【ネタバレ】映画「ゴールデンアイ」(6)

90年代最初の007は度肝抜くバンジーで幕開け



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見どころ:アーカンゲルのミッション

ついに帰ってきたボンド、いきなりダムの上を走る!
ゲートが自動で開いてるのが不思議ですが・・・ ロケ地はスイス・ティチーノ州のヴェルザスカ・ダムだって。
そして、シリーズ初のバンジー・ジャンプ
うちのバーサンが「どうせ人形じゃろ?」などとバカにしてましたが、本物の人間が飛び降りてるんですよ!
ボンドの復活を強烈に印象づけるシリーズ屈指のスタントです。
だが、ここで出る字幕「USSR アーカンゲル化学工場」というのが気になる。
字幕というのは文字数が限られているのに、なぜ「ソ連」と2文字ですむところを、4文字使って「USSR」なんて日本人にわかりにくく表記するのだ?
この字幕おかしいよ、とだなっちゃん

さて、ソ連化学兵器工場に潜入したボンドは、006ことアレックと合流、貯蔵庫に爆弾を仕掛けるが・・・
警報が鳴り響き、工場責任者ウルモフが警備兵を率いて現れる。
ウルモフから漂うザコ臭がちょっと気になります・・・
アレックは射殺され、ボンドだけどうにか脱出。
外に出てみると、そこは山のてっぺんにある工場のようだが・・・
さっきのダムはどこいったの?
入る時と出る時で、ぜんぜん別の場所のように見えて、なんか変。(実際に別の場所でロケしてるし)
飛び立とうとするセスナ機に追いつき、パイロットともみ合って転げ落ちるボンド
無人となったセスナ機は、そのまま崖っぷちへと走っていく。
バイクで追ってきたソ連兵が転倒、バイクを奪ったボンドは、セスナを追って断崖から死のダイブ
セスナとともにバイクごと崖から飛び出すシーンは本物のスタントマンが演じており、早くも2度目の危険なスタント・ジャンプが来た!
が、残念ながら落下するセスナに空中で乗りこむシーンはモロに合成であり、CGでなかったのがせめてもの救い。
なんとか操縦席にたどり着いたボンドは、機首を立て直し、大空へと飛び去っていく。
と同時に、化学工場は大爆発。

気になる点はいろいろありましたが、全体としてボンドの帰還にふさわしい、よくできたプレタイトル・シークエンスと言えるでしょう。

さらに詳しいネタバレはこちら!
https://puripuriouch.at.webry.info/201906/article_4.html


見どころ:オープニング主題歌 Goldeneye

主題歌U2のボノが作曲、大御所ティナ・ターナーがパワフルに歌います。
明らかにゴールドフィンガーを意識してますが、それほど心に残る曲でもないかなー。
ティナ・ターナー主題歌なら、「マッドマックス3/サンダードーム」のが良いですな。

一方のタイトルバックですが、こちらは強烈。
ついにオープニング・タイトルバックCG化されました!
これまでさんざんCGを批判してきた管理人ですが、こういうところにCGを使うのは大歓迎。
共産党のシンボルであるハンマーをモチーフに、崩れゆくレーニン像労働者像を描きながら、ソ連崩壊後の新しい世界を背景にした作品であることを観客に伝えます。
初期のCG技術ながら、着想がいいので今見ても新鮮な映像。

さらに詳しいネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201509/article_11.html


見どころ:アストンVSフェラーリ

主題歌が終わると、いきなりアストンマーチンDB5がカッ飛ばしていくので、まったく気が抜けません!
本家シリーズでは30年ぶりくらいに登場のDB5に、まず感動。
「キャノンボール」でのDB5登場は、さらに感動でしたが・・・ 詳しくは、こちらのエントリーを見てね。)
そこへフェラーリF355GTSを駆るゼニア・オナトップが現れ、ボンドと熱い峠のバトルを展開。
まずフェラーリ自体がシリーズ初登場であり、名車DB5と勝負するというのが大興奮で鼻血ブー。
が、「トップギア・スペシャル」では酷評されてましたな。
大昔のアストンマーチンが最新式のフェラーリと、こんな互角なバトルができるわけないだろー、というもっともなご意見ですが、それは車の知識に偏りすぎた論評であります。
「頭文字D」を読めば、昔の車でもテクさえあれば、最新のスーパーカーだってカモれるってことがわかりますぞ(笑

などと言ってる間に、眼下にモナコ市街が現れるのだった。

さらに詳しいネタバレはこちらの瞳に乾杯
https://puripuriouch.at.webry.info/201812/article_10.html


見どころ:モナコのカジノにて

いかにもジェームズ・ボンドにふさわしい街モナコですが、この時がシリーズ初登場なので意外です。
カジノに現れるボンド、先に来ていたオナトップが日本人をカモってました(笑
プロズナンが、まだ板についてないというか、こういうハイクラスな世界に馴染んでない印象を受けます。
むしろオナトップのがハマってる感じ。
バカラオナトップに勝ったボンドは、彼女の訛りに気づく。
グルジア訛り?」「そう。ロシアはご存知なの、ボンドさん?」
おいおいグルジアロシアと別の国、ロシアの一地方ではありませんぞ!
そこへオナトップの連れの提督が現れ、ボンドを残し去っていく。


見どころ:オナトップを盗撮

カジノの外では名物のパントマイム劇場
ボートで豪華ヨット「マンティコア号」に向かうオナトップ提督を見送るボンド、写真を取ると瞬時にMI6本部に転送され、オナトップ犯罪組織ヤヌスのメンバーであることが判明。


見どころ:必殺股間絞め

「マンティコア号」の船室では、サディスティックなオナトップにペロペロされる提督太ももで絞めつけられ絶命
まるで「必殺シリーズ」のような殺し技です。
実は第15作「リビング・デイライツ」で、太ももで絞め殺す女殺し屋の登場は予言されていました。

さらに詳しいネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201409/article_5.html


#17 ゴールデンアイ

1 冷戦後の世界に忘れられていたボンド、華麗に復活
http://puripuriouch.at.webry.info/201310/article_10.html
6 90年代最初の007は度肝抜くバンジーで幕開け
http://puripuriouch.at.webry.info/201310/article_15.html
5 「セクハラ」「エイズ」「Windows95」そして「オタク」、90年代も今は昔
http://puripuriouch.at.webry.info/201310/article_14.html
4 時代が変わっても不滅の007、ついにロシア進出!
http://puripuriouch.at.webry.info/201310/article_13.html
3 戦車、最強すぎるwww
http://puripuriouch.at.webry.info/201310/article_12.html
2 悪の計画は杜撰だが、迫力あるラストバトル
http://puripuriouch.at.webry.info/201310/article_11.html
7 *** シリーズ第17作「ゴールデンアイ」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201310/article_16.html











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