【ネタバレ】 映画「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」

ALTERED STATES (1979)



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ドラッグをキメると世界が変わる・・・ 変わりすぎ

B級SF映画祭り、第2弾!
これもカルト的な支持を受けてるっぽい「アルタード・ステーツ」(原題:変容した意識状態)をお送りします。
その昔、「麻薬でラリって意識の状態を変容させると別の世界が見えたり、神の啓示が聞こえたりする」というヒッピー・カルチャーが、頭おかしい系の人々の間でもてはやされたことがありました。
管理人はそういう流れをくむカルロス・カスタネダという文化人類学者?の著作にハマってましたね。
彼はメキシコに渡り伝統的な秘儀を受け継ぐ呪術師に入門、ペヨーテという幻覚キノコを吸引してラリってくると、鳥に変身して空を飛んだり、体が液体になって壁を通り抜けたり、不思議なことが次々起こる!
今思うとインチキ臭い点もありましたが、おもしろいルポルタージュでしたなー。(たぶん創作、そういえばカスタネダの名前を初めて見たのは例の「月刊ムー」誌上でした笑)
で、本作はそういう時代の匂いがプンプンする異色作で、「意識の変容」というテーマにもう少し真面目に取り組んでいれば、とんでもないカルト傑作になったかもしれない。
思うに、こういう映画に恋愛要素はいらないんじゃないかなー、かえってB級臭さがマシマシです。
女性客の目を気にして恋愛要素を入れるのかもしれないが、そもそも女性はこんな映画見ないでしょう笑(男性でも見ないか)
監督はケン・ラッセルという、よく知らない人。
出演者もみんな知らない人。

よくわからんあらすじ
主人公は意識の研究をする科学者、人類の意識の奥底には生命誕生から連綿と続く進化の歴史が眠っているにちがいない、意識の底深くを探検すれば生命の神秘が解けるかもしれない、ということで「お一人様用サウナみたいなマシン」に裸でプカプカつかってドリーミング。
同僚とともにメキシコの呪術師のもとを訪れ(出た!カスタネダが元ネタか?)、幻覚キノコを食ってみると、チープな映像で笑っちゃうような幻覚を見る。

結婚を機に、こういう危ない研究から距離を置くが、やっぱり意識の謎を解明したいねん!
メキシコから持ち帰ったキノコとプカプカ・マシンを併用、意識の奥底に眠る原始人の記憶を呼び覚ますでー
そうしたら主人公、本当に原始人に変身してしまった・・・ 大学構内を逃げ回って大騒ぎ、でもちゃんと現代人に戻れました。
さらに研究を進めると、マシンが暴走して時空の歪み?が出現したり、周囲は大迷惑。

実験室で主人公の意識の奥底が具現化した?
https://www.youtube.com/watch?v=mcoQqDXhUTY

さらに帰宅した主人公を襲うフラッシュバック現象(ヤクの効果が切れたと思ったら、時間を置いて再び幻覚などが始まる現象)、助けにかけよった奥さんも巻きこんでボワンボワンと異次元状態に・・・(何言ってるかわからないと思いますが、管理人もわかりません)
しかし愛の力で正常に戻った!

よくわからんクライマックス・・・ 愛の力、無限なり!(服を着ていたはずの奥さんが裸になってるのはホワーイ? 意識の変容では説明がつきませんが笑)
https://www.youtube.com/watch?v=wkPM4M6bnB4

ふー、もう危ない実験はしません、妻と子のために生きていきます。
なんじゃ、このラスト・・・ 人をナメとんのか。
脚本家が実名をクレジットされるのを拒否したというのもうなづけるが、脚本家の責任も相当あるだろ。


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この記事へのコメント

ナッシュ
2019年11月27日 07:44
こんにちはナッシュです。

見た事はありませんが・・・タイトルだけ妙に覚えています。

当時の予告編を見たんだろうか?・・・11PMとかで(爆)。

そういえば、久しぶりに映画館へ行きましたよ。見たのはターミネーターでしたが。

チビがラスト辺りで号泣してました。
綾小路清隆(仮名)
2019年11月27日 13:58
>脚本家が実名拒否
2010年代の駄作邦画のひとつ、「アマルフィ/女神の報酬」というフジテレビの開局云々年の超大作?ではエンドロールに脚本家がクレジットされていないとして問題になったらしいです…
まあ…映画の完成度を考えてクレジット拒否があっても仕方ないか…ちなみに主演は織田裕二ですw脚本に穴ありすぎw
完成度では、「007美しき獲物たち」がマシニ見えましたw(美しき獲物たちはまだアクションシーンが迫力あったからマシ)アマルフィにはエッフェル塔アクションや消防車アクションのような迫力が無いもん…
あうち
2019年11月27日 15:08
>ナッシュさん

私もタイトルは知ってましたが、今回初めて見ました。
イヤイヤ、11PMじゃなくても普通に映画紹介で照会してましたが笑
ターミネーターというと老人ばかりになってしまった最新作でしょうか・・・
お孫さん、ターミネーターで感動するとはシブイ感性!
あうち
2019年11月27日 15:12
>綾小路さん

えっアマルフィというとけっこう大きく宣伝してた有名作品ですよね。
そんなにひどかったですか・・・
どのみち織田裕二主演作なんて見ることないだろうけど・・・

ハリウッドでは監督が実名拒否するケースもあったようで、そういう場合は「アラン・スミシー」という偽名を使うらしい?
そういうタイトルの映画もありましたね。

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