【ネタバレ】 映画「クリード チャンプを継ぐ男」

CREED (2015)



クリード チャンプを継ぐ男 [Blu-ray]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016-10-19

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト




ロッキーが帰ってきたが・・・ いろいろ悲しすぎる

最新作祭り第2弾でーす。
「クリード」と聞いてモンスター映画の「グリード」と混同した方も多いでしょう。
前回の「マッドマックス」に続いて、あのお方がスクリーンに帰ってきた!
そう・・・ 全米ヘヴィ級チャンピオン、アポロ・グリードの妻メアリー・アンフィリシア・ラシャド)!
映画史上屈指の良妻である彼女が「炎の友情」以来、えーと計算できないんだけど30年ぶりくらい?に復活!
なんとアポロの死後、夫に愛人がいたことが判明・・・ しかも隠し子までいた!
しかも、その隠し子(=アドニス・クリード)は少年院に!
次々と明るみに出るショッキングな事実にも負けず、メアリー・アンアドニスを養子として引き取る。
夫が残した財産で、何不自由ない生活を送る血のつながらない母子だが・・・
アドニスは次第に「亡き父のようなボクサーになりたい」という夢に目覚めていく。
夫をリングで死なせたメアリー・アンは、もちろん反対。
ついにアドニスは家を出ていってしまう・・・ 向かった先は!

あ、なんだロッキーシルヴェスター・スタローン)も出てくるのか。
アドニスからコーチを依頼されるロッキーだが、今はレストランだしジジイを経営してるし、とても無理。
それにしても妻エイドリアンに先立たれ、エイドリアンのクソ兄貴にも先立たれ(これは別に問題なし)、コーチのミッキーにも先立たれ、息子も彼女といっしょに遠くカナダに引っ越してしまい、すっかり年老いたロッキーから滲み出る孤独感に涙があふれます。
前回記事のマックスはまったく歳をとってない(シャーリーズ・セロンが子供の頃はすでに核戦争後の世界だったから、第1作からは30年以上はたってるはずなのに)のと比べると、やはり「ロッキー」の世界は現実味があります。
なんだかんだいってアドニスの情熱に押されてコーチを引き受けてしまうロッキー
彼にとってアドニスは弟子であると同時に、新たな家族でもあるのだった。
でもアドニス役のマイケル・B・ジョーダンに、なんかあまり魅力がないんだよね・・・ ま、今は日本でもアメリカでも若手俳優は魅力ないけど。
それとね、宿敵ポアロの息子をロッキーが鍛える・・・ という展開が、剣崎の遺児を石松が育てる「リングにかけろ2」をパクッてるように見えるんだよね。

だがロッキーは体調不良、検査したら癌が見つかった!
いや、癌以前にロッキーは目とか脳とか・・・ ま、いいや。
手術を拒否するロッキー、彼はもうエイドリアンのそばに行きたいのだが、必死に説得するアドニス
「俺はコンランと戦う! あんたは癌と戦え!」
そう、無敵の全英チャンピオン・コンラン(ただし銃の不法所持で刑務所に就職予定)のシャバにおけるラスト・マッチ対戦相手を、アドニスは引き受けたのだ!
ロッキーは手術を受けると決意、それと同時にアドニスの強化トレーニングも始まる。

そしてイギリスにて始まる運命の試合、アドニスは父の遺品であるド派手なパンツをはく!
アポロのパンツはいいパンツ、強いぞー
もちろんセコンドはロッキー。(癌なのに)
試合はじまた、コンランの強烈な一撃でアドニスはダウン、立ちあがた、ビル・コンティ「ロッキーのテーマ」が流れる!
アドニスの反撃、コンラン倒れる、立ち上がった、試合終了!
判定でコンランの勝ち、いい試合だった、めでたしめでたし。

ラストは、おなじみフィラデル美術館の階段を上がるロッキーアドニス
途中で休憩しなければならないロッキーに涙。
美術館はエスカレーターを設置しろ!
なんと続編決定!
あのファルコ、じゃなくてドラコの息子と戦うアドニス
ドラコロッキーに敗北して以来、落ちぶれてロッキーへの恨みを生きる糧とし復讐の機会を待っていたらしいが・・・ 「アストロ球団」リョウ坂本みたいだな。
二世同士の対決というところが、やっぱり「リングにかけろ2」・・・


