【ネタバレ】 映画「アンタッチャブル」

THE UNTOUCHABLES (1987)



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この4人なら・・・ アル・カポネ逮捕もあるかもね

刑事警察ポリスコップ祭り第1弾!
ブライアン・デ・パルマ監督が触れない4人の男を描く「アンタッチャブル」をお送りします。
音楽は久々にエンニオ・モリコーネ先生、これです。
https://www.youtube.com/watch?v=r9NH-NBF-Bc

舞台は禁酒法時代のアメリカ。
まず、このキリスト教系議員によってゴリ押しされた禁酒法というのが諸悪の根源であり、ビールも飲めないなんて地獄以外のなにものでもありません。
いまだに進化論を教えない州もあるアメリカ、イスラム教の国をバカにできませんよ。
はじめにラストのネタバレをしてしまうと、この禁酒法が廃止になってめでたしめでたし、みんなでビールを飲もう!ひゃっほー!END

中身にもうちょっと触れましょう。
舞台は禁酒法時代のシカゴ。
ギャングの大ボス、アル・カポネは酒の密輸と密造で大儲けをしていた。
「ゴッド父」以来、久々にギャングのボスを生き生きと演じるロバート・デ・ニーロ
ビールが飲めるなら密輸でも密造でもかまわないし、カポネ様は神様ですよ!

無能な幹部をバットで仕置するカポネさんが強烈
https://www.youtube.com/watch?v=QHH9EYZHoVU

「新・必殺仕置人」でバットで仕置する元締・虎を思い出すんですけど笑
これですけど・・・ デ・ニーロに負けない大打者の貫録!
https://www.youtube.com/watch?v=lUUI60omyqY

しかしギャングの縄張り争いで幼い少女が犠牲になったことから、カポネを逮捕すべく特捜班が結成される。
財務省のスカしたエリートのエリオット・ネスが隊長。
演じるはスカした偽善者のケヴィン・コスナー
彼を支える初老の警官マローンショーン・コネリー)と若き射撃の達人ストーンアンディ・ガルシア)、そして経理係のチビのオッサン
なんといってもコネリーが渋い存在感でアカデミー助演男優賞を受賞。
ガルシアも今回は首を落とされず最後まで生き残る。

カナダ国境の大捕物でカポネに打撃を与える4人。
これ
https://www.youtube.com/watch?v=COU-0Oe1nNY

だが恐るべき反撃を食らい、チビのオッサン死亡。
そしてコネリーもやられてしまう!
これ
https://www.youtube.com/watch?v=_d5jXDvrOu4

ぐぬうカポネ許せん!
シカゴ駅から逃走を図るカポネの会計係を確保するエリオットストーン
ここは階段を落ちる乳母車をからめて、屈指の名場面に仕上がりました。
これ
https://www.youtube.com/watch?v=eRJ539f5Ugc

カポネの脱税の証拠を押さえ、いよいよ裁判が始まる。
ここでコネリーを殺した殺し屋が姿を見せ、エリオットが屋上に追いつめ突き落とす。
これ
https://www.youtube.com/watch?v=jHgfACNSwlM
スカッとするけど警官としてどうなの・・・

余裕の表情を浮かべるカポネ、それもそのはず、陪審員を全員買収しているのだ!
それを察知したエリオット、他の裁判をやってる法廷と陪審員チェンジを提案。
「そんなんありかよー!」
文句ブーブーのカポネ、刑務所にブチこまれろ!
これ
https://www.youtube.com/watch?v=5Mbdi_NXweQ

けどやっぱり、悪いのは禁酒法なのである・・・


当ブログのブライアン・デ・パルマ監督作品ネタバレ

「ミッション・トゥ・マーズ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201610/article_6.html
「殺しのドレス」
http://puripuriouch.at.webry.info/201710/article_1.html


当ブログのショーン・コネリー出演作ネタバレ

「007/ドクター・ノオ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201303/article_5.html
「007/ロシアより愛をこめて」
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_17.html
「007/ゴールドフィンガー」
http://puripuriouch.at.webry.info/201403/article_8.html
「007/サンダーボール作戦」
http://puripuriouch.at.webry.info/201308/article_18.html
「007は二度死ぬ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_9.html
「007/ダイヤモンドは永遠に」
http://puripuriouch.at.webry.info/201210/article_13.html
「ネバーセイ・ネバーアゲイン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201208/article_16.html
007製作ドキュメンタリー「エヴリシング・オア・ナッシング」
http://puripuriouch.at.webry.info/201408/article_8.html
「オリエント急行殺人事件」
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_6.html
「風とライオン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201504/article_6.html
「ロビンとマリアン」
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「オスロ国際空港 ダブル・ハイジャック」
http://puripuriouch.at.webry.info/201710/article_3.html
「大列車強盗」
http://puripuriouch.at.webry.info/201612/article_9.html
「メテオ」
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「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」
http://puripuriouch.at.webry.info/201704/article_6.html
「レッド・オクトーバーを追え!」
http://puripuriouch.at.webry.info/201408/article_23.htm
「プレシディオの男たち」
http://puripuriouch.at.webry.info/201710/article_4.html
「ロシア・ハウス」
http://puripuriouch.at.webry.info/201503/article_1.html
「ザ・ロック」
http://puripuriouch.at.webry.info/201408/article_24.html


