【ネタバレ】 映画「ミッドウェイ」

MIDWAY (1976)







日本軍の終わりの始まり、真珠湾のリベンジきたー

戦争映画祭り最終回・・・
真珠湾以来、優勢に戦いを進めてきた日本軍が1942年、ミッドウェー海戦で大敗北、以後は劣勢に転じ、なんとか粘るも原爆落とされて敗戦・・・
太平洋戦争における運命の転換点ともいえる「ミッドウェイ」を重苦しくお送りいたします・・・
思えば日本軍のイケイケ時代は、わずか半年ほどだったんですね・・・

監督は「エアポート'75」ジャック・スマイト監督。
日本が負けたからやっかんでるわけではないけど、大した監督ではないし、大した映画でもないですよ・・・
主人公にチャールトン・ヘストン
「オーメン」の出演を蹴って、本作を選んだそうだよ。
息子がハワイの日系人女性と恋をするが、そういうポリコレみたいなドラマはいらないから。
アメリカ海軍の偉い人、ニミッツ大将ヘンリー・フォンダ
「ニミッツ・ステーキ」っていう料理があったよね?
日本軍の偉い人、山本五十六にゴマ塩頭の三船敏郎
何かを進言する情報担当っぽい人にジェームズ・コバーン。(何を進言したかは覚えていない)
出番はとても短い。
今回も登場するロバート・ミッチャムだが、全身かゆかゆ病でかゆくてたまらないので、ベッドに寝たきり。
たったこれだけの出番で、どれだけギャラをもらったのだろう。
その他、ロバート・ワグナートム・セレックも気になりますが、どこに出てるかわからないや。
ウイキを見て気づいたけど、「ベスト・キッド」空手の師匠ミヤギことパット・モリタも日本軍参謀の役で出てたようだ。

アメリカの爆撃機が日本の本土爆撃に初めて成功したよ。(本格的な空襲は、もうしばらく後)
本土まで飛んでこれないよう、ミッドウェー諸島を占領してアメリカ空母を叩こうという日本軍の作戦、艦隊出撃!
「日本軍の空母兵力は米軍の3倍」なんてセリフがあって、耳を疑ってしまうが、そんな時代もあったのかー。
あの昭和の初期、日本のどこにそんな国力があったのか・・・

しかし暗号通信を解読され、日本艦隊は兵力が少ないはずのアメリカに先制攻撃されるハメに。
山岡荘八先生の「小説・太平洋戦争」を読んだ時のうろ覚えな記憶ですが、たしか日本側は航空部隊に当初、地上の基地攻撃用の爆弾を積んでいたが、急きょ敵艦攻撃用の魚雷に積み替え、また爆弾に積み替え・・・ なんてモタモタしてるうちに攻撃を食らってしまったんだよね。
空母を4隻くらい沈められたんだっけ。

加賀、蒼龍、赤城がやられた! くそう、メリケンどもめ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=iwLyIMqfbf0

だがカミカゼ攻撃でアメの空母ヨークタウンを轟沈!(日本の戦果これだけ・・・)
自ら戦闘機に乗って飛び立ったチャールトン・ヘストンも、帰艦の際に着陸失敗、炎上して死亡。
これ
https://www.youtube.com/watch?v=QVbis75-Fh0

うーん、やはり後味は悪い!

ジョン・ウィリアムズのテーマ曲
https://www.youtube.com/watch?v=5I1xGdhqs0s


ジャック・スマイト監督作品のネタバレ
「動く標的」
https://puripuriouch.at.webry.info/201504/article_2.html
「エアポート'75」
https://puripuriouch.at.webry.info/201807/article_15.html

チャールトン・ヘストン出演作品のネタバレ
「黒い絨毯」
http://puripuriouch.at.webry.info/201406/article_7.html
「北京の55日」
http://puripuriouch.at.webry.info/201607/article_3.html
「ソイレント・グリーン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201209/article_38.html
「大地震」
http://puripuriouch.at.webry.info/201404/article_4.html
「パニック・イン・スタジアム」
http://puripuriouch.at.webry.info/201308/article_1.html
「猿の惑星」
http://puripuriouch.at.webry.info/201710/article_15.html
「エアポート'75」
https://puripuriouch.at.webry.info/201807/article_15.html

