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zoom RSS 【ネタバレ】映画「妖星ゴラス」

<<   作成日時 : 2015/05/16 22:37   >>

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同時代のハリウッド製SFを凌ぐスケールと特撮なんだけど・・・

昔の邦画は気宇壮大で気骨があったなー、と思わずにはいられない、スケールだけは大きい東宝特撮クラシック。
地球に迫る巨大隕石、それを爆破せんとする宇宙船チーム・・・ とくれば「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」などを思い出しますが、日本が元祖だったとは、すごいよ東宝

土星探査に向かう日の丸宇宙船JX-1
が、途中で発見された怪星ゴラスの観測に向かい、その巨大な重力圏から脱出できなくなってしまう。
死を覚悟した田崎潤艇長は、最期の瞬間まで観測を続け、データを地球に送信すると決意。
隊員たちは「バンザーイ!」と叫びながら死を迎える・・・ 帝国軍人魂がまだ生きてますぞ、昭和37年だし!

このままでは地球に接近するゴラスに大気や水を根こそぎもっていかれてしまい、人類は滅亡する。
ゴラスを爆破するか、地球を動かして逃げるしかない。
日の丸宇宙船JX-2ゴラスへ向け発進。
艇長が平田昭彦、副長が佐原健二というゴジラでもラドンでも撃退できそうなメンツだが、大きさの割に巨大な質量を持つゴラスには歯が立たず、退散するしかない。

一方、日本政府をはじめ各国の頭脳が集結、地球を動かす(笑)というムチャクチャな計画も始動していた。
南極に巨大な原子力ジェット・エンジンを作り噴射させる・・・
南極の氷が溶けるよ!
それ以前に地球動かして、元の軌道に戻れるのか?
動いてる間、地球の環境は大変なことに・・・
こういう細かいことを気にしないのが東宝特撮のいいところ、とも言えますが。
同時にこういう細かいところを詰めないから、日本のSF映画は2流とも言えます。

この勢いだけはある計画に、志村喬、池部良、上原謙、西村晃、小沢栄太郎といった日本を代表する俳優陣が参画するが、その割にドラマは薄い・・・
それにしても人類滅亡が刻一刻と迫って来るのに、誰1人パニックにならない!
皆さん、粛々と己の仕事を進めていきます。
さすが日本人、すごいよ!

お、とつぜん南極の氷の中から南極怪獣マグマが出現しました!(喜)
アザラシっぽいけど爬虫類!
「ウルトラQ」トドラと区別がつくようになれば、君も怪獣博士だ!
お、「ウルトラマン」ビートル機の原型が登場!(涙)
科学特捜隊イデ隊員二瓶正典)も出演してますが、ビートルには乗りません。
かわりに日本を代表する名優・志村喬ビートルに乗ってる・・・
不思議・・・ なんか不思議な感覚!
ビートルが発射する光線で、マグマあえなく死亡!
マグマ、弱いよマグマ・・・ ギガスなんかと同レベルやな。
ギガスといえば「ウルトラマン」第25話「怪彗星ツイフォン」は、いろいろと本作から影響受けてましたね。

こうして地球は無事に動いて、ゴラスを避けることができました。
めでたし、めでたし。
でも通過した時の影響で津波が発生、東京は水浸しになってしまいましたとさ。











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