【ネタバレ】映画「007は二度死ぬ」(5)

007の撮影で日本が盛り上がってる頃、管理人は生まれた



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見どころ:ウエルカム・トゥ・丸の内線

丸の内線は実は、タイガーの秘密の移動式地下司令室なんだ。
ロケ地は中野新橋駅だって。
珍しくマティーニを断り、ぬる燗の日本酒をいただくボンド
仕事が終わってから飲め!


見どころ:タイガーとお風呂

仕事が終わり、ボンドさんを接待する時間。
タイガーの自宅は鹿児島の重富荘だって。
公式サイトはこちら
http://www.s-shigetomisoh.biz/
庭園は今でも、映画撮影時のまんまですね!
胸毛がセックス・シンボルだった時代、いいですねえ・・・
脱毛する男はゲイ、これ世界の常識な。

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201505/article_14.html


見どころ:大里と対面

ホテル・ニューオータニは実は、大里化学の本社なんだ。
ビジネスマンのフリをして、スペクターの手先である社長と面談するボンド
昨夜の乱闘の後はすっかり片づけられ、ヘシ折れた仏像まで元に戻っている。
ここで大里の秘書、カリン・ドール演じるドイツ美女が登場しますが、それよりも相変わらず素晴らしいケン・アダムスの美術デザインに目がいってしまいます。
社長「あーそー」が笑えますなあ。
「どこに泊ってる?」と聞かれ、「ヒルトン」と答えるボンド
実はスタッフ・出演者が東京ヒルトンに泊っており、作品中に名前を出すことで宿泊料をディスカウントしてもらったらしい。
セコいよ!


見どころ:トヨタ2000GT爆走!

ただでさえ貴重な2000GTオープンカーになって映画出演、しかもカーチェイスをする・・・
それも管理人の生まれた1966年当時の東京を舞台に・・・
なんちゅうことをしてくれるんや・・・
涙が止まらんカーチェイスなんて、あらゆる映画の中でここだけや・・・
敵の車は2代目クラウン巨大マグネットに吊り下げられ、東京湾にポイ。
引き上げてないので、今でもこのクラウンは沈んでるそうです。
スバル360もチラッと出てますな。
あ、ボンド何もしてない・・・

当初は屋根のついた標準タイプの2000GTで撮る予定でしたが、コネリーの頭がつっかえるので、トヨタが屋根をカットしてくれたらしい。
おかげで、ただでさえ天使の2000GTが、さらに美しくなりました。
(管理人はオープンタイプのミニカーもってますぞ)
若林映子が運転できないので、合成する必要のないシーンまで背景合成したそうな。

さらに詳細なネタバレはこちらだと思っていた時代が僕にもありました
https://puripuriouch.at.webry.info/201812/article_9.html


見どころ:神戸港での襲撃

神戸港で労働者の一団に襲われるボンド
銃を持ってない相手を容赦なく撃ち殺します・・・ヒドイ。
「手を上げて横断歩道を渡りましょう」の松崎真も出てるらしいが、どこにいるのかわからん・・・

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201708/article_5.html


見どころ:カリン・ドールの誘惑

捕らえたボンドをメスで拷問すると見せかけ、誘惑に負けてしまうカリン・ドール
あのまま拷問していれば、ソフィー・マルソーの先駆けになれたのに・・・

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201412/article_8.html


見どころ:墜落するセスナ機

ボンドとともに海外逃亡と見せかけ、セスナ機ごとボンドを葬ろうとするカリン・ドール
なんでそこまで金と手間をかけて殺そうとするのか・・・
カリン・ドールのシーンは丸々カットしても問題なしですね。

そういえば、この映画のロケが日本で行われてるころ、「ウルトラマン」の放送が始まったんだよな・・・

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201611/article_2.html


#05 007は二度死ぬ

1 どこから箸をつけていいのか、豪華日本盛り合わせ娯楽映画
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_9.html
6 人生は2度しかない、日本にいる時と、日本以外にいる時と
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_14.html
5 007の撮影で日本が盛り上がってる頃、管理人は生まれた
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_13.html
4 リトル・ネリー=小ネリー=コネリー・・・そういうことか!
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_12.html
3 「下の毛も染めるのかい?」「私たちだけの秘密よウフフフフ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_11.html
2 もう帰ってこないあの時代、宇宙ロケットと秘密基地・・・
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_10.html
7 *** シリーズ第5作「2度死ぬ」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_15.html











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この記事へのコメント

蟷螂の斧
2016年07月10日 12:44
>タイガーの自宅は鹿児島の重富荘

厳かですな

>昨夜の乱闘

日系プロレスラー(脚が短い?)との死闘。大迫力でした
ボンドが後ろ向きの場面はスタントマンですね。実際、危険な場面です。
相手が日本刀で斬り付けて来た時に、かわす

>火山の中の基地というアイデアがすごいですよね。

この作品の良さの一つです
あうち
2016年07月17日 22:16
あれ?レス遅くなってスミマセン!
いつも新しいコメントがつくと自動的に通知が来るんですけど、今回はまったく知らせが来ませんでした。
おかしいですね・・・
プロレスラーが日本刀振り回すとか恐ろしいですよね!
この部屋のセットもすごくいいです。
蟷螂の斧
2016年07月18日 07:13
おはようございます。
この文章を何度投稿しても、載らない状態が続いていました。
不思議です。

