【ネタバレ】 映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」

STRANGER THAN PARADISE (1984)



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楽園より奇妙・・・ 「ストパラ」で検索

ひどいカタカナ邦題祭り第2弾!
見栄を張って、ふだん見ないような作風の映画を見てみたのですが・・・
ハンガリー出身ジム・ジャームッシュ監督の東欧っぽさあふれる?「ストレンジャー・ザン・パラダイス」をお送りします。
見終わった後、「なんじゃろ、この映画・・・ こういう映画がオシャレなのかなあ」と思ったのですが、映画評サイトを見て、みんなが「モノクロ映像がクール」「監督の映像美に酔いしれる」などと書いてるのを見て、「さすがジャームッシュ監督。この人はアカデミー賞とるよ」と考えを改めました。(主体性はない)

スタッフもキャストも知ってる人は1人もいません笑
エヴァ役のエスター・バリントがかわいいと思った(映画評サイトのみんなもそう言ってる)のですが、かわいく見えたのはモノクロだから・・・
オッケー、グーグル。エスター・バリントの画像を探して。
あ、もういいや・・・

こんな感じの、あまりやる気のなさそうな映画
https://www.youtube.com/watch?v=2sB64lure2E

ハンガリーからアメリカに移住するため、エヴァがやってきた。
たよりにしていた叔母さんが入院したため、仕方なく大都会ニューヨークに住む従兄のウィリーのやっかいになることに。
いかさま賭博で食いつなぐクズ野郎ウィリーは、とつぜんのお荷物にブーブー言いながらも、なんだかんだでかわいい従妹の面倒を見てやる。
だが部屋が汚い、ゴミためのように汚い。
エヴァもかわいいようでタバコを万引きしてきたり、これだから移民は・・・

叔母さんも退院したし、いよいよそちらに引っ越すエヴァ
ウィリーが餞別にくれたダサい服を、途中でゴミ箱にポイ。
このビッチが・・・
そして1年が過ぎた。

イカサマで大金を手にしたウィリーと相棒のエディは、懐かしいエヴァを訪ねて叔母さんの家へ。
なかなかいい味出してる叔母さん、だが雪に降りこめられた田舎町は退屈だ。
エヴァと3人、南国のフロリダを目指すぞ!

だがフロリダに着くやいなや、男2人はドッグレースに負けて大金をスッてしまう。
愛想をつかしたエヴァは出ていくが、たまたま購入した麦わら帽子のせいで、麻薬業者とまちがわれて大金を押しつけられる。
その金でハンガリーへの航空券を購入、アメリカとおさらばする決意のエヴァ

一方の男2人は残りの金をすべて競馬にかけて逆転大勝利、リッチになってモーテルへ帰ると、エヴァの姿がない。
連れ戻そうと空港へ急ぎ、ウィリーは仕方なくハンガリー行きのチケットを買って機内までエヴァを探しに行く。(パスポートもってたのか?)
飛び立つ飛行機、ウィリーを乗せたままハンガリーへ・・・
それを地上から見送るエヴァ
ギリギリで気が変わった彼女、飛行機に乗ってなかったのである。

さようならウィリー、もう2度と会うことはないけど君のことは忘れないよ・・・
おしまい・・・ おしまい・・・
なんだかんだ言って最後まで見られたので、それなりに楽しめたのでしょう。

余談ですが、映画評のレビュー投稿欄でストーリーを詳しく書いたり、スタッフやキャストをつらつら列挙する方をたまに見るのですが、何を考えておられるのでしょうねえ・・・
だってページのトップに「解説」「あらすじ」「スタッフ&キャスト」欄があって、レビュー欄には感想だけ書きこめばいいようになってるのに。
そういう長文を書きこむのが好きな人は、既存のサイトに投稿するのはやめて、映画評のブログでも立ち上げるといいよ。
そいで適当にアフィリでも貼っておけば、月に1000円くらい小遣いが稼げるよ。











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この記事へのコメント

綾小路清隆(仮名)
2019年02月07日 12:38
WOWOW等の映画チャンネルでは特集が放送されて意外と人気のある監督ですなあ。ドゥニ、ヴィルヌーブは「灼熱の魂」(松岡修造が出てきそうなタイトルだけど実際は超残酷な戦争映画)といった映画で個性的な監督として話題になり、「ブレードランナー2049」の監督に起用されるまでになりましたね。
綾小路清隆(仮名)
2019年02月07日 12:41
NHKのBSでもジャームッシュ映画よく放送してましたな。
ハンガリーの監督と同様に近年はメキシコ系監督やイスラエル系監督がもてはやされてるみたいですね。
あうち
2019年02月07日 21:58
ドゥニ、ヴィルヌーブ??? どちらさまでしょう・・・

ジャームッシュ映画ってそんなたくさんあるんですか。
今ウイキで見てみたら、みごとに知らないのばかり・・・
あ、ダウン・バイ・ローというのは、こないだどっかのBSでやってたな。
綾小路清隆(仮名)
2019年02月08日 01:33
ハンガリーの監督と言い見事にアーティスティックな映画が多いヨーロッパ系の映画人ですが、チェコの映画に「高速ヴァンパイア」という中二病臭いタイトルのホラー映画がありまして、車が吸血鬼という変わり種映画でした!!(正確に言えば、ブレーキを通して吸血する車という設定)ハリウッドならバカ映画と言われそうでもチェコのようなヨーロッパ系の映画と言われれば…アーティスティックだね~♪って感じそう。
あうち
2019年02月08日 13:31
車が吸血鬼というのは新しい笑
チェコはアニメもさかんでアートっぽいですね。
見たことないけど

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