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zoom RSS 【ネタバレ】映画「007/死ぬのは奴らだ」(3)

<<   作成日時 : 2013/09/05 22:18   >>

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モーターボートの背を飛び渡り、ワニが地上を走り空を飛ぶ!



007/死ぬのは奴らだ オリジナル・サウンドトラック
ユニバーサルミュージック
2013-09-18
サントラ

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見どころ:ニューオリンズの罠

ボンドたちを待つ仲間の黒人、またしても「ジャズ葬列」が来ました。
今度は「誰の葬式だ?」と聞かれないので、「殺し屋」がいきなり行動に移ったようです。
殺害シーン省略で、ボンドライターが到着した時には、すでに皆、ノリノリ・モード
店内では壁際の席を避けるボンド、用心のためステージ正面に座る。
主題歌のジャズ・バージョンを聴いてると、テーブルが沈んで、またしても敵の罠にハマる。
敵の黒人が非常に頭が切れ、ボンドが間抜けに見える場面。
主題歌の別バージョンが作られるのは、今回がシリーズ初となります。

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201704/article_12.html


見どころ:ミスター・ビッグの正体

再び捕われたボンドの前に現れるミスター・ビッグ
変装マスクを取ると、下からカナンガ博士の顔が現れる。
ややこしいので整理すると、
ミスター・ビッグ=ニューヨークの黒人ギャング団のボス、黒人社会に大変な影響力を持つ。(原作ではスメルシュの手先)
カナンガ博士=カリブ海の小国サンモニークの元首、映画オリジナルの悪役。

この2人が同一人物だったわけです。
小国とはいえ1国の元首が自国でヘロインを生産し、ギャング団のボスとして、それを全米に無料で配布する、というトンデモない悪事のカラクリ。
中毒者が倍増したところで、ヘロインの値を一気に吊り上げるという策略です。
明らかにアメリカに対する侵略行為であり、ボンドCIAに報告するだけで、あとは米軍がたちまちサンモニークに制裁を加えるでしょう。
なんでボンドがこれ以上、カナンガと戦う必要があるの?
なんでCIAライターボンドに任せっきりなの?
そんな矛盾は誰も気にせず、問題は「ソリティアがまだ処女かどうか」という点に移る。
時計の製造番号を使った簡単なテストに失敗、ボンドと寝て予知能力を失ったことがバレてしまうソリティア
「時期が来れば、俺が愛してやったのに!」と、激情あらわに女を殴り飛ばすカナンガの悪役像が新鮮。
それにしても麻薬を売るより、ソリティア予知能力で競馬を当てるとかした方が確実に儲かるのでは・・・

さらに詳しいネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201701/article_8.html


見どころ:ワニ地獄脱出

意識を失ったボンドが連れてこられたのは、観光ワニ園
管理小屋では、ヘロインの精製も行われている。
ティーヒーのガイドで園内を回るボンド、いつのまにか池の中の小島に取り残される!
007名物「動物アクション」の中でも、最高傑作といえる場面が来ました。
ワニの背中を飛び渡るシーンは、まさに「因幡の白ウサギ」!
(ちなみに、あの昔話に出てくる「ワニ」とは鮫のことです。)
DVDでは、スタントマンがワニの背中でズルッと滑って、ワニたちの真ん中に転落するという、本編より迫力のあるNG映像が収録されております。
(でもワニたちは空気を読んでスタントマンを襲わず、おとなしくしてた・・・)
それにしても本作は、毒蛇ワニ動物アクション多いですなー。
脱出したボンドは檻を開けて、鶏肉でワニを誘い出し、管理小屋の方へ誘導、さらに火もつける。
小屋は大パニック、その隙にボンドモーターボートで逃走。
いよいよ本作最大の見せ場、ボート・チェイスの時間です!


見どころ:ルイジアナ・ボート・チェイス

007シリーズボート・チェイスというと、「ロシア」のドラム缶大爆発、「黄金銃」のタイ運河、「ムーン」のゴンドラとイグアス滝、「ワールド」のプレタイトル、「慰め」のゴムボートなど数々ありますが、本作のボート・チェイスこそナンバー1ではないでしょうか?
ペッパー保安官を別にすれば、ね・・・
アクションの合間に入ってくるペッパー保安官のマヌケ芝居、この人を好きになれるかどうかが、本作を好きになるかどうかの分れ目のようです。
管理人は、もちろん好きですよ!
でも「黄金銃」での再登場は、いらな・・・ いえ、うれしかったですよ!
ちなみにピンクレディー「ペッパー警部」との関連性はないようです。(時期的にはピッタリなんですが)

さて本題のボート・アクションですが、「ライセンス」のトレーラー並みにタップリ尺を取って見せてくれます。(尺の半分はペッパー保安官なのが悲・・・ いい息抜きですけど!)
・ボートで空中ジャンプ
・ボートで地上走行
・封鎖された橋を突破
・結婚式をブチ壊し
・パトカーとスレスレに走りぬけ、パトカーはクラッシュ
・最後の敵を廃船に突っこませ爆発
といったアクションがメインの見せ場となります。
「ビリー・ボブのすげーボート」は、この映画のために製作された特注ジェット・ボートだそうで、カッコいい!
トロトロ走って保安官に怒鳴られる爺さん鳥山明の漫画に出てきそうな人物ですね(笑

また、要所要所で流れる「新ジェームズ・ボンドのテーマ」ともいうべきアクション曲、浮かれ気味の本作をいい感じで引き締める、シリアス感のある名曲ですな。

ところで、ここに1つミステリーがあります。
宣伝ポスターの真ん中にドドーンと描いてある、ボンドが構えるブローニングらしき機関銃
パンフには写真も載ってるし、撮影されたことは間違いないのだが、本編にはまったく登場しない。
背景にボートハウスが写ってるので、おそらく、このボート・チェイスの後で、残りの敵を機関銃で蹴散らすシーンがあったのではないか。
本作のキービジュアルともいえる場面なのに、カットされちゃったんですね・・・
確かにボート・チェイスの後に、さらに残りのザコと戦うシーンは余計な感じがしますもんね。
でもカットするんなら、ペッパー保安官の出番を少し削・・・ いえ、なんでもありません。


#08 007/死ぬのは奴らだ

1 新ボンドも主題歌も面白黒人も、すべてがノリノリ新鮮傑作
http://puripuriouch.at.webry.info/201309/article_2.html
6 世の中は「もちつもたれつ」だったのにチャオ!モミアゲ!
http://puripuriouch.at.webry.info/201309/article_7.html
5 カリブ海では必ず危険生物に襲われる法則(笑)
http://puripuriouch.at.webry.info/201309/article_6.html
4 空から襲う人間モミアゲ、疾走する2階建てモミアゲ
http://puripuriouch.at.webry.info/201309/article_5.html
3 モーターボートの背を飛び渡り、ワニが地上を走り空を飛ぶ!
http://puripuriouch.at.webry.info/201309/article_4.html
2 シリーズ初のオカルト風味、死神サメディ男爵がいい味
http://puripuriouch.at.webry.info/201309/article_3.html
7 *** シリーズ第8作「死ぬのは奴らだ」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201309/article_8.html






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