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zoom RSS 【ネタバレ】映画「アンドロメダ…」

<<   作成日時 : 2015/11/23 22:17   >>

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宇宙生命体アンドロメダ、地球に侵入!大人の怪獣映画

今でこそ「ジュラシック・パーク」の原作者としてブイブイいわしているマイケル・クライトンですが、昔はこんな地味な映画の原作者として知る人ぞ知る存在でした。
このころの方が面白かったなあ、クライトン
原作はドキュメンタリー・タッチで、普通の小説とは大きく異なる構成や仕掛けで、政府の極秘レポートを読んでるような気分になります。
映画でもそういう雰囲気を出そうと演出に様々な工夫がなされていますが、ドキュメンタリーすぎて興味のない人には退屈になってしまったかもな。

人工衛星に付着して地球に侵入した謎のウイルス
アンドロメダと名付けられたその病原菌は、アメリカのとある田舎町を全滅させる。
1人の酔っ払いと1人の赤ん坊を除いて・・・
(それ以外の住人は血液が砂のようになって死亡)
さすがアメリカ、このような事態を想定して最新設備の秘密研究所を設立していました。
人類の存亡をかけてワイルドファイア作戦が発動、選ばれた科学者4名が召集される。
科学者が研究所内の最下層にたどりつくまでに、病的なまでに徹底した殺菌作業を繰り返すが、ここはリアル路線SF映画ならではの重厚な見どころ。
最下層のレベル5で、回収されたアンドロメダの調査研究が始まるが、万が一病原菌が漏れたら自爆装置が作動して研究所は核爆弾で吹っ飛ぶ!

これまで人類が目にしたことのない謎の生命体アンドロメダ、その正体は鉱物のような結晶体で、不可思議な方法で増殖を繰り返す。
どうやら熱エネルギーを吸収しているようで、核爆弾など使ったら、そのエネルギーで一気に増殖してしまいそうだ。
生き残った赤ん坊酔っ払いを調査した結果、体内が極端に酸性かアルカリ性に傾くとアンドロメダが死滅すると判明。
ということは梅干し食えばいいんじゃね?
酸性を高めるために酸素供給を切って、酔っ払いに自力で呼吸させたら完治した。
が、それを緊急事態と誤判断したコンピューターが自爆装置を作動。
このままではアンドロメダが全世界に拡散してしまう!
警備用のレーザー防御システムをかわしながら中央ダクトをよじのぼる博士、なんとか自爆装置を解除、めでたしめでたし。

アンドロメダ宇宙怪獣の一形態であり、本作も宇宙侵略SFと見なすことができるでしょう。
こういう知的な趣向でクラシックなSFテーマを作り直すのも、いいもんですね。
ただやっぱり小説のが向いてるな。











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