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zoom RSS 【ネタバレ】映画「ロシア・ハウス」

<<   作成日時 : 2015/03/10 22:17   >>

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ショーン・コネリー、再びロシアより愛をこめられる

いやー1か月ほど更新が止まってしまいました(汗
その間、当ブログの改造にいそしんでおりまして・・・ おもにアフィリを・・・ 誰か買ってくれないかなー、1000万円のパテック・フィリップ・・・ 2%で20万円の収入に・・・

それはさておき、本作「ロシア・ハウス」はソ連の体制が崩壊し、西側の映画ロケを受け入れるようになった時代の1本。
「ゴールデンアイ」「レッド・ブル」「ターミナル・ベロシティ」 といったソ連ロケ作品と同じ時代の空気を感じます。
原作はスパイ小説の大家ジョン・ル・カレ
ショーン・コネリーが久々に英国スパイを演じる、しかもロシア女性とのロマンス
ということで宣伝コピーはズバリ「ロシアより愛をこめて」(笑)
007シリーズの非現実性を否定するル・カレ作品の映画化なのに(笑)
この宣伝文句に釣られて危うく劇場に見に行くところでしたが、いやー行かなくてよかった。
近年まれに見る睡眠を誘う映画・・・ ZZZ・・・
ストーリーはまあ面白いんですけど(原作の力)、やはりアクションもサスペンスもほとんどないのはツライ・・・
それにこれ、「ロシアより愛をこめて」というより「ネバーセイ・ネバーアゲイン」だよ!?


*** サクッとしたあらすじ ***

コネリー本職のスパイでなく、出版社の社長。
モスクワで開かれた西側の本を紹介するブックフェアの会場で、見知らぬ女コネリーあてにノートを預ける。
ダンテという作家が記したそのノートは、小説の形を取りながらソ連核兵器システムの重大な秘密が記されていたのだ。
コネリーは以前にロシアの作家たちと交流する機会があり、その時にダンテとも知己になっていた。
彼はコネリーを信頼できる人物とみなし、冷戦の終結を望んで自国の重大な機密を託したらしい。
このダンテを演じるのが「ネバーセイ・ネバーアゲイン」で悪役ラルゴを演じた曲者俳優クラウス・マリア・ブランダウアー
コネリーとの再びの共演が007ファンにはうれしい。
ル・カレのファンは別にうれしくないだろうけど(笑

英国情報部ノートの内容を分析、ソ連の核技術専門家によって書かれた本物の極秘情報と判断。
さらにノートの続編を得るため、コネリーを訓練してスパイに仕立て上げる。
英国情報部長を演じるのが「ネバーセイ・ネバーアゲイン」でも上司Mを演じたエドワード・フォックスでビックリ!
と思ったら、兄エドワードにソックリな弟のジェームズ・フォックスだったので2度ビックリ!

スパイとなったコネリーは再びモスクワへ。
ダンテの代理人を務める女性カーチャミシェル・ファイファー)に接触、親しくなろうと試みる。
ミシェル・ファイファー007にも出てほしかったな・・・
やがて、2人の間には愛が芽生えていく。
カーチャの叔父さんが西側のミステリー小説好きで、出版業界人のコネリーアガサ・クリスティーなどの名前を出して称賛するのですが、そこはル・カレの名を出したいんじゃないのか、イアン・フレミングの名が出れば笑えるのに、なんて思ってしまいます。

コネリーは情報が欲しくて自分に近づいてきたのだろうとカーチャは考えるが、コネリーの愛は本物だった。
ダンテKGBに捕まり処刑、カーチャの身にも危険が迫ってくると、コネリーKGBと接触、取引をする。
今回の作戦で西側が握っている事実を全てKGBに伝え、替わりにカーチャの安全を保障してもらうのだ・・・

作戦は失敗し、ポルトガルで寂しく暮らすコネリー
だが、ある日入港した船から降りてくるカーチャの姿・・・
KGBが彼女の出国を認め、晴れてコネリーのもとへ移住してきたのだ!
船のタラップで抱き合う2人、感動のラスト・シーン・・・
だが、なんと!カーチャの叔父さんまでいっしょに移住してきた!
カーチャを押しのけ、コネリーと抱き合う叔父さん・・・
感動が台無しだ!











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