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zoom RSS 【ネタバレ】 映画「荒野の七人/真昼の決闘」

<<   作成日時 : 2018/02/22 19:50   >>

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リー・ヴァンのオツムに毛がフサフサあって違和感

アメリカン西部劇祭り第5弾!
「荒野の七人」という映画は有名ですね。
「真昼の決闘」という西部劇の名作もありますね。
その両方を足した「荒野の七人/真昼の決闘」という邦題はなんじゃこりゃー。
今回もいつもコメントくださる蟷螂の斧さんからオススメいただいて見てみましたら、けっこう面白かったし、そのうち「荒野の七人」シリーズ全部取り上げたいと思います。

それにしてもエルマー・バーンスタインの名主題曲に乗って、マカロニでおなじみのリー・ヴァン・クリーフが疾駆するオープニングの違和感がハンパない。
たとえてみるなら、「ドラえもん/クレヨンしんちゃん」というタイトルの映画で、サザエさんの主題歌でアンパンマンが飛んでいく、みたいな・・・
第1作でユル・ブリンナーが演じたクリスの役を、リー・ヴァン・クリーフが受け継いでいるのですが、これはマカロニの「サバタ・シリーズ」サバタ役がリー・ヴァンからユル・ブリンナーに交替したのと、ちょうど逆パターンですね。
あ、そういえばリー・ヴァン「真昼の決闘」に出演してるらしいから、それでこういう邦題になったかな。
邦題を考える人の脳みそを解剖してみたいな。


*** あらすじ ***

あのクリスも、今はとある町で保安官の職に就き、美しい奥さんもいる。
強盗犯の若者を刑務所に送ろうとしたら、母親が「お願い、息子は本当はいい子なのー反省してるからー」と泣きつくので、やむなく釈放。
そしたら外道な若者はクリスの妻をさらって逃走、妻はレイプされ殺される。
なかなかシリアスな展開でいいですぞ!
さらに逃走する若者は山賊一味の仲間になるが、とある村を守るクリスの仲間と撃ち合って死亡。
が、クリス仲間も村の男たちも山賊によって皆殺し、村は女だけになってしまった。
そこへやってきたクリス、仲間の遺志を継いで村を守ると決意。
まず刑務所を訪ねて、自分が送りこんだ6人のタフな悪党どもをスカウト、仮釈放させて仲間とする。
いや、もう「7人」という人数にこだわらなくてもいいと思うけど・・・

新たな「7人」で村の防御を固め、山賊を迎え撃つ。
多勢に無勢で5人くらい死亡するが、敵の首領を倒し、どうにか村を守り切った。
クリスは村の後家さんと結婚して、保安官として腰を落ち着ける決意。
生き残った1名を副保安官とする。

これで「荒野の七人」シリーズは完結。
やっぱりリー・ヴァンにはアメリカ製作よりマカロニの方が、モリコーネのテーマ曲の方が似合いますな・・・


「荒野の七人」第1作のネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201612/article_8.html

リー・ヴァン・クリーフ出演作品のネタバレ
「OK牧場の決斗」
http://puripuriouch.at.webry.info/201802/article_10.html
「夕陽のガンマン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201412/article_16.html
「続 夕陽のガンマン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201601/article_6.html
「復讐のガンマン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201610/article_2.html
「怒りの荒野」
http://puripuriouch.at.webry.info/201412/article_18.html
「西部悪人伝」
http://puripuriouch.at.webry.info/201412/article_17.html
「ニューヨーク1997」
http://puripuriouch.at.webry.info/201612/article_7.html



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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
7人が付く映画ですと、ジーン、ハックマン主演のアクション映画「地獄の7人」という映画があります。
こちらはベトナム戦争に出兵した息子を探すため、息子の戦友等を連れてベトナムに向かうっていうストーリーでしたね。
B級感ある映画でしたが、少々重たいラストでしたね。
「スタートレック2/カーンの逆襲」でメジャーデビューしたばかりのジェームズ、ホーナー音楽の映画でしたが、ホーナー音楽じゃなかったら観なかった映画だったと思います。
テレビドラマの「7人の女弁護士」も良いドラマでしたね。
ただ、「相棒」や「ドクターX」みたいに長期シリーズにできるだけの要素が足らなかったんでしょうか、2シーズンで終わっちゃいましたね。まあ、逆に「7人の弁護士」だと新鮮味が薄かったんですかね。
綾小路清隆(仮名)
2018/02/23 00:27
7人物の映画だと「黄金の7人」とかもありますねー。
「地獄の7人」はかなりB級な印象ですが笑
ジーンハックマン主演だったのかー
見るかどうか微妙ですね・・・

