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zoom RSS 【ネタバレ】 「最愛の死者」 エディ・ジュニア&ラヴクラフト

<<   作成日時 : 2017/12/10 21:24   >>

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★登場する怪物★ 特になし

超自然の要素がまったくなく、ひたすら異常者の犯行を一人称で語るという珍しい作品。
ラヴクラフト単独ではこういうのなかったし、非常に新鮮です。
翻訳者の大瀧先生は、本作が「サイコホラーの先駆的作品」と書かれてますが、たしかに最古のサイコホラーかもしれんね、なんちて。

主人公は無気力な少年時代を送っていたが、16歳の時に葬儀に参列して異様な興奮を覚える。
やがて死体に対して異常な執着を感じている自分に気づき、葬儀屋に就職。
運びこまれる死体だけでは満足できず、夜な夜な剃刀を手に町を徘徊、自ら死体を生産するのだった。
ある日、霊安室で死体を抱きしめて眠ってるところを雇い主に見つかってしまい、町をズラかる。
町から町へ、死体を求めてさすらう主人公だが・・・


★衝撃の結末★

とうとう警察に発覚、追われる身となった。
故郷の町に戻った主人公は、ついに追いつめられ、最後の手段、剃刀でおのれの手首を切り、自らを死体へと変える・・・
大瀧先生が書かれてますように、確かにこれまでのエディ・ジュニアとの合作作品「灰」「幽霊を喰らうもの」よりレベルが上がってます。



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