【ネタバレ】「ランドルフ・カーターの陳述」H・P・ラヴクラフト

THE STATEMENT OF RANDOLPH CARTER (1919)
Howard Phillips Lovecraft



ラヴクラフト全集〈6〉 (創元推理文庫)
東京創元社
H・P・ラヴクラフト

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★登場する怪物★ 墓場の底の何者か

ラブクラフトが見た夢を、そのまんま小説化。
楽でいいですな!
「銀の鍵」(ん?そういう居酒屋があったような・・・)の主人公ランドルフ・カーターが、怪しい友人とともに、怪しい墓地を探検する。
とある怪しい墓の下には、地底へと続く超怪しい階段が伸びていた。
ここで友人が持ち出したのが、超長いケーブルをつけた電話機。(無線機はまだない時代)
電話の片方を地上に残るカーターが、もう片方を階段を降りていく友人が持ち、地下の様子を実況しながらの探検が始まった。


★衝撃の結末★

やがて、地上のカーターが持つ電話機から、友人ウォーランの血も凍るような悲鳴が・・・
「ウォーラン?」
「カーター、僕を残して逃げろ!」
「ウォーラン、返事をしてくれ!」
恐るべき沈黙の後、人間ではない何者かの声
「バカめ、ウォーランは死んだわ」
と呟き、恐怖のあまりカーターは、おしっこチビるのであった。

(^^;)あまり怖くないですが・・・
ドッキリカメラでこういうのやってみると面白いかも?

追記:「ニャル子さん」で、これをネタにした「バカめ!クー子は死んだわ」というセリフがあったようです。
見てたのに、気づきませんでした・・・











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