「7人の女弁護士」は見たことないのですが、たぶん日本の刑事ドラマの草分けである「7人の刑事」を意識してるんじゃないでしょうか。
あうち
2018/02/23 13:09
あうちさん。こんばんは
とうとう、荒野の七人シリーズの第4弾までありがとうございます

>マカロニでおなじみのリー・ヴァン・クリーフが疾駆するオープニングの違和感がハンパない。

第3作で、町の人がジョージ・ケネディを見て「お前、クリス(ユル・ブリンナー)だな?」以上の違和感
でも、それがまたいいですね

>「座頭市」なんかもマカロニでアイデアぱくられてますね。

勝新が、馬に乗った若山兄貴に鞭で引きずられる場面とか?

>1970年あたりからマカロニもそれまでとちがい、コメディー調が増えてきますが、案外本作がその先駆けかも・・・

この「荒野の七人/真昼の決闘」もマカロニの影響かも?
蟷螂の斧
2018/02/26 18:25
お待たせしました!
残りの2本も録画済ですので、次回の西部劇祭りでぜひ・・・ 半年後くらいになるかなあ?

>第3作で、町の人がジョージ・ケネディを見て「お前、クリス(ユル・ブリンナー)だな?」

その場面、楽しみすぎwww

マカロニでは、そのまんま座頭市の「盲目ガンマン」というのがあります。(いつか取り上げます。リンゴスターが悪役として出演!)
あと取り上げ済の「ミネソタ無頼」でも、主人公が眼病が悪化してクライマックスで座頭市と化します。
聞いた話ですと、アランドロンが来日した際に座頭市を気に入って、フランス版を作ろうとしたけどポシャり、その企画がマカロニに流れたそうです。
あれ?前に蟷螂さんとこんなやり取りをしたことがあるような・・・?
あうち
2018/02/26 20:56
再び、こちらに来ます。

>その場面、楽しみすぎwww

何度見ても笑えます

>フランス版を作ろうとしたけどポシャり

フランス版の座頭市見たかったです。
ドロンが座頭市。ベルモンドが用心棒。二人が対決勝手にしやがれ

>お金があって病気にもならず災害にも戦争にもあわない人生を送りたいですよね・・

仰るとおりです
蟷螂の斧
2018/03/04 13:29
ドロンの座頭市は見たかったかもしれないですねー。
この話は映画秘宝の本で読んだのかなあ?
たしかなソーズは不明です。

ペキンパー監督のダンディー少佐も録画できましたので、荒野7人の残りと組ませて次期「西部祭り」で特集します。
その前にマカロニもたまってしまってるので、ちょっと先になりますが
あうち
2018/03/04 20:44
残念です

>ペキンパー監督のダンディー少佐

いろいろあって録画出来ませんでした・・・

>この話は映画秘宝の本で読んだのかなあ?

どうも、そんな気がします

>いや、もう「7人」という人数にこだわらなくてもいいと思うけど・・・

双葉十三郎先生の著作だったかな?
大ヒットした第1作のタイトルに泣かされる例

「太陽にほえろ」や「西部警察」も七人でしたね。
キャラの割り振りも
蟷螂の斧
2018/03/06 19:32
太陽にほえろは途中から(スコッチが出たあたりから)7人だったでしょうか?
最初はボス、チョー、殿下、ヤマ、ゴリそれに新人でしたよね。
あ、お茶くみの女性もいたか・・・

映画秘宝の本もほとんど捨ててしまいましたが、もう1度読んでみたいなあ・・・
あうち
2018/03/06 21:21
>最初はボス、チョー、殿下、ヤマ、ゴリそれに新人でしたよね。

えっ?最初は6人でしたか

>スコッチ

演じたのは沖雅也。彼の最高傑作は「俺たちは天使だ」と言う人が多いですね。

>映画秘宝の本もほとんど捨ててしまいました

惜しい機会があったら古本屋さん等で・・・

>自分が送りこんだ6人のタフな悪党どもをスカウト

職権乱用。それもまた良きかな
第1作に比べると随分小物っぽい(失礼)メンバー。
でも、それがまたいいです
蟷螂の斧
2018/03/10 23:15
マカロニ、ジーパン、テキサスまでが新人1人で、ロッキーあたりからスコッチが登場して7人・・・ でしたっけ?

俺天もいいけど沖雅也ベストは必殺仕置屋稼業の市松で決まり!と個人的には思います。
TV史上もっともクールなキャラ・・・ 次点はスコッチでしょうか。
こんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=YqglYkkk17s

たしかに第1作に比べてメンバーがザコばかりになりましたよね笑
戦死してもとくに感慨がないというか

あうち
2018/03/11 11:02
>必殺仕置屋稼業の市松

かっこいいですね。出てくる女優さんは?

