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zoom RSS 【ネタバレ】映画「ブラック・レイン」

<<   作成日時 : 2014/11/19 23:52   >>

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BLACK RAIN (1989)



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サイバーパンク風日本で凶獣・松田優作を追え!

前回に引き続き高倉健さん追悼特集第2弾、暗い画面でおなじみ「エイリアン」「ブレードランナー」リドリー・スコット監督が日本ロケを敢行したSF(っぽいビジュアルの)ヤクザ・アクション、監督の作品では1番面白いかもしれない「ブラック・レイン」でーす。
健さんが急に他界されたため、「ニューロマンサー」の次が「八甲田山」という意味不明なブログになってしまいましたが、ここに「ブレラン」風味の「ブラック・レイン」を持ってきたので、なんとなくまとまりそうです。
それにしても「健さん」「ブレラン」という絶対に合いそうもない素材をゴッタ煮にしたような、不思議な映画ですなあ。
そういえば「ブレラン」原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」も再読したので、近いうちにレビューしますぞ。

「日本を舞台にした(あるいは日本をテーマにした)海外小説・洋画」というジャンルがあります。(お、「ニューロマンサー」もそうか)
たいてい変な作品ですが、個人的に映画では「007は2度死ぬ」「キル・ビル」そして「ブラック・レイン」がベスト3。(日本の描写が正確か、よりも日本が面白い所として描かれてるか、が重要)
逆にワーストは「ロスト・イン・トランスレーション」「ライジング・サン」あたりかな。
リドリー・スコット監督は来日した当初、「ブレラン」のような街並みを期待してたのに、意外と清潔なのでガッカリしたそうだよ。
それでも日本サイバーパンクの相性がいいのは、電線がゴチャゴチャしてるせいもあるんじゃないかな。
電線を地下に埋める工事を進めると、かえって日本の魅力が失われるかも!


*** もう夜も遅いしサクッとネタバレあらすじ ***

ニューヨークの刑事マイケル・ダグラスアンディ・ガルシアがレストランでメシを食ってると、突如乱入した松田優作が日本人客をナイフで殺戮、逃走!
皆さんご存じの通り、優作は癌に冒された体で撮影に臨んでいます。
ダグラス優作を追いかけ、逮捕!
アメリカを舞台にしたヤクザ同士の抗争らしい。
日本がバブルの頃だからね・・・

上層部の命令で、優作を日本の警察に引き渡すことに。
ダグラスガルシア護送役に任命され、不敵な態度の優作をブン殴ってるうちに日本到着。
迎えに来た日本の警察に優作を引き渡すが、これがニセ警察だった!
逃走した優作を追うため、2人はオブザーバーとして捜査に参加。(日本側は迷惑)
2人の接待兼通訳として、日本代表の刑事・高倉健が指名される。

それにしてもアメリカ人(おもにダグラス)は、日本に来ても英語でベラベラベラベラ、ガッツ石松「英語わからんのじゃ、日本語話せや!」と怒鳴るシーンは胸がスカッとしますな。
でも日本にいる時だけじゃなく、「フレンチ・コネクション2」ポパイ刑事を見ると、やはりフランス語がわからなくて英語でベラベラベラベラ、フランス人がウザがってました。
アメリカ人はこの性格をなんとかしろ!

そんなわけでダグラス健さんの仲はギクシャク、少しは空気の読めるガルシアが2人の間を取り持ったり、クラブで健さんといっしょにレイ・チャールズを歌ったり、雰囲気を良くしようと努めるのは偉い。
今回の健さん訃報のニュースでもアンディ・ガルシアが登場、健さんからもらった腕時計を大事にしてると語ってましたね。
そんなガルシアですが・・・ 人気のない地下街で優作一味に襲撃され、刀で首チョンパ!
人気スターなのに首チョンパという悲惨な死に方・・・(しかし優作ガルシアは仲良かったそうだよ)

必ずやガルシアの仇を取ると誓ったダグラス健さん優作の手下であるロックンローラー内田裕也を尾行、製鉄所で取引する優作を発見。
偽ドル札の原版をめぐって、優作親分衆と争っているのだ。
逃亡する優作を追うシーン、労働者たちの大量の自転車が走り回り、「まるで中国だよ!」とブーイングが集まったところですな。
しかし日本警察は優作を捕まえずに、違法に発砲したダグラスを拘束、アメリカに追い返そうとする。

飛行機から脱出したダグラスは、優作のかつての親分で今は対立関係にある若山富三郎に協力をあおぐ。(若山の家は「ブレラン」ハリソン・フォードの家として使われた家を再使用したって)
「アメリカが原爆を落として、黒い雨がなんたらかんたら」と文句を言う若山だが、ダグラスにショットガンを与え、優作と会見する場所を教える。
あまり日本ぽくない農村の田舎家で、若山優作と面会、「盃が欲しかったら、今までのケジメをつけろ!」と迫る。
ここで優作、お約束の指つめ
その勢いで、若山の手もドスで串刺し!
百姓に化けていた優作の手下がマシンガンで親分衆を射殺、ここでダグラス健さんも攻撃開始、ドンパチがあって、ダグラスVS優作バイク・チェイス
癌を病んでる優作、スタントマン無しでバイクを乗り回す!
しかしダグラスに殴られまくって逮捕!
日本警察から感謝状をもらうダグラス健さんとも友人になり、去っていく。
なんか、健さんがあまり活躍してないような・・・

ダグラス健さんの家で素麺を食うシーンがなかったぞ?
ああ、あれは「ミスター・ベースボール」だったか。
逆にうどんを食うシーンは「ブレードランナー」だと思っていたのに、本作にありました。
うどんをズルズル音を立てて食べるダグラスは偉かったね。
あれ?でもハリソン・フォードもオバちゃんから箸の持ち方直されてなかったっけ?
あれ?ハリソン・フォード健さんの家で素麺ズルズルすすってなかったっけ?


リドリー・スコット監督作品のエントリー

「エイリアン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201403/article_6.html
「ブレードランナー」
http://puripuriouch.at.webry.info/201212/article_10.html

高倉健主演映画のエントリー

「野生の証明」
http://puripuriouch.at.webry.info/201411/article_14.html
「八甲田山」
http://puripuriouch.at.webry.info/201411/article_12.html
「新幹線大爆破」
http://puripuriouch.at.webry.info/201404/article_5.html










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