ヘンリー・フォンダ出演作品のネタバレ
「史上最大の作戦」
https://puripuriouch.at.webry.info/201712/article_1.html
「ウエスタン」
https://puripuriouch.at.webry.info/201405/article_7.html
「メテオ」
https://puripuriouch.at.webry.info/201408/article_25.html

ジェームズ・コバーン出演作ネタバレ
「荒野の七人」
http://puripuriouch.at.webry.info/201612/article_8.html
「大脱走」
http://puripuriouch.at.webry.info/201712/article_6.html
「夕陽のギャングたち」
http://puripuriouch.at.webry.info/201408/article_14.html
「イレイザー」
https://puripuriouch.at.webry.info/201805/article_15.html
「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」
https://puripuriouch.at.webry.info/201811/article_2.html

ロバート・ワグナー出演作品のネタバレ
「史上最大の作戦」
https://puripuriouch.at.webry.info/201712/article_1.html
「動く標的」
https://puripuriouch.at.webry.info/201504/article_2.html
「タワーリング・インフェルノ」
https://puripuriouch.at.webry.info/201308/article_2.html
「エアポート'80」
https://puripuriouch.at.webry.info/201508/article_5.html
「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」
https://puripuriouch.at.webry.info/201902/article_11.html

ロバート・ミッチャム出演作品のネタバレ
「史上最大の作戦」
http://puripuriouch.at.webry.info/201712/article_1.html
「眼下の敵」
https://puripuriouch.at.webry.info/201903/article_13.html
「ザ・ヤクザ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201703/article_11.html
「さらば愛しき女よ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201703/article_12.html
「ライアンの娘」
http://puripuriouch.at.webry.info/201804/article_18.html
「ケープ・フィアー」
https://puripuriouch.at.webry.info/201806/article_5.html

三船敏郎出演作品のネタバレ
「グラン・プリ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201209/article_12.html
「レッド・サン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201304/article_2.html
「太陽にかける橋 ペーパー・タイガー」
https://puripuriouch.at.webry.info/201808/article_11.html
「1941」
http://puripuriouch.at.webry.info/201302/article_3.html
「人間の証明」
http://puripuriouch.at.webry.info/201705/article_6.html
「日本の首領(ドン) 野望篇」
http://puripuriouch.at.webry.info/201511/article_1.html
「柳生一族の陰謀」
https://puripuriouch.at.webry.info/201802/article_4.html
「赤穂城断絶」
https://puripuriouch.at.webry.info/201903/article_8.html
「羅生門」
https://puripuriouch.at.webry.info/201804/article_20.html
「用心棒」
http://puripuriouch.at.webry.info/201706/article_5.html
「椿三十郎」
http://puripuriouch.at.webry.info/201802/article_5.html
「天国と地獄」
http://puripuriouch.at.webry.info/201711/article_11.html











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この記事へのコメント

綾小路清隆(仮名)
2019年03月22日 00:54
ミヤギ師匠ことパット、モリタさんも戦争でアメリカの捕虜になってアメリカに渡り、戦後にハリウッドで俳優になってアメリカに残ったというNHKの連続テレビ小説か大河ドラマがほっとかなそうな人だったそうです…晩年の映画が「キングコブラ」で、遺伝子操作されたキングコブラの捕獲に挑むハンターを演じたとか…
他にも戦後にアメリカで俳優だった方にはマコ、イワマツもいましたな(晩年の映画「パール、ハーバー」では山本五十六役だった)
あうち
2019年03月22日 12:57
なんと!パット、モリタさんにそんな過去が!
なんとなくジョン万次郎みたいな笑

