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zoom RSS 【ネタバレ】映画「大列車強盗」

<<   作成日時 : 2016/12/23 22:34   >>

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THE FIRST GREAT TRAIN ROBBERY (1979)


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怪盗紳士コネリー、列車の屋根をひょいひょい渡る

「ジュラシック・パーク」のヒットで日本でもメジャーになったインテリ娯楽作家マイケル・クライトンですが、それ以前、だいぶ前から映画には関わっていて、本作もそうした1本。
宇宙から殺人ウイルスが侵入する「アンドロメダ…」ユル・ブリンナーのロボットが襲ってくる「ウエストワールド」など、なかなかマニアックなSF作品が続いた中、本作「大列車強盗」はヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台に、列車で輸送される金塊を狙う強盗団を描いた非SF作。
原作は強奪計画の合間に当時のイギリスの風俗文化が綿密に描写され、かなり面白いしクライトンの小説の中でも特にオススメ。
ただクライトン自身が脚本を書いてる映画版は、やはりそこまでの情報量を詰めこめず、やや残念な出来栄えかな・・・

実在した怪盗エドワード・ピアスを当時ボンド役を退いて迷走していたショーン・コネリー、相棒の錠前破りの名人を怪優ドナルド・サザーランドが演じており、このコンビはこの作品でしか見たことないかなー。
コネリー「ライジング・サン」で再びクライトン映画に起用される。
サザーランドは死体に化けたり、今回も面白怪演を見せてくれた笑

金庫を開けるための4つの鍵を揃える描写に、物語の多くの時間が割かれている。
鉄道会社重役の娘にコネリーが接近したり、獄中にいる軽業師を脱走させ鍵を保管してる事務所に侵入させたり、いろいろ苦労して4つ集めることに成功。
そしていよいよ金塊の輸送時、客車から屋根を伝って金庫を積んだ貨車へと渡っていくコネリーのアクション。
ここはたぶん「007/オクトパシー」の列車シーンを撮影したのと同じ保存鉄道路線で撮ってると思うのですが、アクション内容まで「オクトパシー」そっくり!
いや、こっちのが先なんですけど、ロジャー・ムーアで撮ったあの列車アクションを先輩ボンドであるコネリーが先にやっているというのが、なんとも不思議な感じ。
007ファンは必見です。
このシーン
https://www.youtube.com/watch?v=kV36CHsDZ_c

こうして金塊の奪取には成功するものの、コネリーは逮捕。
裁判所で死刑判決が下されるが、馬車の御者に化けたサザーランドによって助けられトンズラ。
それでおしまい。
え? 金塊はどうなったの?
映画では原作にあった詳しい後日談がカットされたため、なんかモヤモヤ。



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