【ネタバレ】映画「007/オクトパシー」(5)

007というよりインディ・ジョーンズっぽい感じですが







見どころ:カマル・カーンとカジノで対決

インドのカジノで、カマル・カーンと正面対決するボンド
ルイ・ジュールダン演じるカマルは、アフガニスタンの王族という設定ですが、ヨーロッパ人にしか見えません。
細工したダイスを使いバックギャモンで勝ちまくってるところへ、ボンドファベルジュ・エッグをエサに勝負を挑みます。
カマルのダイスを奪い取って、あっさり大勝ちするボンド
こんな簡単なイカサマがバレないというのが不思議ですが・・・
ダイスを粉々に握りつぶすゴビンダの握力と激おこプンプンな瞳がナイス。
ゴビンダカマルの用心棒、「インド人もビックリ!」のターバンがトレードマーク。
それほどの握力があるなら、ボンドと戦う時に刃物なんか使わないで、素手で戦えば勝ったかもしれないのに・・・


見どころ:オート・リキシャのチェイス

カジノを出たボンドを、さっそく追跡するゴビンダと一味。
本作の見せ場のひとつ、リキシャ・チェイスが始まります。
ジープリキシャの間に割りこんでくる自転車、映画とはまったく関係のない通行人のオッサンというから驚き!
計算されたスタントでも、ここまでバッチリ決まりませんぞ!
後半は雑踏にまぎれて、インド名物ヨガの行者を巻きこんでのストリート・ファイト。
インディ・ジョーンズ映画の影響を激しく感じるところです。

さらに詳細なネタバレはこちら
https://puripuriouch.at.webry.info/201812/article_11.html


見どころ:インドのQラボ

無事に隠れ家へ逃げのびたボンドからモンブラン万年筆などの新兵器を受け取ります。
ここで登場する2種類のセイコー・ウォッチデジボーグTVウォッチ
今あらためて見ると、なかなかカッコいいですなあ。
セイコーが最も輝いていた時代です。

さらに詳細なネタバレはこちらですです
http://puripuriouch.at.webry.info/201507/article_12.html


見どころ:マグダとのディナー

カマルの愛人?らしきスウェーデン美女マグダボンドに接近、エッグを返すよう要求。
第1ボンドガールがトウ立ちすぎの本作、2番手のマグダがなかなかいい感じなのが救われます。

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201411/article_6.html


見どころ:マグダとの一夜

そのままマグダとベッドイン。
マグダにはタコの刺青があった。
「マイ・リトル・オクトパシー」私のかわいいタコちゃんと、マグダはいう。
作品内では残念ながら彼女とオクトパシーのやり取りはほとんどなかったのですが、2人に間には姉妹のような強い絆があると思われます。
エッグを盗み出し、バルコニーから巻き布を使いスルスルと降りていくマグダ、本作で大好きな場面のひとつ。
ムーア時代は、こういうロマンチックなシーンが必ずあるのがいいですね。

ボンドゴビンダに襲われ、囚われの身に。

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201506/article_2.html


見どころ:謎の女オクトパシー

湖に浮かぶ女だけの島に、美女軍団の漕ぐ船に乗って到着するカマル
本作では手漕ぎ船、気球、馬、像、SLなど、レトロな乗り物がふんだんに登場しますね。
カマルのロールスロイスも年代物だし。
そのせいで浮世離れした冒険ファンタジーの雰囲気が濃厚ですが、やっぱりインディ・ジョーンズの影響でしょうなあ。

島の主、謎の女オクトパシーに、ボンドを捕らえたと報告するカマル
ちょっと小物臭いですぞ、カマル・・・

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201411/article_5.html


見どころ:モンスーン・パレスのディナー

居城モンスーン・パレスで、ボンドをもてなすカマル
ルイ・ジュールダンのイヤミったらしい演技がいい味です。
羊の頭から目玉をもぎ取ってムシャムシャ。
同じことばかり言ってますが、インディ・ジョーンズでも似たようなシーンがあったよね・・・
あれ、待てよ?
「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」は1984年か・・・
ゲテモノ食事シーンは本作(1983年)の方が先でしたか!
こりゃ失礼しました。

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201407/article_10.html


見どころ:窓から脱出

モンブラン万年筆に仕込んだ硫酸を使い、窓の鉄格子を溶かして脱出するボンド
パレスの外壁にしがみついて移動、そこへオルロフ将軍の乗ったヘリが・・・


見どころ:死体部屋

モンブラン万年筆のもうひとつの機能、盗聴用イヤホンを使い、カマルオルロフのよからぬ話を盗み聞き。
見つかりそうになって、とっさに隠れた部屋は・・・ なんと死体置き場
外から錠をおろされ、ボンドは死体といっしょに閉じこめられてしまう・・・


#13 007/オクトパシー

1 ユルさが光るシリーズ中最もファミリー向けな珍作
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_8.html
6 アクション、秘密兵器、美女、ユーモアと007の全てが揃ったプレタイトル
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_2.html
5 007というよりインディ・ジョーンズっぽい感じですが
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_1.html
4 007史上最大のピンチ!人食い虎が目の前に!
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_11.html
3 列車と映画って、ワインとチーズ並みに相性いいよね
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_10.html
2 現実離れした「おバカ映画」感が、今となっては心地よい
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_9.html
7 *** シリーズ第13作「オクトパシー」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_3.html