当ブログのロバート・デ・ニーロ出演作ネタバレ

「ゴッドファーザー PART II」
http://puripuriouch.at.webry.info/201702/article_10.html
「バックドラフト」
http://puripuriouch.at.webry.info/201709/article_6.html
「RONIN」
http://puripuriouch.at.webry.info/201408/article_12.html
「レナードの朝」
http://puripuriouch.at.webry.info/201707/article_15.html


当ブログのアンディ・ガルシア出演作ネタバレ

「ゴッドファーザー PART III」
http://puripuriouch.at.webry.info/201704/article_5.html
「ブラック・レイン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201411/article_13.html









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この記事へのコメント

ナッシュ
2017年11月17日 15:11
こんにちはナッシュです。

好きな作品でした!・・・トンプソン(ドラムマガジン)が欲しくなりました。

当時、勤めていた会社の先輩事務員さんがケビンコスナーファンで、LDからのダビング頼まれたのも良い思い出です(* ̄ー ̄)

しかし・・・禁酒法って、当時の方は大変だったでしょうね。

私は全く問題ないですが(爆)。
あうち
2017年11月17日 21:25
こんばんわー。
トンプソンのモデルガンもってますよ!(ガスガンではなく)
でもドラムではなく普通のマガジン。
ドラムが売ってるうちに買っておけばよかったなあ。
イングラムのモデルガンも欲しかったです!

ビール飲めないと大変ですよ笑
ナッシュさんは甘党なんですかねー?
私もスイーツ笑好きです
綾小路清隆(仮名)
2020年09月25日 00:38
確かこの映画、初めて観た時は同じ実話映画「ビリギャル」とダブルヘッダーで観た記憶が…
有村架純がかわいくても頑張っても映画はあまり面白くなかったなあ、「ビリギャル」…
どうせ嘘つきだらけな自伝が原作なんだから真面目な映画じゃなくて良いだろ♪的な「アンタッチャブル」の方が面白いのは当然ですが…
この映画、エリオット、ネスの自伝が原作ですが、大嘘つきな自伝は借金に困ったエリオット、ネスが知り合いのスポーツ紙の記者に執筆させたようです。実際のネスはかなりの目立ちたがり屋だったようで、東映時代劇真っ青の大嘘つきが溢れた自伝は「ビリギャル」の原作以上にベストセラーだったそうな…しかし、出版を前にエリオット、ネスさんは病死しちゃったそうで…
あうち
2020年09月25日 08:38
邦画と洋画の2本立てというのは珍しいパターンですね!
有村架純はCMの乙姫さんしか動いてるところ見たことないのですが、かわいいですよね。
これ自伝だったんですか、100%フィクションかと思ってました笑
そういえばアルカポネは実在の人物でしたなー。
実話と称して怪しい話はいっぱいありますよね・・・
パピヨンだって本当に無実だったかどうか・・・
綾小路清隆(仮名)
2020年10月26日 11:11
「映画になった奇跡の実話」という映画本によれば、実際のエリオット、ネス達はカジノや密造酒工場にあった帳簿を押収してひたすら分析、計算という実に地味な事をしてたそうで、実際のアンチャッチャブルのメンバーは11人ぐらいいて皆、財務省の役人だったようです…
映画のように実際殺されたメンバーはいないようで、エリオット、ネスとアル、カポネが対面したのは裁判の時が初めてだったそうな…
時の人となったエリオット、ネスはその後結婚し、市長選挙に出馬して落選したりしてるらしいが、晩年は借金に苦労し例の嘘つきだらけの自伝を発表するのであった…
太郎
2020年10月26日 12:17
バットのお仕置きなら「イングロリアス・バスター」のお仕置きも。
ブラピのイカれ具合が大好き。頭の皮を削ぐシーンも。
エリオット・ネスですが、他コメントヌシさまの仰る通りを、その昔に、新聞日曜版の特集記事で読んだことがあります。
ネスって、リンドバーグの愛児誘拐事件の時に、その捜査の指揮を取ってるのですね。つまり財務省から創設されたばかりのFBIへ移籍したらしい?
財務省には全米麻薬取締局や、ブランチダビディアン事件のアルコール・火器・あと何とか局、シークレットサービス(大統領護衛は付録で、本業は偽札取締や携帯電話などの違法電波)などの武装した捜査機関を持ちます。
しかし誘拐は各自治体警察とFBIの管轄なんですね。ネスは財務省の臨時職員に過ぎなかったそうですから、FBI設立時にウキウキと移籍したと考えます。
そこで有名人の赤子誘拐事件でハッスルして思い切り外した!
これが綾こうじ様の書かれる「晩年」の理由だと思います。
財務省の役人と言うと??ですが、アルコール火器あと何とか局や麻薬取締局があるので、潜入捜査までする武力機関でもあるです。日本だと麻薬もアルコールも厚生労働省ですけど。だからネスらの捜査は日本の厚生労働省の麻取なようなもので、そんなに治安活動と無関係ではないと思うのです。
あうち
2020年10月26日 17:36
綾小路様

