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zoom RSS 【ネタバレ】「ローズマリーの赤ちゃん」 アイラ・レヴィン

<<   作成日時 : 2017/07/05 21:47   >>

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ROSEMARY'S BABY (1967)
Ira Levin


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「世界一怖い映画」の原作小説、近所のオバハンが怖い!

思えば当ブログの取り上げた映画第1号が、そのころ「怖い映画ランキング」1位に選ばれていた、ポランスキー監督による本作映画化作品。
こちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201209/article_7.html

この映画公開の後、ポランスキー監督が巻きこまれた事件の方が怖い・・・
ロケ地のダコタ・マンションではジョン・レノンが射殺されるし・・・
ようやく原作小説のネタバレをする時が来ました。(映画とほとんど同じストーリーだけどなー)
作者は、きわめて作品数の少ない天才アイラ・レヴィン
そういえば最近アイラ・レヴィン作の舞台「デストラップ」片岡愛之助主演でやってるみたいですね。
久々にレヴィンの名がバーンと出てて、うれすい・・・
これ
http://www.deathtrap.jp/

さて、映画と同じあらすじをもう1回書くのはめんどくさいが、できるだけコンパクトにまとめてみる。
あこがれの古風なマンション、ブラムフォードに入居が決まった新妻のローズマリーと夫のガイは大喜び。
しかしここは、大昔から悪魔崇拝の魔術師が住みついたり、不気味な噂がいろいろあるねん・・・
モデルとなったダコタ・マンションがこちら
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うわー これはなんか怖そう

隣人となったキャスタベット夫妻は創価学会のように図々しく、ローズマリーたちの生活に割りこんでくる。
いまいち売れない役者だった夫のガイは、隣人と親しく付きあうようになってから、急に良い役に恵まれた。(ライバル俳優が謎の失明をしたため)
キャスタベット夫妻の養女が飛び降り自殺したり、ローズマリーの親代わりだったハッチが原因不明の急病で死亡したり、怪事件が相次ぐ。
ある夜、キャスタベット妻の作った怪しいデザートを食べたローズマリーは意識朦朧となり、何者かに犯される夢を見る。
しばらくして妊娠が発覚、果たしてガイの子供なのか?
だが、ハッチローズマリーに遺品として残した書物により、キャスタベット夫の正体が、かつてブラムフォードに住んでいた魔術師の息子であると判明。
彼らは悪魔崇拝者のグループであり、夫も仲間に加わっており、さらにローズマリーを見てくれる高名な産婦人科医までグル!
私の赤ちゃんを取り上げ、悪魔の生贄にしようと企てているのだ!
ローズマリーは必死の家出を試みるが、捕まってしまう・・・

果たしてローズマリーが考えてる通り、彼らは本当に悪魔崇拝者なのか?
それとも妊娠中で神経が異常に高ぶってる彼女の妄想なのか?
それがハッキリしないところがミソ・・・ と、多くの方が書いてますが、これだけ怪しい伏線を散りばめて、妄想というオチはありえないでしょ笑

そして出産、だが死産・・・
まわりの人たちから慰められるローズマリー
私の赤ちゃんが、あいつらに殺されてしまった!
しかしある日、壁の向こうから、キャスタベット家の方から、かすかに赤ん坊の泣き声が聞こえてくる・・・
赤ちゃんは生きている!
早く助け出さないと、奴らに悪魔の生贄にされてしまう!
クローゼットの奥に、隣室へ通じる秘密のドアを発見したローズマリーは、包丁を片手に、キャスタベット家に侵入。
ヨーロッパに旅行中のはずの夫婦の部屋には、まるで集会のように多くの人が集まっていた。
そして黒い布に覆われた揺りかご・・・ 私の赤ちゃん!
そこへ駆けより、布をはぐと、蛇のような眼をした赤ちゃんがいた。
さらに爪や牙、尻尾まであるという。
ローズマリーが身ごもったのは、夫ガイではなく魔王サタンの子供だった!
キャスタベット夫妻をはじめ、集会の参加者たちは、2代目サタンの母親であるローズマリーを褒め称える。
日本人の参加者もいて、写真を撮りまくってるのが笑

一時は赤ちゃんを殺そうかと考えたローズマリーだが、思い直し、我が子として人間らしく育てようと決意するのだった。
なんかスッキリしないラストだが・・・
続編の「ローズマリーの息子」が来ました!
http://puripuriouch.at.webry.info/201404/article_6.html

サタンは霊的な存在ではなく、肉体を持った生命ってことですよね、子供ができるんだから・・・
アイラ・レヴィン「死の接吻」レビューはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_10.html
「ブラジルから来た少年」映画版のレビューはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201209/article_36.html



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