【ネタバレ】 映画「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」

AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER (2002)



オースティン・パワーズ ゴールドメンバー [DVD]
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国際的謎の男 VS 黄金ち○ぽを持つ男、舞台は日本へ!

日本ロケ作品祭り第4弾!
といっても、この映画ほとんど日本ロケしてないようですが笑
007シリーズのネタバレに力を入れてる当ブログ、ついにオースティン・パワーズが登場です!
「ゴールドメンバー」はシリーズ3作目、もちろん「007/ゴールドフィンガー」のパロディ。(メンバーはティンティンの意味だって!)
監督は毎回同じジェイ・ローチ。(ローチはゴキブリの意味だって!)

このシリーズ、2と3はたまにTV放映するんだけど、第1作目が絶対に放送されないし、ソフトも入手困難。
なぜなんだろーと思ったら、第1作にオッドジョブのパロディー「ランダムタスク」役で出演したプロレスラーが、レイプ殺人事件を起こしたらしい・・・ ありゃりゃ。
ケヴィン・スペイシーが裁判にかけられてる昨今、本作も次第に消えていってしまうかも?

007以外にも、いろんなパロディーが投入されている本作。
たとえば、組織に潜りこんだスパイを「モグラ(モール)」と呼びますが、これは007と対極のスパイ小説を書くジョン・ル・カレが世間に広めたスパイ用語。
モールには「ほくろ」という意味もあるようで、鼻の下にハナクソみたいなモール(ほくろ)のある男がモール(モグラ)として悪の組織に潜入するという、くだらないネタが出てきて、思わず鼻をほじりたくなります笑
マイケル・ケインの愛車がミニなのは、もちろん「ミニミニ大作戦」でしょうね。
新しいドイツ製ミニなのが残念ですが。(あんなのミニじゃない、「デカ」だよ!)

それとボンドガールのような役回りのヒロイン、フォクシー・クレオパトラ(ネーミングがイアン・フレミングっぽいセンス)をビヨンセが演じています。
ビヨンセいいですね!
日本人から見て親しみやすい顔をしてらっしゃる。
特に着物姿でフンドシを回収するシーンがいいです。
007にも出てほしかったなあ。
「ゴールドメンバー」主題歌を歌う登場シーン
https://www.youtube.com/watch?v=SwB0ZJbwmpw

日本が舞台となり、日本ネタが多い本作。
双子のフクミ(ファックミー)・フクユ(ファックユー)をはじめ、「やばい意味の英語に聞こえる日本語」ネタがたくさん出てきます笑
でも外人だってマグワイヤーとか、やばい日本語に聞こえる名前はたくさんありますでしょう。(ウンコビッチとかメガチンポ首相とか)
だいたいフクミはともかくフクユってなんだよ笑
「マリア様がみてる」の主人公・福沢ユミのことか?
これ
https://www.youtube.com/watch?v=QpsZQ_8MOSw

007なみのスーパーアクションのプレタイトルで幕を上げる本作。
ユニオンジャックのパラシュート(私を愛したスパイ)で降下するオースティン、自動操縦で走るジャガーに着地する。
007では悪人専用のジャガー、いや、ジャギュワーですが、このシリーズではヒーローの車!
でも「シャグアー(性行する者、まぐわい屋)」なんて情けない名前がついてますが笑
シート、イジェクト!(ゴールドフィンガー
あ、このオースティントム・クルーズだ!
あんたは007じゃなくてインポシブルの人でしょ!
そこへ現れたブロ・・・ じゃなくてドクター・イーブルは、少年をレイプしそうなケヴィン・スペイシー。(無実だったらゴメンナサイ)
すべてはハリウッド映画のロケであり、監督はスティーブン・スピルバーグだった!
映画のタイトルは「オースティンプッシー」オクトパシー
これ
https://www.youtube.com/watch?v=vFhrc32kF6E

つづいてテーマ曲のソウル・ボサ・ノヴァ
ここでも作曲者のクインシー・ジョーンズは出てくるし、ブリトニー・スピアーズは出るし、おなかいっぱいや・・・
これ
https://www.youtube.com/watch?v=dC6y8X4iyjM

マイク・マイヤーズ演じるドクター・イーブルドクター・ノオ007は2度死ぬ)は、ナンバー・ツーサンダーボール作戦)、おばさんロシアより愛をこめて)といった幹部連に囲まれ、次なる悪の陰謀を企てている。
牽引ビームで小惑星を地球に引き寄せ激突させるという、管理人が小学生の頃に考えていたような計画(笑
そのビーム装置を完成させるには、オランダの錬金術師ゴールドメンバーの技術が必要だ。
彼は黄金を愛するあまり、実験中に自らのティンティンを黄金に変えてしまったという男。(演じるはマイク・マイヤーズ