こんばんわー。
なるほど、そりゃそうですよね!
捜査側がドンパチなんて滅多にやるはずもなく、それこそが正当な捜査というものです。
ネスの自伝は実話をもとにしたエンタメということで許してちょんまげ、ということなのでしょう。
あうち
2020年10月26日 17:42
太郎様

こんばんわー。
イングロリアス、今年中は無理そうだけど来年には見たいと思ってます。
で、タラちゃん祭りをやるつもり・・・

え、リンドバーグって子供が誘拐されたんですか・・・
こないだ「翼よ、あれが」を見たばかりです。
あの後、エリオット・ネスがからんでくるのか・・・

アメリカの財務省、強いんですか。
しかしアメリカ、あれほど麻薬も武器も広まってしまって・・・アメリカ、オワタ
ヘネラル・モンゴ
2020年11月02日 23:04
マローン役のショーン・コネリーが亡くなりましたね
ご冥福を心からお祈り申し上げます

カポネ摘発の一番の手柄は、ホラッチョ野郎のネスではなく
このマローンのモデルになったシカゴ市特任捜査官、マイク・マローンだという話もあります

史実のマローンは、ネスの捜査チームとは全く無関係の隠密捜査官でした
腐敗したシカゴ警察で数少ない、賄賂で動かない警察官として知られた彼は
変装の名人で、
当人はアイリッシュでしたが、黒人とインディアンと東洋人以外なら当時シカゴにいたあらゆる民族に化けられたといいます
(見た目から訛りまで完ぺき)

その特技を生かし、潜入捜査官として鳴らした彼は、カポネ一味の地下醸造所、闇酒の取引所、さらには幹部会議の内容まで次々暴き、
後々のカポネの脱税を証明する証拠を手に入れました
当時のネスは何をやっていたかというと、新聞記者を事前に集め
放棄されて使われていない地下醸造所をパフォーマンスで叩き壊すだけだったといいます
まあ、マスコミ使って虚飾で自分を飾った人間の方が、世間では評価されますわな

史実のマローンは幸い、映画のように殺されることなく生きながらえます
ネスが自伝で自己申告した功績の半数は、マローンの功績を元にした架空のものだと言われています

あうち
2020年11月02日 23:24
この映画の音楽を担当したモリコーネに続いてコネリーまで、今年は本当に大物が亡くなる・・・
コネリーの死因が発表されないのですが、コロナでなければいいのですが。

コネリー役にもモデルがいたんですか!
ネス、最低だな!
もうネスはアメリカの神話みたいになっちゃったんでしょうね。
水戸黄門が全国漫遊なんかしてないのと同様に・・・
太郎
2020年11月02日 23:57
お二人と、私のいい加減な情報を合わせると、ネス本当にクズですね。
ハヤカワ文庫の「アンタッチャブル」は全てウソだったか。?
あうち
2020年11月03日 08:42
ハヤカワ文庫の背中にNFとあればノンフィクションですが、NVだったら単にTVシリーズのノベライズかもしれませんね・・・
ヘネラル・モンゴ
2020年11月03日 10:55
ハヤカワの日本語訳「アンタッチャブル」持ってますが、「NV」ですね
中身はノベライズでなく、史実のネスの回顧録ということになっています

これを読んだ後、ジョン・コブラーの「カポネ―もう一つのアメリカ史」
(邦訳は常盤新平訳の上下巻 リーダーズダイジェスト刊)を読み比べると
ネスの薄っぺらさが判ると同時に、テレビの「アンタッチャブル」のエピソードが
ネスの回顧録以外の各種ノンフィクションが元ネタだったのがよくわかります

特に、特ダネ事件記者として名を上げながら、実はカポネ一味の情報屋兼フィクサーとして暗躍していた
実在の報道ゴロ、ジェイク・リングルのエピソードなどは、肝心のネス本には出てきていません
あうち
2020年11月03日 14:37
モンゴ様、アンタッチャブルの本が書けるくらいお詳しいですなー。
ネスの評判が非常に悪いので、もう素直な気持ちで映画が見られない笑
もともとコスナー好きでないので、別にかまいませんが・・・
太郎
2020年11月03日 14:53
モンゴ様スゲー!
実を言うと読んだの40年前(ミグ25函館本線空港強行着陸事件の年)なので、
 ネスの自伝だったか記憶が曖昧だったのです。
蟷螂の斧様のボンド小節といい、ここのコメント主はレベル高い! 
これでネス手記と判明しました。改めてありがとうございます。
あうち
2020年11月03日 22:12
ミグ25着陸事件なつかしいですなー!

このブログは記事よりコメントのがレベル高くてうれしー。

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