マコといえばコナン・ザ・グレート!
ナッシュ
2019年03月22日 13:53
こんにちはナッシュです。

敵の戦力を軽くみて、自分達の戦力を過大評価・・・ザルの索敵で敵の船を見落とし、対基地攻撃用に爆弾積んでいて、敵の艦隊を発見。

艦隊攻撃には魚雷じゃ無いと効果は薄いが
とりあえず発艦して、爆弾を落とした後に魚雷装備して再攻撃したい!と言う意見具申を対面に拘る幹部が

「日本海軍はそんなみっともない真似はしない!」

と魚雷の再装備を命令・・・爆弾を魚雷に交換中に攻撃を受け、甚大な被害に。

魚雷も爆弾も出しっぱなしですからね。
誘爆とかもかなりあったのでは?。

生き残った日本兵を日本に帰して、ミッドウェイ大敗を喋られたら困る軍上層部は・・・生き残った日本兵を激戦地へ飛ばしました。

こんな話をテレビで見た事があります。

実は近所にこの生き残りの日本兵の方が居らして、私はお会いした事が無いのですが、知り合い(大人になって歴史に目覚めた)が

「話を聞かせて欲しかったけど、亡くなられる数年前まで、戦争の事は話してくれなかった」

と。で、やっと話を聞かせてくれたら、ミッドウェイの生き残りの方だったそうです
綾小路清隆(仮名)
2019年03月22日 14:36
パット、モリタさん日系人でした。モリタさんと違う俳優の話がごっちゃになってました…すいません…(その人の人生、なぜ連続テレビ小説にならないのかなあ…)日系人の方々も多くが捕虜収所送りにされ、戦後にアメリカを離れる人が多い中でアメリカに残り芸能界に入ってます。日系アメリカ人の悲運は山崎豊子の小説「二つの祖国」、又はそれが原作の大河ドラマ「山河燃ゆ」で描かれてます…(近年ようやくDVD化された!)日系人を強制収容所送りにする政策を推進したのがケネディ暗殺事件のウォーレン報告書のアール、ウォーレンですね…
戦時中に日本人の捕虜係だった人物で後に日本文学者になったドナルド、キーン先生も先日亡くなりましたね。あの世で司馬遼太郎先生とか多くの歴史家と対談の続きしてそう(司馬遼太郎先生の「6人との対談」で対談してます)
あうち
2019年03月22日 21:28
>ナッシュさん
うーん重たい話・・・
日本軍の悪い面がモロに出ちゃいましたねー。
現実的な判断よりもメンツ・対面を気にする人物を指導的立場にしてはいけない!
少なくとも公務員からは面接やテストでそういう人材を落としていただきたいですね。
でもメンツを気にしないような人は出世指向がないから、指導的立場につきにくい笑

生き残りの方がいたとはすごいですね。
ご存命のうちに歴史の証言を残していただきたかったですねー。
あうち
2019年03月22日 21:35
>綾小路さん

なんと、あのウォーレンが!
それは初めて知りました・・・
ケネディ暗殺と日系人収容所、二重の意味で悪人として歴史に名を残してしまいそう。
まあ国家のためなんでしょうけどね・・・

キーン先生は戦前から日本語を習ってたんでしたっけ?
収容所では待遇が少しは違ったのかなあ。
綾小路清隆(仮名)
2019年03月22日 23:16
山崎豊子原作唯一の大河ドラマである「山河燃ゆ」は昭和天皇等の歴史人物が存命だった頃に放送されたある意味生々しい大河ドラマだったそうです。今では中々観られないアメリカロケが行われた作品だったとか。山崎豊子も「二つの祖国」連載中に兄弟を相次いで病気で亡くしたりしたそうですね。連載が完結しても「白い巨塔」や「華麗なる一族」のような完結バンザイのような達成感は沸かなかったってエッセイ集に書いてました。
あうち
2019年03月23日 12:01
子供の頃からNHKが嫌いで笑 大河ドラマもほとんど見たことないのですが、昭和を舞台にした作品もやってたんですね。
大河でアメリカロケとは珍しい
蟷螂の斧
2019年04月11日 06:04
「映画秘宝」によると、「円谷監督が作った映像をこの映画で使っている。そんなに金はかけてないのに凄い制作費じゃあ、何に金を使ったのか?」

>チャールトン・ヘストン

「ウィル・ペニー」は評判が良い映画なので、またそのうち放映されるでしょう
あうち
2019年04月11日 11:16
そういえば戦闘シーンはフィルム使い回しって書いてありましたね。
やはりオーールスターキャストのギャラに消えたのでしょうか・・・
ヘストン以外はちょっとしか出てないのに。
蟷螂の斧
2019年04月13日 13:00
ヘストンが乗る飛行機の型もコロコロ変わるとか

>やはりオーールスターキャストのギャラに消えたのでしょうか・・

そういう事でしょう

>あの昭和の初期、日本のどこにそんな国力があったのか・・・

資源がない国日本。

>なんてモタモタしてるうちに

惜しい事をしましたね・・・
あうち
2019年04月13日 20:47
軍事には疎いので飛行機の型とかよくわからんかったですね・・・
それにしても日本はよくこれだけの空母を作りましたよねー。
まあ正直、ミッドウェーで日本が勝っても戦争が長引くだけだったので、この結果はこれでよかったのかもしれません。

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