ネタ・ヴァレー

アクセスカウンタ

zoom RSS 【ネタバレ】映画「パプリカ」

<<   作成日時 : 2015/11/05 22:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

パプリカ (2006) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



パプリカ [Blu-ray]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2007-05-23

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by パプリカ [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




今敏監督最後の劇場アニメは「うる星」ぽくもありディックぽくもあり

秋の邦画祭り第2弾は久々のアニメでーす。
まだこれからというところで、お亡くなりになった今敏監督。
クソジジイ宮崎などとともに日本を代表するアニメ作家でおられますな。
その最後の劇場作品となった「パプリカ」今敏ワールドの集大成であり、監督の念願だった筒井康隆作品のアニメ化でもある。
管理人の感想としては、ビジュアル的なイメージはすごいけどラストがよくわからんので微妙な印象ですなー。
林原めぐみ演じるヒロインは色っぴーけどちょっと仕草とか古臭い感じ・・・ でもこれはレトロ趣味の監督が意図的にやってる演出だろうと思うけど。
高橋留美子先生も筒井康隆のファンだったこともあり、夢の中のカオスのパレード「うる星やつら」を思い出すギャグと狂気が混然一体となったイメージ。

ちょっと先の未来、とある研究所に勤める超肥満のデブ博士古谷徹)が他人の夢に入りこむ装置「DCミニ」を開発。
クールビューティーな研究員のメガネ美女林原めぐみ)はこの装置を使い、悩める人の夢に入りこみ、悩みの元を見つけたり解決したりしてスッキリさせるセラピストのような仕事をしている。
お堅い彼女が夢の中ではパプリカというパンスケみたいなノリの軽い女に変身するのだが、さすが世界の林原、見事に演じ分けてます。

だがDCミニを悪用、他人の夢に入りこんで精神を錯乱させる事案が発生。
行方不明のデブ博士が犯人か?
さっそくパプリカとなって夢の世界を探索するメガネ美女
だがデブも夢の世界に捕らわれており、被害者に過ぎない。
真犯人デブの影になって目立たず注目されない日陰の研究員、彼がデブをねたんで起こした犯行だった。
夢の中を縦横無尽に飛び回るパプリカはカッコいいのですが、とか孫悟空に変身するセンスが古い・・・ いやレトロ風味を出すために意図的に古めにしてるのはわかるんだけど・・・

真犯人を追いつめたと思いきや、その背後には真の黒幕がいた!
夢という聖域に土足でズカズカ入りこむようなDCミニの研究に批判的だった研究所の理事長、彼が日陰者を操って起こした事件だったのだ。
そして理事長の独裁者のように強烈なエゴが暴走し、夢の世界の狂気のパレードはどんどん拡散、ついには現実世界にまで侵食し始めた!
夢が現実にはみ出してくるシーンは盛り上がる見どころなのですが、一応SFなのだから、どういう理屈で夢と現実が融合するのか説明がちょっとほしい。
巨大なモンスターへと成長した理事長のエゴが世界を飲みこむ危機の瀬戸際に、パプリカデブを愛してることを悟る。(うげー悪趣味)
愛を自覚したパプリカ=メガネ研究員巨大裸女(?)となって理事長のエゴを吸いこみ世界を救う。
このオチがよくわからんが女性原理が男性原理をどーたらみたいな感じ?
日本のアニメ映画はクライマックスがどーもスッキリしないのが多いような気がしますが、そのへんがイマイチ世界的にメジャーになり切れない理由では?

うーんアニメのネタバレってけっこう難しいな。
そういえば音楽を担当してる平沢進って「けいおん!」の主人公「平沢唯」の名前の元ネタだよね!
あるふぁるふぁ〜











テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
蜂ではなくティンカーベル(妖精)ではないですか
トロンボーン
2016/08/08 15:29
画像検索してみたら確かにティンカーベルでした!
なぜ蜂と思ったんじゃろ・・・
あうち
2016/08/08 21:56

コメントする help

ニックネーム
本 文
【ネタバレ】映画「パプリカ」 ネタ・ヴァレー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる