【007名場面ランキング】「ボンドガール」名場面ベスト100(80位、81位、82位)

よく冷えたビートルズはお国のためのプロポーズ



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「007名場面ランキング」エントリー一覧はこちら
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カテゴリー「ボンドガール」とは・・・

007シリーズの花、ボンドガール。
それぞれの時代を代表する美女たちが、シリーズを彩ってきました。
このシリーズでブレイクした無名女優もいれば、有名女優が嬉々として演じた時もあり、お色気優先だったり、高い演技力が求められたり、ズラッと並べてみると実に一貫性のないバラバラな顔ぶれ(笑
管理人としても、すべてのボンドガールがお気に入りというわけでなく、やはり好きな人、イマイチな人とあります。
皆さんも個人の趣味や世代によって、好みはバラバラでしょう。
そんな彼女たちを鑑賞?する見せ場をまとめて、このカテゴリーに分類。
ただウェイ・リンのカンフーのようにアクション性が高い「アクション」に、殺される場面「処刑・殺害」に、また映画のラストにボンドとチュッチュするシーン「ED」に入れたりしてます。
なお、ミス・マネペニーのシーンは、まとめて別カテゴリーにする予定。



【80位】 吹雪に閉じこめられて
「女王陛下の007」より
http://puripuriouch.at.webry.info/201401/article_6.html

*** 直前までのあらすじ ***
トレーシーの助けでスペクターの追跡を逃れたボンド


お、この重要シーンが80位ですか・・・
シリーズで唯一、ボンドが真剣にプロポーズするこの場面。(「カジノ」にもプロポーズっぽいのはあったけどね)
ボンドの花嫁となるテレサ・ディ・ヴィンセンゾ(愛称トレーシー)、実在する犯罪組織ユニオン・コルス(コルシカ人マフィア)首領ドラコの愛娘。
日本的な感覚で言うと、山口組組長の娘と結婚するような感じ?
いろいろと問題になりそう・・・
で、そのトレーシーを演じるイギリス人女優ダイアナ・リグが、これまでのボンドガールズに比べ、魅力が一段落ちるんですよねー。
これは作品の特性上、演技力を重視してのキャスティングだからと思われます。(これまでより格段に演技力を要する役だからね)
「カジノ」エヴァ・グリーンもそうですが、好みじゃないんだけど演技が棒の人よりマシだから、仕方ないですねー。
トレーシーヴェスパー、どちらもボンドが真剣に結婚を考え、悲劇的な最期を迎えることになったヒロインです。

吹雪を突いて走るトレーシーのマーキュリー・クーガー。
これ以上進めなくなり、通りすがりの納屋に避難する。
「粗末な部屋だ」
「予約しないから」
牛さんといっしょに一夜を過ごすことになり、珍しい体験にワクワクするトレーシー
毛皮帽子を脱いで髪をほどくと、その美しさにボンドも満足そう。
このシーンのダイアナ・リグは美しい・・・ 普通かな・・・

毛布を出して横になる2人。
BGMは「愛はすべてを越えて」インスト、いい曲ですねえ。
「情報部員は任務が最優先だ」
「わかってる、不平は言わない」
「転職するよ・・・ 愛してる、君をあきらめられない。結婚したい
ついに出るボンドプロポーズの言葉。
あのハニーも、タニアも、ドミノも言ってもらえなかった言葉をトレーシーがゲットしたのです。
抱き合う2人。
ジェームズ・ボンド夫妻・・・」
家はパリがいい、ローマがいい、モナコがいいとかなんとか。
エッチは初夜まで慎みましょうと言いつつ、我慢できなくてやっぱり抱き合う。
悲劇の結末を迎えるまでの、束の間の幸せな瞬間・・・



【81位】 ジルの戯れ
「ゴールドフィンガー」より
http://puripuriouch.at.webry.info/201403/article_13.html

