【007名場面ランキング】「アクション」名場面ベスト200(64位)

ゴンドラで陸に上がるの禁止! あらあら



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まずは訃報から。
女優の市原悦子さんが心不全で亡くなりました。
昨年、常田富士夫さんも亡くなってますので、「日本昔話」の名コンビがお2人とも・・・
当ブログでは「八つ墓村」くらいしか市原さんの出演作は扱ってないのですが、個人的に一番忘れがたいのは必殺シリーズ「翔べ!必殺うらごろし」での「おばさん」という役。
「ちょっとあんた、落とし物だよ・・・」とターゲットに近づいてブスッ
「あんた、命を落としましたよ・・・」と決めゼリフもおもしろカッコいい殺し屋さん。
和田アキ子の「和田パンチ」とともに、強烈な印象を残しました。
いつか、このブログでも取り上げたいなあ・・・


「007名場面ランキング」エントリー一覧はこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/theme/eff634bc2f.html

カテゴリー「アクション」とは・・・

かつて「アクション映画の王者」と呼ばれた007シリーズ
特殊装備を満載したボンドカーのチェイスやスキーアクションに水中アクション、空中アクション、列車アクション、ボート・アクション、動物アクションなどなど・・・
007ならではのオリジナリティーあふれる数々のアクションは、後発の映画に多大な影響を与え、ハリウッドのアクションすら凌いできました。
そんな007アクションが「影響を受ける側」に回ってきたのは、いつからでしょうか?
「ブリット」に始まる本格的カーチェイス、ブルース・リーの肉体を駆使したアクション、スタローンシュワさんのムキムキ・アクション・・・
世界的なアクションの進化に置いてきぼりにされそうな007・・・ しかし、負けずに抗います。
「私を愛したスパイ」のスキーダイブ、「ゴールデン・アイ」の戦車チェイス、「カジノ・ロワイヤル」の工事現場チェイスなど、映画史上に残るアクションで「まだまだ終わらんぞ」という意気込みを感じさせる。
そんな輝かしいアクション名場面をランキングするこの企画。
その膨大な名場面の圧倒的数量に目がくらむ!
これぞまさに人類が成し遂げた偉業ですぞ!
やっぱり007はすごい!



【64位】 ゴンドラ・チェイス
「ムーンレイカー」より
https://puripuriouch.at.webry.info/201208/article_13.html

*** 直前までのあらすじ ***
ボンドは手がかりを追ってヴェネチアへ。


管理人は第10作「私を愛したスパイ」から007にハマったのですが、次の「ムーンレイカー」までの2年の間にすっかり007熱も冷めてしまい(笑)、なんとなく惰性で新作の宣伝をする「007特番」を見ていたのですが・・・
新作のアクションを紹介するコーナーで、トップに紹介されたのが、このゴンドラのシーン。
これを見て、再び007にガッチリ心を捕まれた!笑
ところで今回の特番では司会の児玉清007をいきなり「ぜろぜろなな」と発音、激しく違和感があった。(前回はふつうに「ぜろぜろせぶん」だったと思う)
視聴者からもクレームがあったとみえて、次回作「ユア・アイズ・オンリー」の特番では「だぶるおーせぶん」になりました笑

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一瞬でやられるザコながら、強烈なインパクトの「棺の暗殺者」(ジョン・ガント

ボンドのゴンドラとすれちがう、棺を乗せた霊柩船?
いきなり棺が開くと、中からドラキュラのような男が起き上がってナイフを投げてくる!
ゴンドリエが殺され、ボンドはナイフを投げ返して敵を仕留める。

だが次なる敵、スピードボートを駆る殺し屋がマシンガンをブッぱなす。
ボンドもゴンドラを「エンジン・モード」に切り替え、運河を逃走。
ここでカップルを乗せたゴンドラが巻き添えを食って真っ二つにされるが(このネタは「黄金銃」でもやってた)、カップルが気づかないで流されていくのが笑える。

そしてサンマルコ広場に到着・・・ ここでボンドはゴンドラを「ホバークラフト・モード」に切り替え、陸上に上がってしまうという大爆笑シーン。
ダニエル時代には決して聞くことのない、劇場での観客の笑い声・・・ 懐かしいです。

広場の観光客には製作者のブロッコリ夫妻や美術担当のケン・アダムスも混ざってるらしい。
「ワインの飲みすぎか?」と自分の目を疑う観光客の男性、前作ではロータスが海から上がってくるシーンを目撃しました。(そして次回作ではボンドがスキーでテーブルの上を蹴散らすのを目撃する)
750mlのボトルを1人で飲もうとしてるのか、なかなかの飲兵衛ですね。

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このゴンドラ、「ボンドラ」って名前だって! ふざけんな!

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豆鉄砲食らったような顔で驚きの演技をする鳩野郎

これ
https://www.youtube.com/watch?v=cUX2Mj4SN7o


***** おまけ *****

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第10作~第15作までの「007特番」で司会を務めた児玉清
「パネルクイズ アタック25」の初代司会者として有名
英語やドイツ語の小説を原書で読んでしまうインテリさんなのだ

「ムーンレイカー」公開時のもっと前から、今も変わらない昭和遺産「アタック25のテーマ」
https://www.youtube.com/watch?v=JsaRhi32RPI



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この記事へのコメント

綾小路清隆(仮名)
2019年01月14日 00:41
「ムーンレイカー」いつ観ても大笑いの映画でしたなあ。
ゴンドラアクションの一連のシーン、クレイグボンドじゃあり得ませんなあ。多分、次のボンドでこういったバカバカしい要素あってもいいのに…
ナッシュ
2019年01月14日 07:19
こんにちはナッシュです。

この2段階変形シーン、大好きでした。

初めて映画館で見た007にナッシュ少年はド肝を抜かれっぱなしでした(笑)。

ウチのチビも保育所の時に見せたら大喜びでしたよ(爆)。
あうち
2019年01月14日 11:06
>綾小路さん
>ナッシュさん

私もこのゴンドラのシーン大好きで、心情的にはベスト50以内に入れたかったですね。
ただ鳩がなんかムカつく笑
綾小路清隆(仮名)
2019年01月14日 13:44
児玉清さん、生前に徹子の部屋出てたときにもあまりの本の重さで天井が落ちそうになったとか言ってたの覚えてます。
ジェフリー、ディーヴァーが来日した際、来日前からファンレター送りまくってたらしく、二人で対談後にネタ帳みたいなのをプレゼントされたそうですな(何かの雑誌の追悼特集で載ってたような)
あうち
2019年01月14日 21:58
マジすか、邪神ちゃんが最終回で歌った「神保町エレジー」みたいな笑(私は床が抜ける心配ばかりー)
本の重さってけっこう危険ですよね・・・
ジェフリー、ディーヴァーといえばボーンコレクター、007も書いてた人ですね。
そんなにファンだったのか・・・
綾小路清隆(仮名)
2019年01月19日 19:17
この場面の後の偽剣道満々な暗殺者との対決もクレイグボンドじゃあり得ませんなあ…
後、クライマックスの宇宙空間でのバトルも。
あうち
2019年01月19日 20:37
剣道にはあぜんとしましたね・・・
宇宙での戦いはスターウォーズのブームもあったし、まあ仕方ないか、という雰囲気でした。

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