>俺天もいいけど

遺作となってしまったテレビ版「蒲田行進曲」も好きです

>戦死してもとくに感慨がないというか

烏合の衆と言う感じです(失礼
逆に言えば第1作が凄過ぎました
映画化の権利を買ったユル・ブリンナーも他のメンバーがあんな大スターに成長するとは予想しなかった事でしょう
蟷螂の斧
2018/03/13 06:05
あ、女優さんはちょっと知らない方ですね・・・
あまり有名な人ではないようです。
「蒲田行進曲」に出ていたとはビックリ!
なんかイメージに合わないというか笑
プライベートの沖雅也は、つきあいが悪くて無口で、本当に市松やスコッチのような雰囲気だったらしいと聞きました・・・

ユルさんはお金出して映画化権買っていたのですね。
それに比べて無断でコピーした「荒野の用心棒」の監督は・・・

あうち
2018/03/13 15:36
>「蒲田行進曲」に出ていたとはビックリ!

小夏が大原麗子、ヤスが柄本明。
映画とは違った面白さがありました

>それに比べて無断でコピーした「荒野の用心棒」の監督は・・・

せこいです・・・でも、そのおかげでマカロニブーム。
蟷螂の斧
2018/03/15 07:59
大原麗子さんといえば、悲惨な亡くなり方をされてショックでしたね・・・

今はわからないのですが、昔のイタリアは中国並に著作権の概念がペラペラだったそうですよ。
ジョーズの続編も勝手に作り続けてたそうです笑 (ソースは映画秘宝)
あうち
2018/03/15 08:59
>ジョーズの続編も勝手に作り続けてたそうです

「ジョーズ・リターンズ」でしょうか?
主演はヴィック・モロー(コンバット)とジェームス・フランシスカス(続・猿の惑星)ですよね。
一度テレビで見た事がありますラストがある意味痛快?

>大原麗子さんといえば、悲惨な亡くなり方

まさに孤独死・・・
蟷螂の斧
2018/03/16 06:19
あ、ヴィック・モローとか、そういうちゃんとした役者が出てるのはイタリア製ではないかもしれないですね。
邦題で勝手にジョーズってつけてるだけのサメ映画かもしれません。

私が読んだ記事だと、筆者はイタリアに留学してたそうで、本家のジョーズが4あたりで終了した後も、イタリアの映画会社が勝手に5とか6とかダブル・ジョーズ笑とか、勝手に作り続けたそうです。
で、筆者は日本に帰国、10年くらいの月日が流れて、再びイタリアを訪れたそうです。
ふと街の映画館の看板を見たら、「最後のジョーズ」というのが公開中で笑
「10年間、ずっとパチモンのシリーズを作り続けたんかい!」とビックリ。
映画館に入ってみてみたら、サメのシーンは10年前のダブルジョーズの使い回しだった笑・・・ という話を読んで笑った記憶があります。
たぶん、こういうマカロニジョーズは日本で公開されてないんじゃないかなあ?
あうち
2018/03/16 14:54
>そういうちゃんとした役者が出てるのはイタリア製ではないかもしれないですね。

いやいや。残念ながら(?)イタリア製です
「スタッフはイタリア人だが、メインキャストはアメリカから呼び寄せている。これも、イタリアパクリ映画の常套手段だ」だそうです

>サメのシーンは10年前のダブルジョーズの使い回しだった笑・・・ 

それもまた宜しいんじゃないですか?笑

>外道な若者はクリスの妻をさらって逃走、妻はレイプされ殺される。

日本語版。
「(納谷悟朗さんの声で)人の女房を犯して殺して鷲の餌にするとは・・・。」
クリスの怒りが伝わってきました
納谷さん、名演です
蟷螂の斧
2018/03/17 13:09
ああっ調べたら、おっしゃる通りジョーズリターンズはイタリア製です!
しかも監督も音楽もマカロニでおなじみの人・・・
なんと驚いたことに「最後のジョーズ」とはジョーズリターンズのことらしいです。
そして10年後に「最後のジョーズ」のフィルムを使いまわして作られたのがやはりイタリア製の「ジョーズ'96/虐殺篇」ということが判明しました・・・
私の記憶違いもちょっとありましたが、映画秘宝に書いてあったことは本当でした笑

クリスは奥さんを殺されて、その後すぐに再婚してしまうのが、なんとも・・・
あうち
2018/03/17 15:22

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