*** 直前までのあらすじ ***
マイアミのホテルにて、大富豪ゴールドフィンガーカードのイカサマを見破ったうえに、愛人(?)のジルまで寝取ってしまうボンド


本作のメイン・ヒロインは後半から登場するプッシー・ガロアですが、短い出番ながらゴールデン・ガールとなって散る、このジル・マスターソンがずっと印象的です。
金で雇われイカサマの助手を務めながらも、ゴールドとの肉体関係は無し。
ただ裸体に金粉を塗って「黄金の女」となりゴールドさんを慰めるという変態的な役割を淡々と務めるアンニュイな美女ジル
演じるはモンローに似てなくもないシャーリー・イートン
このシーンでは男の夢・裸ワイシャツで登場。

ボンドの部屋で豪華ディナーの後、ベッドインする2人。
ベッドサイドのクロームのラジオがカッコいいすなあ。
そこへフェリックス・ライターから夕食の誘いの電話。
理由をつけて断りたいボンドジルが金髪でボンドの耳をコチョコチョ悪戯。
おでこプッシュでジルを押し返すボンド
ジルの気だるいイタズラっぽい表情がセクシーすなあ。
どうにか電話を切ると、シャンパンがぬるくなっている。(シャンパン・クーラーもステキ)
「別のを取ってくる」
「いらない」
「世の中にはルールがあるんだよ。ドン・ペリニョンは3.5度以下で飲むべし。ビートルズの曲を聴くときは耳栓をするべし・・・」
冷蔵庫の中をのぞきこむボンド



【82位】 フィオナとの情事
「サンダーボール作戦」より
http://puripuriouch.at.webry.info/201308/article_20.html

*** 直前までのあらすじ ***
「鮫のプール」からかろうじて脱出したボンド、ホテルに戻ると、部屋ではスペクターの美女フィオナが待ち構えていた。


シリーズ初の女殺し屋フィオナ・ヴォルペ。(ローザ・クレブはボスキャラだから殺し屋にカウントせず)
後のファティマオナトップのような凶暴性を発揮する機会もなく、印象的なのは「ロケット発射バイク」の場面くらいかなあ。(しかしあの場面は峰不二子のイメージの源流かもなー)
演じるルチアナ・パルッツィは当初ドミノ役がオファーされていたそうだ。
深作欣二監督の黒歴史「ガンマー第3号 宇宙大作戦」にも出演している。

ポーラの部屋でちゃっかり風呂に入ってるフィオナ
ボンドもあきれて、「お隣さんとは知らなかった」
「さっき移ってきたの。何か着るものを取ってくださる?」
サンダルのみをバスタブの横に投げ出すボンド
ムッとしたフィオナは自分でタオルを巻いて上がってくる。

当たり前のようにベッドに入ってる2人。
ボンドの肩に噛みついて、ドSぶりを発揮するフィオナ
「アウチ!檻に入れないと危険だな」
「このベッドが檻よ」
外ではカーニバルが盛り上がっていく。

スーツに着替えるボンドフィオナの青いドレスのジッパーを上げてやる。
カーニバルに出かけようと、ドアを開けると・・・ ラルゴの手下ヴァーガスヤンニが待ち構えていた。
さらにフィオナも銃を構えており、ワルサーを取り上げられるボンド
フィオナラルゴと同じ「黒いタコ」のリングをしていたので、スペクターのメンバーだろうとボンドは見抜いていた。
「私の素性を知りながら、私におぼれたの?」
「うぬぼれるな、祖国のためにしたことだ。勤労奉仕にすぎない」
この言葉はフィオナのプライドを傷つけた・・・
「ジェームズ・ボンドに抱かれた女は天国のエクスタシーを味わい、正義に目覚めるそうだけど?私はちがう」
ボンドのネクタイを直しながら、「無力な自分に驚いた?」
「例外はあるさ」
連行されていくボンド
悪人が自由に出入りできるとは、セキュリティがなってないホテルです。

だんだんいい場面が増えてきましたな!











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