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zoom RSS 【ネタバレ】映画「北北西に進路を取れ」

<<   作成日時 : 2014/05/05 22:11   >>

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やっぱり神様やで! 逃亡する映画の最高傑作

サスペンス・アクション祭り第3弾は「サスペンスの神様」ヒッチハイク監督の名作「北北西に進路を取れ」、この題名って本編とはなんの関係もないですよなあ。
最近どっかの評論歌が「歴代アクション映画ベスト10」を発表してましたが、栄光の1位を獲得したのが、なんと本作!
うーん・・・ 名作なのはまちがいないし、ヒッチコック作品としても1・2を争うでしょうけど、アクション映画として最高傑作といえるかどうかは疑問ですなー。
ま、しかし、何回も見てストーリーもわかってるのに毎回楽しめてしまう凝りに凝った作り、後発作品に与えた影響も大きい。
今さらネタバレも恥ずかしいですが、サクッとあらすじ。

ヒッチコック映画の常連ケーリー・グラント演じる会社員がホテルで打ち合わせの後、突然見知らぬ男たちに銃を突きつけられ、どこかの邸へ連行される。
「情報をどこまでつかんだか吐くんだ、キャプラン!」
「(・o・)は?キャプランて誰?」
どうやら男たちは人違いでケーリー・グラントを連れてきてしまったらしい。
しかしタウンゼントと名乗るボス格の男は、彼がキャプランだと頑なに信じて疑わない。
「シラを切る気なら、それでもいいんだぞう」
酒をシコタマ飲まされるケーリー・グラント、いつの間にか酩酊した状態で断崖の道をドライブしている。
転落寸前、どうにかブレーキを踏んで助かるが、警察に事情を話しても信じてもらえない。
タウンゼントの行方を追って国連本部に乗りこむグラント、そこで面会したタウンゼントは見たこともない別人だった。
どうやらあのボス格の男は、偽のタウンゼントだったようだ・・・
グラントが事情を話そうとした時、悪人の一味が投げたナイフ本物タウンゼントの背中に突き立つ!
彼を抱きとめるグラント、弾みで背中に刺さったナイフの柄を握ってしまい、まるで彼が刺し殺したかのような構図で記者に写真を撮られてしまう。(ここ、淀川さんが絶賛していた演出の場面)

今や謎の悪人たちだけでなく、警察からも指名手配されて追われる身となったグラント
大陸横断鉄道に乗りこんで逃亡中、謎の美女イヴと知り合い、束の間のロマンス。(007っぽいですねー)
彼女の助けによりキャプランと連絡が取れ、ある場所で落ち合うことになった。
その約束の場所にグレイハウンド・バスでやって来るグラント、周囲は一面のトウモロコシ畑。
そこへ農薬散布用の複葉機が、彼の頭をかすめるように襲ってくる!
本作最大の見せ場のひとつ、「複葉機の襲撃」
後の「ロシアより愛をこめて」ヘリコプター襲撃シーンに影響を与えたんじゃないかな。
あまりに低空を飛びすぎた複葉機は、通りかかったタンクローリーと激突炎上。

今さらながらイヴも敵の一味だったのだと確信するグラント、彼女はキャプランに連絡するフリをして、仲間を呼び寄せたにちがいない。
再び彼女を見つけ出したグラント、尾行した先のオークション会場で騒ぎを起こし、警察に捕まってしまう。
が、彼は警察に連行されず、かわりにCIA?のような諜報機関の責任者である「教授」と呼ばれる人物と面会。
偽タウンゼントの正体は(たぶんソ連の)スパイ組織のボス、ヴァンダムであり、彼の組織を混乱させるため「キャプラン」という架空の人物を作り出しだしたが、グラントを巻きこんでしまって申し訳ない。
あとイヴの正体は、こちらが敵組織に送りこんだスパイだから。
君と仲良くしたせいで敵から疑われてピンチなの、彼女を助けてくれない?
と依頼され、グラントはやむなく協力することに。
ヴァンダムを演じるのは「海底2万マイル」ネモ船長ことジェームズ・メイソン「ブラジルから来た少年」「マッキントッシュの男」にも出てたようですな)

歴代大統領の顔を巨大な岩山に刻んだ観光地マウント・ラシュモア。
ここの別荘ヴァンダムの隠れ家であり、一味は今夜、機密情報のフィルムを仕込んだ人形を持って、飛行機で高飛びする計画。
イヴも連れていかれるので、なんとしてもその前に助け出さねば・・・
別荘に忍びこむグラント、マッチ箱の裏にイヴ宛のメッセージを書いてロビーに投げこみ、無事に彼女を連れ出すまでがハラハラの連続。
ギリギリのところで敵に見つかり、車で逃げ出すが、一本道は行き止まり、そこは例の大統領の顔が彫られた断崖絶壁だった!
車から降りて、この絶壁を必死に下っていくグラントイヴ、ここが本作最高の名場面「マウント・ラシュモアの追跡」
追ってくるヴァンダム一味は足を滑らせて転落。
イヴも落ちそうになるが、その腕をつかんだグラントがエイヤッと引き上げると・・・
舞台は寝台車のベッドの上に切り替わり、抱き合う2人。
うーん、やっぱり007っぽいです!

ところでハードボイルド作家のレイモンド・チャンドラーは、個人的にヒッチコックが大嫌いだったそうだよ。
でも「探偵フィリップ・マーロウを演じた俳優の中で、最もイメージが合ってるのはケーリー・グラント」とも語ってたんだって。
ヒッチコック作品のイメージが強いケーリー・グラントを気に入ってたのか・・・と、ちょっと意外な感じ。




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