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zoom RSS 【ネタバレ】映画「西部悪人伝」

<<   作成日時 : 2014/12/28 21:09   >>

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EHI AMICO...C'E SABATA, HAI CHIUSO! (1969)



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ヘイ、アミーゴ! それがサバタだ! もう終わりだぜ!

年の瀬リー・バン・クリーフ祭り第2弾!
今回はB級ながら、細かいアイデアがなかなか楽しめる、バン・クリーフ単独主演作品「西部悪人伝」をお送りしますぞ。
前エントリーで彼のことを「日本ではあまり有名ではない」なんて書きましたが、サントリー・オールドのCMに出てたんですね!
あの外人のオッサンリーバンだったとは、まったく知らなかった・・・
サントリー・オールドのテーマ曲小林亜星さん作曲らしいですが、後期マカロニっぽいド渋い名曲ですなあ。(「増える賞金、死体の山」というマカロニ作品のテーマ曲に似ている)

ユーチューブで見てみそ
https://www.youtube.com/watch?v=z6A7Rj0gqsQ

さて「西部悪人伝」の話に戻りますが、まずマルチェロ・ジョンビーニのノリノリのテーマ曲がカッコいい!
「エイ、アミーゴ・・・ チェ・サバータ、アイキューゾ!」
てってれてれてってれてれてってれてれって、うー!
ラテンのノリが濃厚で、日本の70年代テイストを強く感じます。(映画自体は60年代の作品ですが、日本が影響を受けるのは70年代になってから)
ユーチューブで聴いてみそ。
https://www.youtube.com/watch?v=rU-ECTnTf84

「夕陽のガンマン」クリント・イーストウッドとダブル主人公を張ってメジャーになったリーバン、今回は単独でダーク・ヒーロー「サバタ」を渋く演じます。
ヒーローも悪人もこなせるリーバンならではの、悪人をゆすって大金をせしめようというブラックな役どころ。
ストーリーは単純ですが、次々と襲いかかる殺し屋とのトリッキーな対決が見どころ。

とある西部の町で銀行が襲われ、10万ドルが奪われる。
そこへ颯爽と現れる鋭い眼光の男サバタがパパパーンと盗賊どもをブチ殺し、金を取り戻して町に返還。
実は強盗団の黒幕はスティンゲル男爵オハラ判事といった、町の名士たちだったのだ。
この悪ボスの男爵杖の先から毒針を発射したり、甲冑の陰から古式な単発銃を撃ち合う決闘を好んだり、なかなか悪のキャラが立ってます。
サバタは黒幕の正体を見抜いており、黒幕をゆすって大枚の口止め料をせしめることが彼の目的だった。
ここから始まる黒幕VSサバタの暗闘。
特殊デリンジャー銃で殺し屋を返り討ちにするたび、サバタが黒幕に請求する料金は跳ね上がっていく。

最も手ごわい相手はかつての仲間で、いつもバンジョーを弾いているので「バンジョー」と呼ばれる男バンジョーウィリアム・バーガー)。
バンジョー「バンジョーのテーマ」を弾きながら現れたバンジョーバンジョーに仕込んだライフルをブッ放すシーンが強烈。

バンジョーのシーンまでユーチューブで見られるとかイヤんなっちゃう
https://www.youtube.com/watch?v=grp9GdcTRVo

ま、結局バンジョーも仲間になるんだけどね。
仲間といえば、サバタに肩入れするバタ屋のおっさんカリンチャペドロ・サンチェス)がヨーロッパ人とは思えないほどのオッサン臭で、激しく親近感を覚える(笑

最後は黒幕どもを全員倒すサバタ、大金もせしめるが、バンジョーが猫ババしようとしたため、罰としてバンジョーの取り分のドル札を空中にまき散らすイヤガラセでEND。
名作ではないけどマカロニの楽しさを感じる1本。











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