【ネタバレ】映画「007/オクトパシー」(6)

アクション、秘密兵器、美女、ユーモアと007の全てが揃ったプレタイトル







見どころ:ヒゲをつけて爆破工作

おそらく中米のどっかの共産国。
ヒゲをつけて「トロ大佐」になりすましたボンド、敵の新型偵察機?に爆薬をセットするも、本物のトロ大佐が登場、あっさり捕まる。
番外編のデヴィッド・ニーヴンを別にすれば、ヒゲの生えたボンド初登場。
これ以後の作品では、「ダイ・アナザー」のヒゲモジャ、「スカイフォール」のジョリジョリヒゲなど、数回登場。


見どころ:アクロスターの空中戦

これぞまさに007の魅力がギッシリ詰まったプレタイトル
連行する兵士のパラシュートを開き、吹き飛ばすボンド
「地上で開くパラシュート」というアイデア、後に「ターミナル・ベロシティ」にパクられました。
なぜ地上勤務の兵士がパラシュートをつけてるのか?
こじつけるなら、これから飛行機に乗りこむ予定だった兵士が、たまたまボンドの逮捕時に居合わせ(空軍基地のようだし)、パラシュートを脱ぐ間もなく連行の任務を命じられる・・・ 苦しい説明です(笑
ともあれ007だし、こまけーこたあいいんだお!

さて、ここからいきなり本作屈指の見せ場、小型ジェット機「アクロスター」地対空ミサイル空中チェイス
「リトル・ネリー」以来の最高の飛行メカ「アクロスター」ですが、これは実在するマシンであり、映画用に作られたわけではありません。
公開当時、東芝のビデオデッキのCMにも使われてましたね。
また、第20作「ダイ・アナザー・デイ」でもチラッと姿を見せてくれました。
クライマックスは有名な「格納庫飛び抜け」ですが、スローで見ると、格納庫の扉、思ったより開いてます・・・ 編集の妙技で、信じられないほど狭い隙間を飛び抜けてるように見せてるんですな。
あっぱれな撮影技術ですわい!
そしてオチが素晴らしい。
燃料切れで、田舎のカソリンスタンド前に着陸したアクロスター
ロジャー・ムーアが笑顔で「満タンね」・・・ いいなあ(笑
本当に心から007を楽しめた時代でしたね、この頃は・・・

さらに詳しいネタバレはこちら!
https://puripuriouch.at.webry.info/201907/article_10.html


見どころ:オープニング主題歌 All Time High

リタ・クーリッジの歌う、シリーズ屈指の美しい主題歌「オール・タイム・ハイ」
非常にアイドルっぽい前作主題歌から、一気に大人の雰囲気になりました。
心癒される良い曲ですなあ・・・ しかし、ソフト系の女性ボーカルも4作連続しており、少々マンネリな感じもしないでもなかった。

タイトルバックは、シーナ・イーストンが美しかった前作に比べ、やや地味というか新鮮味がないというか、いつも通りな感じ。

さらに詳しいネタバレはこちらでござる
http://puripuriouch.at.webry.info/201509/article_8.html


見どころ:ピエロの死

森の中を逃げるピエロ、追うナイフ投げの兄弟
ピエロの体についた風船が木の枝でパーンと割れる演出、池波正太郎先生も絶賛してました。
ナイフで仕留められたピエロの正体は英国情報部員009、瀕死の状態で西ベルリンの英国大使館にたどりつく。

さらに詳しいネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201409/article_7.html


見どころ:マネペニーの弟子

オフィスに現れるボンド、今回はマネペニーの助手として、ペネロープ・スモールボーンという女性が登場。
恐らく高齢化するマネペニーの後釜としてレギュラー化予定だったと思われますが、今回限りで消えてしまいました。
花束から1本だけマネペニーに渡し、残りを全部若いスモールボーンに渡すというボンドの行動、いくない!
職場でこういうことすると女子から嫌われるので、やってはいけません。
マネペニーとのやり取りは通常、「見どころ」としてカウントはしてないのですが、今回のように特別なことがあったり、面白かったりした時だけ、「その他」カテゴリーに入れております。
まったく管理人の主観です。


見どころ:狂気の将軍オルロフ

そのころクレムリンでは、超タカ派のオルロフ将軍がNATO軍への攻撃を主張、穏健派のKGB長官ゴゴール将軍と対立していた。
(穏健派のKGB長官というのも笑えますが・・・)
こういう説明的なシーンも通常、「見どころ」にはカウントしないのですが、この場面は会議室のセットが素晴らしいのと、オルロフスティーヴン・バーコフの演技が強烈なことから、じゅうぶん「見どころ」に値すると判断しました。
このシーンだけ3回くらい連続で見ても飽きないよね?
オルロフは名悪役ですが、出番が少ないのが残念。

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201404/article_12.html


見どころ:ボンド、競りに参加

殺された009が手にしていたロマノフ王朝の秘宝「ファベルジュ・エッグ」は、精巧な偽物だった。
本物がサザビーズのオークションに出品されるということで、ボンドも競りを見学に。
この辺は原作の短編「所有者はある女性(007号の商略)」をベースにしている。

競りには、怪人物カマル・カーンも姿を見せる。
オルロフクレムリンの宝物庫から盗んだ財宝をカマルに流し、売りさばいていたのだが、近いうちに宝物庫に査察が入るうえに、本物とすりかえる予定だった偽物が009によって奪われたため、急きょ本物を買い戻す必要が生じたのだった。
ボンドは勝手に競りに参加して値を吊り上げたばかりか、本物を鑑定するフリをして、偽物とすりかえてしまう。


見どころ:ボンド in ボンド・ストリート

最終的に「ファベルジュ・エッグ」を落札したカマル・カーン、メルセデスのリムジンに乗って去る。
ボンドサザビーズ前の売店で雑誌を見ながら、それを見送る。
ボンドがボンド・ストリートに立っている、というただそれだけのダジャレ・シーン。
管理人も歩いたことあります。


見どころ:タージ・マハルだよーん

カマル・カーンを追って、インドへ飛ぶボンド
最終目的地はカマルの住むウダイプルだが、世界遺産タージ・マハルを画面に登場させるため、遠く離れたアグラにも寄り道・・・
いいんですよ、007映画は観光PRも兼ねてるんですから!

さらに詳細なネタバレはこちらざんす
http://puripuriouch.at.webry.info/201602/article_3.html


見どころ:ビジャイ登場

ボンドが降り立った川べりで、コブラ使い「ジェームズ・ボンドのテーマ」を笛で演奏。
コブラ使いって・・・ インドのイメージ古すぎ・・・
ボンド「JBのテーマ」を自分のテーマ曲として認識してるんですね!
コブラ使いの正体は、インドでは有名なプロ・テニス・プレイヤーのビジャイ・アムリトラジ・・・ といっても日本では無名、しかも演技は素人だ!


#13 007/オクトパシー

1 ユルさが光るシリーズ中最もファミリー向けな珍作
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_8.html
6 アクション、秘密兵器、美女、ユーモアと007の全てが揃ったプレタイトル
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_2.html
5 007というよりインディ・ジョーンズっぽい感じですが
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_1.html
4 007史上最大のピンチ!人食い虎が目の前に!
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_11.html
3 列車と映画って、ワインとチーズ並みに相性いいよね
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_10.html
2 現実離れした「おバカ映画」感が、今となっては心地よい
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_9.html
7 *** シリーズ第13作「オクトパシー」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_3.html











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