【ネタバレ】 映画「マリー・アントワネット」

MARIE-ANTOINETTE (2006)



マリー・アントワネット (通常版) [DVD]
東北新社
2007-07-19

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト




パンをこっぽれないなら、お菓子をこっぽればいいじゃない

こっぽら3連弾、ラストはソフィア・コッポラ監督の「マリイイイィィィ・・・・・・ アントワネッツ」
「ゴッドファーザー PART III」のラストでドレスの胸を真っ赤に染めて亡くなられたソフィア・コッポラですが、クソ映画を作るため地獄から甦ったぞ。

日本では「ベルばら」の影響で、ギロチンで処刑された悲劇の王妃のイメージが強いマリー・アントワネット
そんな彼女も実は普通の女の子なんですよー
たまたま歴史の流れに巻きこまれて、ああいうことになってしもたんよー
みたいな意図が感じられる作品。
公開時は、やけにオツムの軽そうなCMで宣伝してましたが・・・
実際に見てみると、思ったよりはちゃんとした歴史映画っぽい感じだった。(しかしフランスの歴史研究家からはしこたま怒られたらしい)
アントワネットを演じるキルスティン・ダンストがかわいかったので、それなりに楽しんで見られましたよ。

関係ないけどキルスティン・ダンストが秋葉原で魔女っ娘プリンセスとなって歌い踊る謎の動画(見るのがつらい・・・)
https://www.youtube.com/watch?v=C0X3CLJVMJU

18世紀くらいだっけ? オーストリアのハプスブルク家からマリー・アントワネットが、フランスのルイ16世のもとへ嫁いできたぞ。
ベルサイユ到着! ビジュアル的にはすごい映画です
https://www.youtube.com/watch?v=hNtvInB0gz0

しかしルイ16世は、恥ずかしくて大きな声では言えないが、インポテエエエエーンツ!!
王室の最大の使命は子孫を作ること、これは日本もヨーロッパも同じ。
いつまでたっても世継ぎを産まないアントワネットには、多大なプレッシャーが。

ストレスのたまったアントワネットは買い物とスイーツ(笑)に走る
https://www.youtube.com/watch?v=jfyL8qAxvPU

こういったスイーツ(笑)類はアントワネットの嫁入りによって、カフェ文化発祥の地オーストリアからフランスにもたらされたという説もあるので、決して誇張ではない。
なおアントワネットは、日本から輸入された工芸品もいろいろコレクションしていたらしい。(ソースは「世界ふしぎ発見」)

画像

なぜスニーカーがこの時代に? と思われるかもしれないが、スニーカーの起源は古代中国、昆馬寿(こん・ばす)によって発明された作業用の靴にあるので、中国趣味の流行したフランス宮廷にあっても不思議ではない。(民明書房刊 「靴と水虫の歴史」より)

やがてアントワネットはスウェーデン貴族のフェルゼンと道ならぬ恋に・・・
お、ふぇるぜん! 「ベルばら」にも出てきたよね!
なつかしいから「ベルサイユのばら」OP貼っちゃおー
https://www.youtube.com/watch?v=ebcgP4xisFs

アニメ版フェルゼンと結ばれる
https://www.youtube.com/watch?v=EM02f6Xx0aY

こちらが映画版フェルゼンと結ばれる
https://www.youtube.com/watch?v=R9ZUz8GGem8

なんだかんだで子供も生まれた。(フェルゼンの子供では?)
ベルサイユの敷地内に田舎風の離れ(トリアノン宮)も作った。
ようやく幸せを手にしたアントワネットだったが・・・
その幸せは民衆の犠牲の上に成り立つものだった。

「責任者を出せー!」「給料を上げろー!」
怒り狂った群衆が、ついにベルサイユに押し寄せる。
おびえるロイヤル・ファミリー。
アントワネットはバルコニーから群衆に一礼する。(これは史実のようだ)
https://www.youtube.com/watch?v=g1ZEfB2j_PE

ついに逮捕されたルイ16世アントワネット、連行されてベルサイユを去る。(ギロチンまではやらない)
これがラストシーン
https://www.youtube.com/watch?v=L-XMFCug6tU

史実では馬車で逃げたけど国境で捕まるんだっけ?
ギロチンによる処刑は、フランスでは「スターウォーズ」第1作が公開された年まで続いたらしいぞ。

ソフィア・コッポラ出演作品ネタバレ
「ゴッドファーザー PART III」
https://puripuriouch.at.webry.info/201704/article_5.html











ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

綾小路清隆(仮名)
2019年02月27日 00:41
ギロチンのシーンと言えば、映画「パピヨン」でもマックイーンがその処刑を目にするシーンがあったっけ?
かつてイギリスのロンドンでも夏目漱石とホームズが活躍?する時代ぐらいまで公開処刑が庶民の娯楽みたいだった時代らしいですなあ…
(確か島田荘司の小説にシャーロック、ホームズと夏目漱石の事件簿っぽいのがあるようです)キルスティン、ダンストは少女時代にロビン、ウィリアムズと映画「ジュマンジ」で共演してましたね♪可愛かった!
あうち
2019年02月27日 09:42
山田風太郎の短編でロンドン留学中の夏目漱石とホームズが推理対決する「黄色い下宿人」というのがあります。
たぶんこっちのが島田荘司より古いと思うけど・・・
歴史上の有名人同士を復活させて対決させるというパターンも風太郎先生の「魔界転生」が元祖だと思いますが、FGO・・・

パピヨン見たいんだけど無料放送でやってくれないんですよねー。(有料ではやってるみたい)
「ジュマンジ」録画しそこなった! 次のチャンス待ち・・・
綾小路清隆(仮名)
2019年02月27日 09:52
フランスで製作されたアルセーヌ、ルパン映画ではルパンシリーズを踏襲しつつ、フランス革命をルパンの視点で描いてるみたいですね(歴史映画ネタのサイトより)モーリス、ルブランに影響を与えたバロネス、オルツィの「紅はこべ」シリーズも確かフランス革命時代に貴族を救う一団の話でしたね。
あうち
2019年02月27日 20:54
おや、アルセーヌルパンってフランス革命と同じころだったのか・・・
もうちょっと後19世紀くらいかと思ってましたわー。
紅ハコベって創元社から出てるやつかしら、黒いチューリップみたいなんかしら

この記事へのトラックバック