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zoom RSS 【ネタバレ】 映画「カリートの道」

<<   作成日時 : 2019/01/19 22:05   >>

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CARLITO'S WAY (1993)



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かりんとうの道は黒砂糖に通じる

アウトロー映画祭り第3弾!
ブライアン・デ・パルマ監督でアル・パチーノ主演という、そそられる傑作「カリートの道」をお送りしま!
犯罪者を志す人は、これを見て犯罪者の末路を肝に銘じるといいよ。
すでに犯罪を犯してしまった人は・・・ アウトです。(だからアウト郎なんだよ)

今回のアルパチは「元」犯罪者のカリート・ブリガンテ、シャバに出てきた時はすっかり改心していた。
といってもマフィアとつながりのある腐った弁護士クラインフェルドの尽力のおかげで、たった5年で出所できたのだが、本来なら麻薬組織のボスだから終身刑でもおかしくない。
クラインフェルドを演じるのは、クズな卑劣漢をやらせたら右に出る者のないションベン野郎、ショーン・ペン。(ごめんなさい、褒めてるのです)

「さーて、これからカタギとして真っ当に生きるぞ」
夢はカリブ海の島で、レンタカー会社のオーナーになること。
そのための資金作りとして、クラブの共同経営者として真面目に働く日々。
そんなカリートを、世間は放っておいてくれない。
なんせ彼は犯罪界のレジェンドだから。
再び彼を悪の世界に引きこもうとするカスどもがよってきて、いろいろトラブル連発。

「俺はカタギになったんだ」
誘いを断り続けるカリートだが、恩人クラインフェルドが引き起こすトラブルは致命的。
まず、最近名前を売り出し中の若いヤクザ者ベニー・ブランコの女を寝取ってしまうクラインフェルド、こいつをかばったのがマズかった。
落とし前つけようとするベニーを、クラブから叩きだすカリート
以前の彼ならベニーを殺したのに、今はカタギだから逃がしてやる。(これが後にアダとなる)

さらにクラインフェルドは獄中のマフィア・ボスに脅され、脱獄計画に強力するハメに。(ボスから預かった金をチョロまかしたことがバレ、「死ぬか協力するか」と迫られた)
クラインフェルドに泣きつかれ、手伝うことになったカリート
だが川に飛びこんだボスを助けるフリをして、ブッ殺してしまうクラインフェルドに、さすがのカリートも愛想が尽きた。
「もうこれで貸し借り無しだ」

カリートは検察に引っ張られ、「クラインフェルドはお前を裏切って、売ろうとしてるぞ」とショッキングな事実を知らされる。
証人になれと迫られるカリート、負傷して入院しているクラインフェルドの病室を訪ねる。
恩人にして裏切り者のこの男を許すのかと思ったら、マフィアの報復を恐れて隠し持っている銃から弾をこっそり抜き取るという、味な仕返し。
おかげで、後になってマフィア・ボスの息子が病室を襲撃した際、クラインフェルドのリボルバーは空しくカチッカチッとシリンダーが回るだけ・・・
めでたくクズ男は始末された。

いろいろとヤバイことになってきた・・・
カリートは店からありったけの貯金を回収、かつての恋人と駅で待ち合わせをして、脱出を図る。
が、マフィア・ボスの息子はカリートも父殺しの一味だと誤解して、追ってきた!
これ
https://www.youtube.com/watch?v=am5_wV1aYz0

追われながらも、どうにか鉄道駅にたどり着いたカリート
ここのエスカレーターを利用した銃撃戦は、「アンタッチャブル」の駅の階段シーンを彷彿とさせる名場面。
https://www.youtube.com/watch?v=Mzzxbe1IsiI

ボス息子は警官に射殺された。
発車時刻ギリギリに、恋人の待つホームに駆けつけるカリート
だが、ここには・・・ あのベニーが待ちかまえていて、ズドン。
恋人に金を渡し、タンカで運ばれながら息絶える。
最後に見たのは、カリブ海の浜辺で踊る恋人の夢・・・
これ
https://www.youtube.com/watch?v=T06OikkZMsA

切ないラストですが、まあシャバに出てくるべきではなかったな。


ブライアン・デ・パルマ監督作品ネタバレ
「キャリー (1976年)」
https://puripuriouch.at.webry.info/201812/article_16.html
「殺しのドレス」
http://puripuriouch.at.webry.info/201710/article_1.html
「アンタッチャブル」
http://puripuriouch.at.webry.info/201711/article_8.html
「ファム・ファタール」
https://puripuriouch.at.webry.info/201803/article_21.html
「ミッション・トゥ・マーズ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201610/article_6.html

アル・パチーノ出演作品のネタバレ
「ゴッドファーザー」
http://puripuriouch.at.webry.info/201701/article_6.html
「ゴッドファーザー PART II」
http://puripuriouch.at.webry.info/201702/article_10.html
「ゴッドファーザー PART III」
http://puripuriouch.at.webry.info/201704/article_5.html
「ヒート」
https://puripuriouch.at.webry.info/201806/article_8.html
「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」
https://puripuriouch.at.webry.info/201809/article_6.html

ショーン・ペン出演作品のネタバレ
「ミスティック・リバー」
https://puripuriouch.at.webry.info/201803/article_18.html






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コメント(6件)

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この当時、キャリアがドン底寸前だったアル、パチーノですが、この作品でキャリア復活をかけたもののやはり「ゴッドファーザーpartV」の大コケもあって本作も赤字に終わったようです…
ですが、後に本作は再評価が進み、今ではギャング映画ランキングでは上位に上がるみたいです。
綾小路清隆(仮名)
2019/01/20 00:42
ええっ「ゴッドファーザーpartV」は大コケだったんですか・・・
2から間が空きすぎたかもしれません。
本作もわりと傑作なのに赤字とは・・・ ま、ギャング映画が売れる時代は終わったのかも。
あうち
2019/01/20 11:12
「ゴッドファーザーpartV」の大コケの原因は多分、あからさまにイタリアの政界を批判したり、半分タブーだったヨハネパウロ1世暗殺説に踏み込んだ内容だったのがそうだろうって言われてますね。
「カリートの道」の後でようやくオスカーを獲得後にあの「ヒート」で不動の地位に返り咲いたのですな。
綾小路清隆(仮名)
2019/01/20 14:54
そうなんですか・・・ イタリア人やカトリック以外にはどうでもいいような理由ですね笑
個人的にはソフィアコッポラがまずかった感じ。
でも「ヒート」よりは「partV」のラストのアルパチの演技のがすばらしかったと思うんですけど。
あうち
2019/01/20 20:57
ほぼ本作と同じく低評価になった「スカーフェイス」は本作と同じく再評価に時間がかかった映画でした。「スカーフェイス」に影響された「グランドセフトオート」はギャングゲームでは最高傑作の部類だとか。この「スカーフェイス」は主人公がキューバ系という設定もあって黒人からのカルト的な人気を得たようですね。
綾小路清隆(仮名)
2019/01/27 00:09
「スカーフェイス」も前から放送待ってる1本ですね。
アマゾンポイントたまってきたからDVD取り寄せちゃおうかなー。
ゲームやったことないんですけど、「グランドセフトオート」ってプレイヤーが犯罪しまくりのひどいゲームらしいですね笑
エロゲーよりひどい笑
オアメリカ人はそんなに犯罪したい欲求があるのか・・・
あうち
2019/01/27 11:04

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