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zoom RSS 【ネタバレ】映画「サブウェイ・パニック」

<<   作成日時 : 2014/04/04 21:34   >>

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なんということでしょう地下鉄が大変なことに

春来たねー。
「ヤマザキ春のパニック祭り」第1弾、「サブウェイ・パニック」をお送りしましま。
サブウェイといえば、近所のSUBWAY(サンドイッチ屋)が閉店しちゃった・・・
(;ω;)気に入ってたのに。

さて、本作を初めて見たのは小学生時代、父親に連れられて「007/黄金銃を持つ男」「シンドバッド黄金の航海」と3本立てで、今は亡き亀戸スカラ座で。
目当ては怪獣映画の「黄金の航海」でしたが、この時が管理人にとって初めての007体験となりました。
2つの「黄金」に挟まれた「サブウェイ・パニック」は、非常に地味な感じで、印象もあまりなかった・・・ ラストのハックション!を除いて。
最近BSで見直しましたが、なかなか秀作でありましたね。
地下鉄本部を見学に来た日本人の一団は一体なんなの・・・


*** ネタバレあらすじ ***

ニューヨークの地下鉄4人組の男ハイジャックされた!
彼らは眼鏡付けヒゲで変装、サブマシンガン(S&W M76)で武装している。
冷酷なリーダー役に「ジョーズに食われた男」ロバート・ショウ
悪役を演じてるのを見るのは、殺し屋グラント以来ですなー。
そういえば「黄金の航海」にも魔法の精霊(笑)役で出てたんだよね。
このロバート・ショウ交通局の本部長ウォルター・マッソー)との、緊迫感のある駆け引きが物語を引っ張る。
ウォルター・マッソー「笑う警官」を映画化した「マシンガン・パニック」にも出てたようですね。
そういえば「マシンガン・パニック」でバスの車内で乱射するのもS&W M76だったような。

「1時間以内に100万ドルもってこないと人質殺す」(時間と金額はうろ覚え)とムチャな要求を出すリーダー
札束を大急ぎで用意、パトカーで現場まで運ぶ緊迫のシーンが素晴らしい。
車道に飛び出した屋台をかわそうとパトカーが転倒してしまうが、本部長の必死の時間稼ぎで、どうにか無事に金を渡すことができた。
犯人一味の1人が、しきりにクションクションしてるのが、無線を通して本部長の耳に入る。(これ、重要な伏線

金を受け取った犯人一味は、どうやって地下鉄から脱出するのか?
「駅からすべての警官を退避させろ。地下鉄の前方の信号をすべてにしろ」と要求を出した一味地下鉄を発進させてから飛び降りる。
一味が駆動装置に施した細工により、無人運転でもノンストップで直進し続ける地下鉄
しかも信号が青だと自動停止装置も働かないので、どんどんスピードを増して終点まで一直線!
大パニックとなる車内、ようやくパニック映画らしくなってきましたぞ!
間一髪、敵の計略を見抜いた本部長赤信号を出したので、地下鉄は緊急停止、乗客たちは助かった。
警察が疾走する地下鉄を追いかけてる間に、非常階段から地上に出る計画だった犯人たちだが、本部長リーダーを、乗客に紛れていた私服警官もう1人を射殺。
残りは2名だが、1名はすでにリーダーの命令を無視して始末されている。
最後の1名だけは、包囲網を破って逃走してしまった。

本部長は、犯人地下鉄のシステムや操作に詳しいことから、クビになった運転士だろうと目星をつけ、該当者をリストアップ、1人1人にあたってアリバイを確認していく。
安アパートで暮らす元運転士の1人を訪ね、あれこれ尋問するも何も決め手がなく、やむなく帰ろうとするが・・・
今まさにドアを閉めようとした瞬間、元運転士がヘックション!
本部長が再びドアを開け、顔をのぞかせたとろでEND。
なかなか気の利いたエンディングですな!
花粉の季節に鑑賞したい1本。











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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
コレ想像任せする逃走犯人の身代金持ち逃げ容疑者だが、クシャミ持ちや犯行無線の声紋鑑定や海外高飛び時の血の付いた紙幣の発覚とかで何れ捕まった予想だろうが彼は東洋哲学的には悪人ショウキ的に恵まれた人徳だと思います。なぜなら本部長に線路上で戦う追い詰められたリーダー格が武器を手放さない仲間一人は始末しても自分は逮捕されるより軌条送電に触れ感電死自害したから、それは多分一人だけ逃走に成功したと思われる彼の正体を取調室で割りたく無かったからも在るだろうから、つまりそれは犯罪者同士でも危篤な人徳に他ならない…或いは証拠不十分で彼が有罪起訴に至らなくても、身代金を犯行で被害被った関係縁者とかに私的賠償や基金に当て人生最期迄は何とか自白出頭し往生際の良さを甘んじる彼への東洋的期待感を持たせた好感度なラスト飾ったと信じたい。

更にこの作品の日本人キャスト出だし伏線から東洋人差別主義者と評が多いがそれも受け取り勘違いだろう。この名監督はコロンボシリーズとかでこういうネチネチ気質ドラマが日本人社会にピッタリ人気高いだろう、と読んだ上であのエピソード作ったんだろう、つまりは黒澤明がウエスタン時代劇作ったみたいな映画監督独特な単なるユーモラスセンスだよ
をもしろい
2018/10/07 04:30
むしろ線路上に降りて闘った人質警官が気になりますね。彼が四人組の一人を完全トドメ刺さなければ逃走クシャミ犯人も取調べから割れただろうし、最後にリーダー格犯人から口封じ兼ねトドメ刺されても不思議は無かったヘタレ振りは残念
サタデーシネマ
2018/10/07 05:06
>をもしろい様
>サタデーシネマ様

コメントありがとうございます!
見てからだいぶたってるので、犯人逃走の際の詳細は忘れてしまいました笑
たぶん、最初にクシャミのオチを考えてから脚本を書いていったんじゃないかな・・・
たしかに、日本人の描写は差別と言うほどひどいとは思いませんね。
「ティファニー朝食」のころからすると、だいぶマシになったというか・・・
あうち
2018/10/07 13:29

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