_3.html











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