>この部屋のセットもすごくいいです。

そうです。どうにも勝てそうもない。
そこで仏像(?)でレスラーを殴る。倒す。
その後、冷蔵庫から酒を出して飲むけど「まずい・・・。」と言う
あうち
2016年07月18日 13:02
うーむスミマセヌ・・・><;
ウェブリブログってけっこうトラブル多いんですよね・・・
とつぜん書き込みができなくなることもザラです。
かといって今から引っ越すのも大変ですし。
無料だからガマンするしかないですが、NEC系列なのに技術力が低いような気がプンプン

仏像を武器にするのは当時はひんしゅく買ったかもしれませんね笑
冷蔵庫から出した酒はタイのブランデーかなんかでしたっけ
今なら竹鶴とか山崎を出してくれたかもしれないのに
原作ではサントリーをほめてましたが
蟷螂の斧
2016年07月21日 21:16
>うーむスミマセヌ・・・

とんでもゴザイマセヌ・・・
いつも疲れきったリーマンの相手をして下さってありがとうございます

>仏像を武器にするのは当時はひんしゅく買ったかもしれませんね

なるほど。そう言う発想もあります。

>今なら竹鶴とか山崎を出してくれたかもしれないのに

映画が製作された時代によって変わります・・・。

ところで、僕が昔から気になっている事。
ボンドが大里化学の建物に入る。
無表情で挨拶しながら、無表情でタイプライターを打ちながら観察する男。
演じた人は日本人の俳優でしょうか?
昔「笑点」に出ていた三遊亭圓窓に似ています
あうち
2016年07月21日 21:40
いえいえこちらこそ!
コメントいただけるのは非常にハゲみになります!
ああ、あの男ですか・・・
英語版WIKIに出てるかな?
圓窓さんという方はまったく記憶にないですが・・・汗

英語版のフルキャスト・リストには「大里の秘書」(カリン・ドールではない)としてフランセスカ・トゥという役者の名前が出ています。
http://www.imdb.com/name/nm0875561/?ref_=ttfc_fc_cl_t67
なんと女優さんです・・・
あ、さらに「タイプライターの男」としてジェームズ・ペインという名が
(こちらは詳しい情報なし)
このどちらかだと思いますが・・・
いずれにしろ日本人ではなさそうです。
綾小路清隆(仮名)
2018年02月07日 20:36
管理人さん、66年生まれでしたか!
スタートレックが誕生したのも66年ですな。
ちなみに、僕はバブリーな時代を知らない90年代の生まれです。
あうち
2018年02月07日 21:40
ほ、ほんとは96年生まれなんです・・・(嘘
ウルトラマンも66年生まれだったかな?
90年代も今となっては遠くなりましたよね・・・
ウインドウズ95発売時に、パソコンももってないくせに95のソフトだけを2つも買って、何に使うものかもわからずにニコニコしていたおじさんがいましたが・・・
今どうしてるかなー
ken
2019年03月04日 16:41
この映画の話題が読みたくて首を突っ込んだのですが、あっちこっち寄り道してて、中々辿り着けなかった。

>>管理人の生まれた1966年
あうちさんは「二度死ぬ」と同い年だったんですね。そして、度々投稿されている綾小路さんはなんと90年代のお生まれ。ん~感無量です。生き恥晒してこの歳まで生きて来たら、1つ2つ自慢話しても良いよね。

学生時代、鹿児島に居ました。まさにこの撮影の時期に。市の南西に「天保山」というところがあり、突端がいわゆる「お台場」。ご一新のおり、ここに大砲をすえ英艦船に攻撃したそうな。松並木にはさまれた道路が真っ直ぐに桜島にむかっている。もうお分かりと思います。何時見ても心ときめく「リトルネリー発進」の撮影現場。偶々同級生がこの道沿いに下宿しており、撮影があるというので下宿二階に見物にいきました。残念ながらご本尊は拝めませんでしたが、「ブーン」という飛行音は今でも耳に残っています。ボンド巡礼の道は、ここから始まった。(大した自慢話じゃねーな。すいません)
あうち
2019年03月04日 20:46
えーっ!!! すごいですよ!それは!
007の撮影現場にリアルで居合わせた方とは、生まれて初めて出会いました・・・
よくぞ、このブログを訪ねてきてくださいました・・・
リトルネリーの飛行音を生で耳にされたとは!
例の空中戦の場面はスペインで撮影し直されたそうなので、戦闘が始まる前の飛行シーンだけが貴重な日本でのリトルネリーの撮影ですからね。
うーん、上から見下ろす、あの道沿いの家の1件にKenさんとご友人がいらっしゃったのですね・・・
もはや007に出演したも同然ですよ!
ちなみに、あの発進シーンは「Q名場面ランキング」の3位くらいに入っています。
よろしければ、記事にkenさんのお話を追加させていただければと思います。
というか、もう追加しちゃいます笑

kenさん、鹿児島ご出身でしたか・・・ 薩摩示現流とか、お使いになりますかね?
ken
2019年03月05日 20:32
「ちぇ~~すと~~」
 って違いますよ。すいません、乗りやすいたちなので。
生まれも育ちも東京で、貧乏人の子せがれでございます。何の取り柄もございません。
つまらない話を取り上げて頂き、感謝。
本当はもっとエグイ話が。ふ、ふ、ふ、 それは又いずれ、、、
あうち
2019年03月05日 22:01
あ、東京の方でしたか、失礼しました。
エグい話ぜひ聞きたいです笑

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