この謎の男をめぐって国際的謎の人オースティン・パワーズマイク・マイヤーズ)とビヨンセ、そしてマイケル・ケイン演じるオースティンの父ナイジェルもからんで、舞台は日本へ!
相撲レスラーとの戦い(「黄金銃を持つ男」と比べてみよう)
https://www.youtube.com/watch?v=o2-UwrxgohA

相撲場所を観戦(007は2度死ぬ)、風呂場に横たわる相撲取りの肉体を飛び渡り(死ぬのは奴らだ)、父の愛車ミニで逃走するとゴジラ像に突っこむ。(ゴールデンアイ
カーチェイス
https://www.youtube.com/watch?v=ameWgacZSgA

さらにミニで水中に潜り(私を愛したスパイ)、ドクター・イーブルの潜水艦基地へ・・・
いったんは捕らわれたオースティンだが、父の口から衝撃の事実が語られる。
オースティンドクター・イーブル、2人は実は生き別れの兄弟だった!(だから顔が似てたのか)
これって・・・ 「007/スペクター」ボンドブロフェルドが幼いころから兄弟同然に育ったという設定の・・・ いや、まさか007オースティン・パワーズをパクってしまうなんて、そんなことあるわけないないないないないない

オースティン
イーブルは協力して強敵ゴールドメンバーを倒し、地球は救われたよ。
あ、このゴールドメンバージョン・トラボルタだ!
壮絶な最後の戦い
https://www.youtube.com/watch?v=W5jQSk-UjZ0

エンディングには、本作に多大な影響を与えた「旧カジノロワイヤル」で音楽を担当したバート・バカラック先生が登場。
なにげに全シリーズに出てらっしゃるようだ。

うーん最近の007シリーズより、こっちの方がおもしろいなあ。


その他の日本ロケ作品、こんなのもあります
「007は二度死ぬ」
https://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_9.html
「サイレント・ストレンジャー」(日本未公開)
https://puripuriouch.at.webry.info/201304/article_3.html
「ザ・ヤクザ」
https://puripuriouch.at.webry.info/201703/article_11.html
「ブラック・レイン」
https://puripuriouch.at.webry.info/201411/article_13.html
「八十日間世界一周」
https://puripuriouch.at.webry.info/201801/article_16.html
「GODZILLA ゴジラ(2014年版)」
https://puripuriouch.at.webry.info/201803/article_9.html
「ラーメンガール」
https://puripuriouch.at.webry.info/201902/article_8.html
「MON-ZEN もんぜん」
https://puripuriouch.at.webry.info/201902/article_9.html
「バベル」
https://puripuriouch.at.webry.info/201902/article_10.html

トム・クルーズ出演作品のネタバレ
「マイノリティー・リポート」
http://puripuriouch.at.webry.info/201707/article_16.html
「宇宙戦争」
http://puripuriouch.at.webry.info/201209/article_13.html
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
http://puripuriouch.at.webry.info/201803/article_7.html
「アイズ ワイド シャット」
https://puripuriouch.at.webry.info/201807/article_12.html

ケヴィン・スペイシー出演作品のネタバレ
「アウトブレイク」
http://puripuriouch.at.webry.info/201408/article_6.html
「セブン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201409/article_1.html
「アメリカン・ビューティー」
https://puripuriouch.at.webry.info/201807/article_13.html
「L.A.コンフィデンシャル」
https://puripuriouch.at.webry.info/201807/article_14.html
「ユージュアル・サスペクツ」
https://puripuriouch.at.webry.info/201901/article_12.html

マイケル・ケイン出演作のネタバレ
「鷲は舞いおりた」
http://puripuriouch.at.webry.info/201704/article_22.html
「勝利への脱出」
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_7.html
「殺しのドレス」
http://puripuriouch.at.webry.info/201710/article_1.html
「遠すぎた橋」
http://puripuriouch.at.webry.info/201712/article_3.html
「王になろうとした男」
https://puripuriouch.at.webry.info/201801/article_14.html
「トゥモロー・ワールド」
https://puripuriouch.at.webry.info/201812/article_4.html











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この記事へのコメント

綾小路清隆(仮名)
2019年02月17日 10:25
かつて日本の球界で活躍してた助っ人のフランク、マニーだったかも登録名を変えさせられた人でしたw本名がマンコビッチだったため、
マニーに変えさせられたとのことw2015年に亡くなった大豊泰昭も確か珍大豊というちょっとアレっぽい名前でしたなw大豊さん、急性骨髄性の白血病で亡くなりました…(亡くなった際に「俺より先に逝きやがって」とコメントしてた星野さんも去年亡くなりましたねえ…)
あうち
2019年02月17日 10:53
あ、マンコビッチさんのニュースはなんとなく覚えてるw
2ちゃんねるで話題になってたような・・・
珍大豊さんも「ちん」と「たいほう」という組み合わせがヤバイですね。
ふつうに「ちん」だけなら内藤陳さんとかいるのに・・・

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