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zoom RSS 【ネタバレ】映画「勝利への脱出」

<<   作成日時 : 2013/07/11 22:17   >>

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「キャプテン翼」に影響を与えた?後半だけ異様に盛り上がる映画

戦争サッカー脱走映画の傑作「勝利への脱出」
「キャプテン翼」の連載前、管理人はこの映画で初めてオーバーヘッドシュートというものを見た。(当時はバイシクル・シュートと呼ばれていた)
音楽がビル・コンティ、主演がシルベスター・スタローンでスポーツがテーマの映画といえば、誰もが「ロッキー」の再来を期待するところ。
テーマ曲は、もうちょっとで「大脱走」のパクリになりそうな、きわどい部分もありますが、さわやかな名曲です。
サッカーの王様ペレも、ペレっぽい黒人役で出演。
監督は「007/カジノロワイヤル」でズラを飛ばされたジョン・ヒューストン
「ロッキー」ほど話題になりませんでしたが、管理人はこっちの方が好き。

第2次大戦の頃、主にイギリス軍兵士が収容されてる捕虜収容所
イングランドの名選手マイケル・ケイン(後のオースティン・パワーズのパパ)を中心に、捕虜たちがサッカーに興じていると、サッカー好きのドイツ軍の偉い人マックス・フォン・シドー)が、「^o^/ドイツ軍チーム捕虜チームで試合やろうぜー」と言い出したから、さあ大変。
ドイツ軍上層部では、この試合を「ドイツ民族の優秀性を証明するためのプロパガンダ」として利用することに決定、占領下のパリのスタジアムで大々的に開催することとなった。
捕虜チームも各収容所から選抜された連合国チームとなり、じゅうぶんな食事やサッカー用具を与えられ、練習に励む。

一方、収容所のイギリス軍士官たちは、この試合を脱走に利用できないかと考え、脱走したがってるアメリカ人スタローンに、偽造パスポートを与えるのと交換に、パリのレジスタンス組織と接触するよう依頼。
見事、脱走に成功したスタローン、一路パリへ。
レジスタンス組織は、スタジアムの地下を通ってる下水道からトンネルを掘り、ハーフタイムに捕虜チームを全員、控え室から脱走させる計画を立案。
「君、収容所に戻って、この計画を捕虜たちに伝えてちょ−だい」と頼まれるスタローン、全力でお断りしますが、結局は戻ることに。
仲間を助けるため、せっかくの自由を棒に振ったスタローンですが、キーパーとして捕虜チームに合流、いよいよ舞台はパリへ!

パリ市民の大観衆が詰めかけるスタジアム、ついにキックオフ!
ラフプレーでガンガン仕掛けてくるドイツ・チーム、前半だけで4得点。
ペレっぽい人もつぶされて負傷、しかし審判はドイツの味方なので反則を取らない。
前半終了間際、なんとか1点返す捕虜チーム、ここでハーフタイム。
控え室付属の浴槽の底が抜け、トンネル開通!
「さあ、早く逃げるんだ!」と呼びかけるレジスタンスだが、チームの面々は「ここで逃げるわけにはいかない!」「俺たちは必ず勝てる!」
ゲンナリするスタローン、1人で逃げようとするが・・・
「待て、スタローン!お前、キーパーだろ!」「お前が必要なんだ!」
またしても仲間のため、自由への機会を失うスタローンであった。
この、捕虜チーム脱走よりも試合続行を選ぶシーン、グッとくる熱い名場面です。

そして後半開始、捕虜チームの猛攻で2点連取!
大空翼の得意技、ヒールでボールを上空に浮かせてから敵を抜くというテクニックをリアルで見た!
会場を埋める大観衆の「ヴィクトワール(勝利)!ヴィクトワール(勝利)!」の叫びがこだまする!
だが、審判の妨害でゴールを無効にされたり、なかなか追いつけない捕虜チーム
後半40分でペレっぽい人が復帰、見事なドリブルからパス、そしてセンタリングをゴール前で・・・ バイシクル・シューーーート!!
決まったーーーー!! 同点ゴール!!!
この華麗なプレイに、ドイツ軍の偉い人マックス・フォン・シドー)も思わず立ち上がって拍手!
が、試合終了直前、自陣ゴール前でPKを取られる捕虜チーム
審判は、なんとしてもドイツを勝たせるつもりだ。
スタローン、このPKを防いだーーー試合終了!!
大興奮でグラウンドに押し寄せる観衆、警備兵を押し流してしまう。
群衆に囲まれながら、レジスタンスが用意した私服に着替える捕虜チーム、あふれる群衆にまぎれてスタジアムの外へ!
ついに堂々と、自由の身になったのである。

前半はやや退屈だが、後半の試合が始まってからのカタルシスがハンパない映画。


ジョン・ヒューストン監督のロクでもない映画「007/カジノロワイヤル」のエントリーはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201305/article_17.html

シルベスター・スタローン主演の映画
「ランボー/怒りの脱出」のエントリーはこちら
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「ランボー3 怒りのアフガン」のエントリーはこちら
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「コブラ」のエントリーはこちら
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「デモリションマン」のエントリーはこちら
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