【007名場面ランキング】「悪人パワー」名場面ベスト30(4位、5位)

「私がエルンスト・・・」腹パンチ! 「この男に決めたわ!」



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007名場面ランキング」エントリー一覧はこちら
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カテゴリー「悪人パワー」とは・・・

悪のドラゴンにさらわれたお姫様を助け出す正義の騎士の物語」を現代に置き換えたもの・・・ それが007シリーズの基本コンセプトであります。
原作者イアン・フレミングも語ってますように、正義のヒーロー邪悪な敵ピンク色のヒロイン・・・といったキャラクターたちは、複雑な背景を持った現代社会においては、すでに古臭い、時代遅れであるのは否めません。
が、あえてその時代遅れをやってみたのが007であり、永遠普遍なエンターテイメントの原点を目指したわけですな。
前置きが長くなりましたが、007シリーズ悪役とは、単なる悪人ではない、古典的な騎士物語に登場する「悪のドラゴン」の現代版であり、いわば「人間の姿をした怪物たち」
歴代作品では強烈なインパクトをもった悪人たちが物語を彩り、他作品にも大きな影響を与えてきました。

人生に必要なことは全て007の悪人たちから学んだ!
あなたも素晴らしい悪の世界へ!


悪人キャラクター007シリーズにとって非常に重要な要素であり、新作を鑑賞する時の大きな「お楽しみポイント」なのです。
そんな悪人たち必殺技を見せたり、過去を語ったり、そのキャラを立たせる場面を「悪人パワー」というカテゴリーに分類してみました。
「悪の活動」と仕分けが難しいものも多いですが、こちらはあくまでもキャラ描写を主眼に置いた場面ということで。
悪人がパワーを発揮する場面であっても、殺人を中心とした場面は「処刑・殺害」カテゴリーに、女悪役のお色気を中心とした場面は「ボンドガール」に入ってるかもしれません。



【4位】 スペクター訓練所へようこそ
「ロシアより愛をこめて」より
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_22.html

*** 直前までのあらすじ ***
ジェームズ・ボンド暗殺すると同時に、ソ連最新式暗号解読装置レクターを奪取するという悪魔の計画が動き始めた。
作戦の指揮を取るスペクターNo.3、それはかつてソ連諜報機関スメルシュ局長を務めた女怪人ローザ・クレブ大佐だ。


「訓練所での成績は優秀、残酷な手段を好む殺人狂です」

国際犯罪組織スペクターの訓練施設があるスペクター島
芝生にうつ伏せに横たわるグラントの体を、白いビキニ姿のマッサージ嬢が揉みほぐす。
ここは原作の出だしの部分ですな。
殺人狂「赤い」グラントは、人を殺す時のみ性的興奮を覚えるサイコパス
ふだんは女に対して性的な衝動を感じないのだ。
第2作にして早くも登場したシリーズ最強クラスの敵グラント
演じるロバート・ショウはこの作品でブレイクしましたが、髪が銀髪になってるせいか、後の黒髪で出演してる作品と同一人物とは思えないほど印象がちがう。
「ジョーズ」、「ザ・ディープ」、「サブウェイ・パニック」、「ブラック・サンデー」、「ナバロンの嵐」など、このブログ好みの作品によく出てますなあ。
作家としても有名らしいですよ。

訓練所の館の前に、ヘリが着陸。
降りてきたクレブ大佐ロッテ・レーニャ)を出迎える、ここの責任者モーゼニーウォルター・ゴテル=後のゴーゴル将軍)。
スペクター島へようこそ!」
「時間がない、どんな男?」
グラントのファイルを渡すモーゼニー、目を通すクレブ
「・・・ドナルト・グラント、殺人犯。1960年にダートムア刑務所を脱走、1962年にタンジールで入隊」
ダートムア刑務所といえば、ハモンド・イネス「銀塊の海」でも主人公が脱走してましたな。
経歴に満足したクレブを、モーゼニーグラントのいるところへ案内。
途中、射撃場を通り抜けますが、サブマシンガン火炎放射器の訓練に加えて、空手の訓練までやってますな。
シリーズ初登場の「日本的要素」

さてグラントの姿が見えてくると、モーゼニーが名を叫ぶ。
マッサージを受けていたグラント、一瞬で立ち上がり、待機の姿勢。
腰にタオルを巻いただけのたくましい肉体のまわりを、じっくり一回りするクレブ、手にメリケンサックをはめると、おもむろにグラントのボディに一撃お見舞い。
しかしまったく動じない恐るべきタフネス。
クレブも満足げに「使えそうね! 24時間以内にイスタンブールへよこして」

「悪人パワー」として最高の名場面、しかし4位になってしまった。
この場面を超えるベスト3とは一体・・・



【5位】 ブロフェルド登場
「007は二度死ぬ」より
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_10.html

*** 直前までのあらすじ ***
火口内のロケット基地に潜入したボンド宇宙飛行士になり済まし、発射台へと向かう。
今まさにロケットに乗りこもうという瞬間、ストップがかかるのだった。


「自己紹介しよう。私はエルンスト・スタヴロ・ブロフェルド」

司令室で、膝の上のペルシャ猫を撫でながら、発射手順のやり直しを命じるスペクターNo.1
ボンドに替わって予備のパイロットが乗りこみ、発射7分前からカウントダウン再スタート。
連行されてきたニセ飛行士に、「間違いを犯したな。空気調整機を持ってパイロットは乗船しない・・・ ヘルメットを取れ」
ヘルメットの下から現れるボンドの顔に、大里化学社長島田テル)は驚く。
とっくに始末したと思っていたからだ。

ボンドに自己紹介するNo.1ことブロフェルド
ついに顔が出ました・・・ ハゲ頭、右目から伸びる醜い傷跡、狂気を帯びた眼差し。
リアルタイムで見ていた観客は、この瞬間に盛り上がったでしょうね。
第1作スペクターという組織の存在が語られ、第2作第4作では顔を隠した状態No.1が登場、そして第5作でついに不気味な顔本名が明かされたのです。
まさに歴史的名場面
「オースティン・パワーズ」を先に見ると、ドクター・イーブルを思い出して笑っちゃうかもしれませんが・・・
演じるのは「ハロウィン」「ミクロの決死圏」ドナルド・プレザンス、最も印象的なブロフェルドです。
次回作以降も彼に演じてほしかったですな・・・

「君は死んだはずだが?」と問われ、「2度目の人生だ」と答えるボンド
「では2度死んでもらおう」とタイトルに引っかけた名セリフ。
まもなくアメリカの衛星スペクターの宇宙船によって飲みこまれ、それをソ連の仕業と信じて疑わないアメリカによって、第3次世界大戦が始まる。
米ソは互いに滅ぼし合い、新たな支配者が現れるのだ」
それは中国・・・ スペクターに今回の陰謀を依頼した黒幕は中国なのだ!
汚い、中国は汚い!



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