シルヴェスター・スタローン出演作品のネタバレ
「ロッキー」
http://puripuriouch.at.webry.info/201505/article_3.html
「ロッキー2」
http://puripuriouch.at.webry.info/201702/article_5.html
「ロッキー3」
http://puripuriouch.at.webry.info/201704/article_3.html
「ロッキー4/炎の友情」
http://puripuriouch.at.webry.info/201708/article_16.html
「ロッキー5/最後のドラマ」
https://puripuriouch.at.webry.info/201808/article_14.html
「ロッキー・ザ・ファイナル」
https://puripuriouch.at.webry.info/201809/article_4.html
「ランボー」
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_7.html
「ランボー/怒りの脱出」
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_4.html
「ランボー3 怒りのアフガン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201209/article_10.html
「ランボー/最後の戦場」
https://puripuriouch.at.webry.info/201808/article_1.html
「さらば愛しき女よ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201703/article_12.html
「コブラ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201301/article_3.html
「勝利への脱出」
http://puripuriouch.at.webry.info/201307/article_7.html
「デモリションマン」
http://puripuriouch.at.webry.info/201212/article_11.html
「オーバー・ザ・トップ」
http://puripuriouch.at.webry.info/201708/article_17.html
「コップランド」
http://puripuriouch.at.webry.info/201711/article_14.html



[Amazonブランド]Happy Belly 天然水 岐阜・養老 2L×10本
株式会社友桝飲料(PB)

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ナッシュ
2019年06月18日 10:29
こんにちはナッシュです。

ロッキーに関係した続編だったのか?
クリードって名前からそんな気はしてました。

今度はドラコ息子も出るんですね・・・骨までしゃぶり尽くす!って感じ???(笑)!。

今度はギャラクティカマグナムのフィニッシュブローを決め、場外に吹き飛ばしてくれそうですね(爆)。

そういや「リンかけ2」途中までしか見てないからラストは知らないや。
あうち
2019年06月18日 10:58
おやナッシュさん、リンかけ2をご存知でしたか!
最後まで読まなくて正解です。
途中から酷くなっていって最後は読めたもんじゃありません・・・
最後は12神の2世を倒した後、剣崎2世と竜2世(実はジムのとっつぁんの遺児)が世界チャンプの座をかけて戦うところで終わりです。
名作をブチこわすなら最初から2なんてやらなくていいのにシクシク・・・
クリードもそうならないといいですが。
ナッシュ
2019年06月18日 11:24
こんにちはナッシュです。

実は数年前にケーブルテレビでリンかけ1(アニメ)が放送されてたんでハマって見てました、懐かしいのもあって。

嫁が「はじめの一歩(アニメ)」をよく見てたんで

嫁「これ何???」

と驚愕してました(笑)。

だから

「彼等に比べたら一歩君は大したハードパンチャーじゃ無いよ(笑)・・・彼等は基本的に必殺パンチで場外か会場の外に吹き飛ばさないと勝たないんだから(爆)」

と。
あうち
2019年06月18日 21:46
リンかけアニメは日米決戦まではおもしろかったですよね。
その後(TV放映はしてない)は手抜きになってしまって・・・
超能力でもなくサイボーグでもなく生身の人間の力で場外まで飛ばすのは「リンかけ」が元祖だし、その他にも「トーナメント1回戦の相手が大男」「今まで戦ったライバルが仲間になる」「死んだと思った主人公たちが生き返る」などなどスポーツ漫画・バトル漫画のよくあるパターンの元祖ですからね。
「必殺技の名を(自分で)叫ぶ」というのもリンかけから一般的な演出になりました。
それはそれとしてアニメ一歩もおもしろいですよ笑
奥様も見る目あり
綾小路清隆(仮名)
2019年06月19日 00:49
この映画、スタローンにとっては実に40年ぶりのアカデミー賞ノミネート作だったみたいですね。
ラジー賞の名誉回復賞を受賞してます♪
クリード公開から2年後、ロッキーの生みの親でもあるジョン、G、アヴィルドセン監督も亡くなりましたね…
シリーズの常連はホントニスタローンぐらいしかいませんねえ…
(エイドリアンの女優さんどうしてるだろ?)
あうち
2019年06月19日 11:27
そういえばロッキー第1作はアカデミー作品賞でしたね。
スタローンは評論家受けする映画を作り続けることもできたろうに、大衆受けの娯楽映画を作り続けたのはエライ!
その結果がラジー賞常連だなんて(涙

アヴィルドセン監督、ロッキー以外では知らないなあ。
エイドリアンも今ではおばあさんでしょうねえ・・・
仕事してるのかどうか

この記事へのトラックバック