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zoom RSS 【ネタバレ】「潜み棲む恐怖」H・P・ラヴクラフト

<<   作成日時 : 2013/01/29 15:03   >>

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★登場する怪物★ オッドアイの白い猿人

これもB級映画っぽい雰囲気漂う作品。
テンペスト山山頂に建つ、呪われた無人の館「マーテンス館」
館の住人である、片目が青、片目が褐色というオッドアイを持つマーテンス一族はどこに消えたのか?
やがて、館の周辺の部落で、一大殺戮事件が起きる。
鋭い爪と牙で引き裂かれ、肉塊のかけらとなった死体の群れ。
いかなる怖ろしい野獣の仕業か?
調査を進める主人公、しかし助手たちは次々と謎の怪物の犠牲となり、非業の死を遂げる。


★衝撃の結末★

怪物の正体は、テンペスト山の地下トンネルで繁殖していた、数千匹もの不気味な白い猿人たちだった。
ダイナマイトでトンネルを爆破、猿人の群れを生き埋めに。
だが主人公は、地下で見た猿人の目を忘れることができなかった。
片目が青、片目が褐色のオッドアイ・・・
名家マーテンス一族は死に絶えたのではなく、近親相姦人肉食を繰り返したあげく猿人にまで退化し、地下トンネルに潜んでいたのだ・・・

「退化する人類」という、「洞窟の獣」以来のテーマが登場。
SF作家は進化する人類の姿を好んで書きますが、退化する人類が好きなのはラブ先生くらいでしょうか?

追記:今さら知ったのですが、映画化されていた!
主演が「ブレードランナー」ルトガー・ハウアー
タイトルが・・・ 「ヘモグロビン」!!!
屁もグロびーん!なんちゅうタイトルだびーん!






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