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この記事へのコメント

蟷螂の斧
2020年05月30日 18:36
おっとー!ネタが尽きてこちらに逃げて来たかー!(古舘伊知郎風)

先ほど刑事コロンボ「美食の報酬」を見ました。
犯人役は「オクトパシー」での敵役ルイ・ジュールダン(1921年6月19日 - 2015年2月14日)。
顔を傾けて相手の目を見ながら(瞬きせずに)話す感じが特徴です。
1992年に役者を引退。晩年は南フランスで余生を送り、93歳の時に老衰で逝去。良い人生だったでしょうね。

「刑事コロンボのテーマ」はヘンリー・マンシーニが作曲。ウィキを見ると凄い作品の数!
あうち
2020年05月30日 19:28
お好きなところへ逃げていただいてOKですよー笑

そういえばコロンボって一度も見たことないんですけど、なぜか愛車がプジョーということだけ知ってます笑
そうなんですよ、マンシーニなんですよ。
でもこれはTVであって映画ではないので・・・
TV音楽でも、映画で使用された「スパイ大作戦」や「Xファイル」は取り上げるつもりです。

ルイ・ジュールダン長生きですなー
あうち
2020年05月30日 19:29
あ、書き忘れましたが「美食の報酬」ってフグ刺し食う話でしたっけ?
蟷螂の斧
2020年05月31日 08:32
おはようございます。そうです。「美食の報酬」はフグ刺し食う話です。最初に「広東料理」の派手なネオンの看板(英字)が出た後にルイ・ジュールダンが日本料理に関してあれこれ語ります(苦笑)。

>愛車がプジョー

オンボロ。そしてヨレヨレのコート。修道院のシスターに浮浪者に間違えられて食べ物を与えられるコロンボ。

>でもこれはTVであって映画ではないので・・・

そうなんですよ。そちらまで話を広げるとキリがなくなります。

>ルイ・ジュールダン長生きですなー

どうも僕の悪い癖で・・・昔の映画やドラマを見た後にそういう事を調べてしまう。以前コメントさせて頂いた「続・荒野の七人」のメンバーも然り。
こちらの音楽もいいなあ(定番?)。
https://www.youtube.com/watch?v=pyF56VW61ZQ
あうち
2020年05月31日 12:56
こんにちわー。

なぜかフグ刺しのところだけ覚えてる・・・
たしか「猛毒があるので舌がピリピリする。生きるか死ぬかわからない究極の美味」みたいなこと言ってませんでしたっけ?
欧米人はフグ刺しを何か勘違いしてますよねー。
そういう自分も人生で1回しか食べたことない・・・食べたい・・・
そうか、あれジュールダンだったのか・・・

奥さんがいるのにヨレヨレのコロンボ、奥さんは何してるんじゃ・・・ 小池朝夫の声がいいですね!

おや?「続・七人」て主題曲が1作目とちがった?
まったく気づきませんでした、こちらも入れときます。
蟷螂の斧
2020年05月31日 19:57
こんばんは。たった今、「予期せぬ出来事」を見ました。エリザベス・テーラーとリチャード・バートン共演。ルイ・ジュールダンはリズの浮気相手役。しかし実生活でのジュールダンは1944年に結婚し、その後60年間離婚することなく奥さんが亡くなるまで添い遂げた人。

>奥さんは何してるんじゃ・・・

「美食の報酬」でジュールダンの秘書を演じた綺麗な女優がピーター・フォークの二人目の奥さん。やりますなあ!

>小池朝夫の声

「あしたのジョー」のエンディングテーマも良かった。

>こちらも入れときます。

ありがとうございます。第3作のエンディングでも使われています。爽やかな感じでした。
あうち
2020年05月31日 21:19
こんばんわー。

ジュールダンよく出ますなー。
ピーター・フォーク、あんな顔でモテたのか・・・
小池朝夫がジョーのエンディング歌ってましたっけ?
気づかなかった・・・(というかエンディングがあったこと自体)
オープニングを歌う尾藤イサオもよくヤクザ映画のチンピラで出てますね。
蟷螂の斧
2020年06月01日 05:10
おはようございます。小池朝雄が歌うエンディングテーマ。渋いです。
https://www.youtube.com/watch?v=WjiTzZ0Itl4

>ピーター・フォーク、あんな顔でモテたのか・・・

実生活では金持ちだから・・・?

>尾藤イサオ

森田芳光監督の「の・ようなもの」では落語家の役。うまいなあと思ったら彼のお父さんは落語家で寄席芸人。DNAですな。
あうち
2020年06月01日 07:43
おはようございまーす。

ジョーのエンディング、思い出しました笑
小池氏、歌はあんまり上手くないなあ笑
昔は声優という確固とした職業がなかったから、名俳優がけっこうアニメに関わってましたよね。
それはそれで良き時代・・・

ピーター・フォーク、コロンボがあれだけヒットすれば金も入るか・・・

>尾藤イサオ
「日本の首領」では田村正和と相討ちになってましたね。
最近ではすっかり目にしなくなったような。

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