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zoom RSS 【ネタバレ】映画「博士の異常な愛情」

<<   作成日時 : 2016/07/01 15:34   >>

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なんということでしょう 原爆が大変なことに

たまにはスタンリー・キューブリック監督の映画でも見てみましょう。
白黒映画です。
冷戦時代、明日にも核戦争が始まって人類が滅ぶかもしれないと、人々がビクビク生きていた時代。
今思うとキチガイのような時代ですが、キューブ監督はそんな時代の空気を反映させ、見事に登場人物をキチガイばかりにして悪い冗談のような作品に仕上げました。

まずアメリカのキチガイ将軍が原爆を搭載した爆撃機を複数、ソ連領へと飛行させ攻撃指令を下す。
共産主義への恐怖でノイローゼになったらしいですが、実際に共産主義は危険で恐ろしいですから、ノイローゼになるのも無理はありません。
出撃した爆撃機はいずれも通常の無線は切っており、特殊暗号4文字しか受け付けない仕様になってるが、その暗号を知るのはキチガイ将軍のみ。
しかも暗号を誰にも教えないまま自殺してしまうので、もう爆撃機を呼び戻す手段はない。
印象的な爆撃機のテーマは南北戦争時の「ジョニーが凱旋するとき」という行進曲だって
こちらで聴ける
https://www.youtube.com/watch?v=Y7VLTqGCOC8

本作クライマックスでの使用
https://www.youtube.com/watch?v=QSbPqin3L6E


一方、事態を察知したアメリカ大統領は緊急会議を開き、ついにはソ連大使まで呼び寄せて事態の打開を図るが、ソ連大使もキチガイなので、なかなか解決策が出ない。
しかもソ連には核攻撃を受けると自動的に作動する「人類絶滅装置」が存在し、1発でも原爆を落とされたら人類アウト。
この会議に顧問のような立場で参加するナチスくずれの主人公ストレンジラブ博士
演じるのは、キチガイ将軍の執務室に閉じこめられたイギリス人将校と2役に挑むピーター・セラーズ
おっとWikiを見たらアメリカ大統領ピーター・セラーズだった!
3役だったとは、まったく気づきませんでした笑
芸達者な人ですなー

そのセラーズ演じるイギリス人将校が暗号を解読、公衆電話から大統領に電話、爆撃機チームを呼び戻すことに成功・・・
が、ただ1機、ソ連の対空砲火によって被弾、通信機が壊れた爆撃機が暗号を受信しないまま、ソ連へと原爆投下。
機長が原爆にまたがったまま落下していくシーンは有名。

こうして人類は終焉を迎えますが、こうならないように核兵器をコントロールしましょう、あるいは撤廃しましょう、という話。
今となってはソ連も崩壊、冷戦も遠くなりにけりですが・・・
中国みたいな国もあるし、イスラム国みたいなテロリストもいるし、世界はまだまだ物騒だしキチガイだし。











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