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zoom RSS 【ネタバレ】映画「殺して祈れ」

<<   作成日時 : 2016/01/24 21:47   >>

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カルトなB級作品ならでは! これぞマカロニの変態力

寒波到来記念、真冬のマカロニウエスタン祭り第1弾!
どマイナーなのに異色な魅力あふれる「殺して祈れ」をお送りいたします。
なんといっても主人公「聖人」のキャラがいい。
服装は神父、純朴なのに天才的ガンマン、敵を殺した後に聖書を取り出して祈るというタイトルそのまんまでワロタwww
「聖人」を演じるのは「群盗荒野を裂く」でメキシコ人を見下す非情な殺し屋を演じたルー・カステル、今度は自らメキシコ人にへり下ります。

アメリカ軍のあぶれ者を率いるファーガソンマーク・ダモン)、ある土地をめぐって争っていたメキシコ人部族と和解。
と見せかけて、和解の場でぐるぐるマシンガンを乱射、メキシコ人を大虐殺!
このどこなく「北斗の拳」サウザーに似たマーク・ダモンが、マカロニでも10指に入る悪の魅力にあふれ、いい感じ。
手下にはバービー人形を溺愛する変態男もいて、こういうのはやっぱりマカロニならではの味付け。

額に弾丸を受けながらも虐殺から生き延びた族長の息子、馬車で旅する神父の一家に拾われ、家族として育てられる。
成長し若者となった族長の息子神父の姪っ子プリンシーとお互いに好意を抱くように。
だが街のド派手なダンスグループにあこがれるプリンシー神父の言いつけを破って家出、人買いにかどわかされて売春婦に身を落としてしまう・・・
親同然の神父の頼みでプリンシーを探しに旅立つ族長の息子
数々の危険に見舞われるうちにガンマンとしての才能に目覚め、いつしか「聖人」の呼び名で恐れられる存在に。

とある町でようやくプリンシーを見つけるが、売春宿のボスの上司は「聖人」の仇敵ファーガソン
「聖人」は酒をたんまり飲まされてフラフラになった状態でウィリアム・テルよろしくプリンシーの頭の上のリンゴを撃ち抜くという試練を乗り越え、ついに愛する人を取り戻すが・・・ プリンシーは敵に奪い返され、無残に殺されてしまう。
ファーガソン、もう許さん!
「聖人」をサポートするメキシコ人ゲリラの頭目を演じるのは俳優ではなく映画監督のピエル・パオロ・パゾリーニ、目つきがただ者でない。
「聖人」は彼から、記憶からスッポリ抜け落ちていた両親と一族の虐殺された過去を知らされる。
ファーガソン、もう許さん!

まず売春宿ボスと決闘。
お互い天井から吊るしたロープを首に縛り、椅子に乗って、お互いの椅子の脚を撃つという変態な勝負。
続いて虐殺現場の廃墟となった教会で、ファーガソンに何発も撃ちこんで処刑!
「聖人」メキシコ人グループに別れを告げ、去っていく。
なんというB級感、これぞマカロニの醍醐味!

とれーらー
https://www.youtube.com/watch?v=hDnsl8PLcwk











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