【ネタバレ】 映画「リバー・ランズ・スルー・イット」

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川はそれを通って流れる・・・ 「リバラン」で検索

ひどいカタカナ邦題祭り第1弾!
ふだんあまり見ないような作風の映画を、気まぐれに見てみましたが・・・
あのロバート・レッドフォードが監督を務めた「リバー・ランズ・スルー・イット」をお送りします。
正直、見終わった後は「レッドフォード、監督としてはダメだね」と思ったのですが、映画評サイトを見ると「名作だ!」「完璧だ!」という評価が多いので、「レッドフォードさすがだな」と考えを改めました。(主体性はない)
原作者ノーマ・マクリーンの自伝だそうです。(冒険小説のアリステア・マクリーンとは関係ない他人のようです)

釣りシーンが美しいです。
でも全編釣りの釣り映画なのかと思ったら、意外と釣りは少なかったし、物語の本筋ともあまり関係なかった。(「釣りキチ三平」のように川の主と戦って釣り上げる映画かと思ってた)
あと、釣った魚を食べる描写もほしかった。(キャッチ・アンド・リリースしてるわけでもなさそうだし)

激流に飲まれるブラピ捨て身のフィッシング(真似したらイカン)
https://www.youtube.com/watch?v=bI8SviHawBo

主人公(=原作者)には弟がいる。(こいつ、成長後はブラッド・ピットに)
父は牧師で、2人の息子に釣りを教えている。
兄弟で激流下りをしたり、こういう映画でもアクション・シーンがあるのは、さすがハリウッド。
兄は大きい町の大学に進み、弟は新聞記者となる。(といってもギャンブル中毒のヤクザな記者)
久々に帰省する兄、懐かしい川で弟と釣り三昧。
クズ人間の弟だが、釣りの腕前だけは師匠レベルに達している。

あらすじをまとめようにも、ストーリーがあるのかないのか、淡々とした時間が流れていく。
だが終盤になってようやく事件が発生。
弟が死体となって発見された!
「ギャラが一番高い人が犯人」の法則をあてはめると、ナレーターを務めるロバート・レッドフォードだろうか・・・
ナレーターが犯人だったら斬新な結末だが・・・
あれ? 事件の捜査はしないの?
映画、終わってしまいました。
ブラピが殺されたのに、強引にしみじみした結末にもっていったけど・・・ 後味悪いんだけど・・・

管理人は、あまりこういう映画に向いてないようです。
もう1回見ると、印象が違うかもしれない。
ところでタイトルの「川はイットを通って流れる」の、イットは何を意味するのか?
ピエロの姿をした怪物かもね。(それはスティーブン・キング原作)
“それ”が見えたら、終わり。


ロバート・レッドフォード出演作のネタバレ
「明日に向って撃て!」
http://puripuriouch.at.webry.info/201504/article_1.html
「遠すぎた橋」
https://puripuriouch.at.webry.info/201712/article_3.html

ブラッド・ピット出演作品のネタバレ
「セブン」
https://puripuriouch.at.webry.info/201409/article_1.html
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
https://puripuriouch.at.webry.info/201804/article_10.html
「ファイト・クラブ」
https://puripuriouch.at.webry.info/201804/article_9.html
「デビル」
https://puripuriouch.at.webry.info/201901/article_14.html
「トゥルー・ロマンス」
https://puripuriouch.at.webry.info/201901/article_15.html











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この記事へのコメント

綾小路清隆(仮名)
2019年02月07日 12:59
実写版の「釣りキチ三平」は今や実写化の失敗例の一つですが、
出演者のなかには実力派俳優の一人である須賀健太が子役時代に主演してた他、須賀健太演じる三平の祖父が渡瀬恒彦だったり、
幼馴染み役が今や美人女優の土屋太鳳だったりと単なるウンコ映画とは言い切れない微妙な、どこか輝かしい映画ですな…
(「日本映画空振り大三振」という映画評論本で本作の演出を見習えって書いてあったような…)
あうち
2019年02月07日 22:04
ええーっ「釣りキチ三平」って実写版があったというのが驚き!
しかも土屋太鳳が出てるって最近の話ですよねえ。
太鳳ちゃん顔は好きなんですけど演技はちょっとどうでしょう。
アニメ「僕だけがいない町」で主人公の子供時代やってたけど、ヘタでしたねえ。

「日本映画空振り大三振」って映画秘宝の本みたいなタイトル・・・
綾小路清隆(仮名)
2019年02月07日 22:39
実写版釣りキチの監督はあの「おくりびと」で世界的な評価を得た滝田洋二郎監督でしたが、その「おくりびと」の次回作が本作だったのですな…この「釣りキチ三平」、CGが残念と言われてました…
ちなみに、「おくりびと」は名優、峰岸徹の遺作みたいですね。
「日本映画空振り大三振」では、他にも「真夏のオリオン」(何か中二病臭いタイトルな潜水艦映画)に対しても潜水艦映画観てねーなって江戸木純に言われてたっけ…
あうち
2019年02月07日 22:55
なんと!「おくりびと」の次が三平・・・
しかもCG使ってるとか、いったいどこに使ってるんでしょ笑
まさか魚をCGで・・・

どうして邦画で潜水艦映画なんか作ろうと思ったかな笑
あ、でも「復活の日」は本物の原潜使って、まあまあよかったです。

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