【ネタバレ】映画「007/オクトパシー」(7)

*** シリーズ第13作「オクトパシー」あれこれ ***







原作はある短編

「カジノ」以外のフレミングの長編はすべて映画化してしまったこの時期、前作「ユア・アイズ」に引き続き、今回も短編集をベースにしています。
「オクトパシー(007号/ベルリン脱出)」に収められた3篇をすべて素材に、まあ大部分はオリジナル脚本で、原作は申し訳程度の構成。
「オクトパシー(007号の追求)」からはタイトルと、オクトパシー父の設定を。
(映画ではスマイスは自殺したことになってたが、原作ではタコに食われてしまう!)
「所有者はある女性(007号の商略)」からは、ファベルジュ・エッグサザビーズでのオークションの場面を。
「ベルリン脱出」からはベルリンという舞台だけいただいて、中身は第15作「リビング・デイライツ」の原作になりました。


リタ・クーリッジの「雨」

本作の主題歌「オール・タイム・ハイ」を歌ったリタ・クーリッジ
日本での知名度はイマイチな彼女ですが、後に意外な形で我々の前に帰ってきたのです。
森高千里の名曲「雨」・・・ ”ヨダレは飴のせいよ”ってゆー、あの歌ですね。
これの英語版をリタ・クーリッジが歌っているのだ!
管理人は森高のラジオに、この英語版をリクエストしてハガキを読んでもらいました!
オリジナルとはまたちがった大人の味わいのある曲で、「オール・タイム・ハイ」に雰囲気が似てますよ。
ちなみに森高がラジオ放送中に、鼻をズルズルーッと思いきりすいこんだ音が録音されてるテープも、まだもってますのじゃ・・・


サウンドトラック

ムーア時代になってから、音楽担当のジョン・バリーは1作おきに休むようになりました。
おかげで、いろんな作曲家が参加して、007の音楽が豊かになったわけですが、本作では「ムーンレイカー」以来の、久々のジョン・バリーを聞かせてくれます。
題歌のインストや、時代劇っぽいアクション・テーマなど、相変わらず魅力のあるサントラですが、さすがにジョン・バリーも限界が近いな・・・ という匂いが漂ってきました。
本作から3作連続で音楽を担当するバリー、その後はついに007から引退となります。



#13 007/オクトパシー

1 ユルさが光るシリーズ中最もファミリー向けな珍作
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_8.html
6 アクション、秘密兵器、美女、ユーモアと007の全てが揃ったプレタイトル
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_2.html
5 007というよりインディ・ジョーンズっぽい感じですが
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_1.html
4 007史上最大のピンチ!人食い虎が目の前に!
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_11.html
3 列車と映画って、ワインとチーズ並みに相性いいよね
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_10.html
2 現実離れした「おバカ映画」感が、今となっては心地よい
http://puripuriouch.at.webry.info/201306/article_9.html
7 *** シリーズ第13作「オクトパシー」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_3.html




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