【貼るだけ】映画音楽祭り・洋画編【聴くだけ】(1)「ピノキオ」他

夏休み特別企画! ただ映画音楽の動画を貼って、それを鑑賞するだけの安直な企画です。


シネマ・クラシック101 ( CD6枚組 ) BCC-700 - オムニバス
シネマ・クラシック101 ( CD6枚組 ) BCC-700 - オムニバス


*** ご注意 ***
1、たまに映画のネタバレを含んでますので、未見の方は気をつけてください。
2、リンク先の動画が削除されることがしばしばあります。お知らせいただければ貼り直します。
3、急に音量がデカくなったりしますので、お気をつけください。
4、作曲家ごとに分類してあります。おおよそ古い人から新しい人へ・・・
5、今回は邦画はパスです。アニメとかアイドルとか、収拾がつかなくなるから・・・


暑い夏、映画音楽の名曲でも聴きながらマッタリしましょー
ところで管理人は007以外の映画にはあまり詳しくありませんが、音楽となるとさらに輪をかけて疎いのが実情です。
たとえばベースの音がわからないどころか、ベースが何のために存在してるのかもわからないのです(汗
だから感想も「良いですね」「カッコいいですね」みたいな小学生並みのしか言えんよ!
そのへんはカンベンしてね・・・

それではトップの作曲家はこの方!
ハロルド・アーレン Harold Arlen
うーん、あまり日本ではなじみがない。

お送りします曲は
「オズの魔法使」The Wizard of Oz(1939)より
虹の彼方に(ジュディ・ガーランド)
https://www.youtube.com/watch?v=PSZxmZmBfnU

映画のネタバレ記事はこちら
https://puripuriouch.at.webry.info/202004/article_12.html

当時16歳のジュディが歌う名曲中の名曲、カバーされまくり、CMで使われまくり。
最近、彼女の生涯を描いた「ジュディ/虹の彼方に」も公開されましたね。
実は管理人、この曲自体は昔から知ってましたが、「オズ」の曲だと知ったのは10年くらい前なんですね・・・(それまで、なぜかミュージカル「キャッツ」の曲だと思っていた)
無知すぎて恥ずかしい・・・

さて、この映画が81年前、1939年公開。
これ以前にも映画音楽の名曲はありますが、古すぎて今回は見送り・・・ この曲を皮切りにスタートする映画音楽祭り、トリを飾るのは2020年公開予定のアレの主題歌・・・(もうおわかりですね!)
80年以上に及ぶ映画音楽の歴史を、名曲とともにたどっていきましょう!

2番手は・・・
ボリス・モロース Boris Morros
この方もウイキもないし、よくわからんですね。
しかし曲は有名!

「駅馬車」Stagecoach(1939)より 
メインテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=Rf-xDbLlPPo

駅馬車(字幕版) - ジョン・ウェイ, トーマス・ミッチェル, ジョン・フォード
駅馬車(字幕版) - ジョン・ウェイ, トーマス・ミッチェル, ジョン・フォード

名作西部劇、これも1939年ですね。
今見てもアクションすげーな・・・これもいつかポリコレの犠牲となって消えそう。

3番手は大物作曲家。
マックス・スタイナー Max Steiner

名曲が多そうですが、今回は3曲に絞らせていただきました。
まずはもちろん、これ!

「風と共に去りぬ」Gone With the Wind(1939)より
タラのテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=r4YzkM-s9jI

風と共に去りぬ (字幕版) - ビビアン・リー, クラーク・ゲーブル, オリビア・デ・ハビランド, レスリー・ハワード, ビクター・フレミング, シドニー・ハワード, デイビッド・O・セルズニック
風と共に去りぬ (字幕版) - ビビアン・リー, クラーク・ゲーブル, オリビア・デ・ハビランド, レスリー・ハワード, ビクター・フレミング, シドニー・ハワード, デイビッド・O・セルズニック

これも1939年、たしかに当たり年ですねー。
昨今の黒人差別反対運動の影響で配信停止だそうで・・・
ポリコレ野郎がどんなに騒ごうと名作・名曲は永遠に不滅です。
明日考えるわ。

「ケイン号の叛乱」THE CAINE MUTINY (1954)より
マーチ
https://www.youtube.com/watch?v=ArLCttUWcUU

映画のネタバレ記事はこちら
https://puripuriouch.at.webry.info/201409/article_11.html

一気に時代は下って50年代、元気のいい曲。
ボガードが珍しくカッコよくない役だった。

「避暑地の出来事」A Summer Place(1959)より
夏の日の恋(パーシー・フェイス)
https://www.youtube.com/watch?v=tSsiS-v6_6M

サントラからではなくパーシー・フェイス楽団のバージョン。
誰でも耳にする有名曲ですが、スタイナー作曲だと初めて知りました。
「イオン夏のお中元ギフトお申し込みは1回催事ホールにて承っております」
そんなアナウンスが聞こえてきそうな夏のテーマ曲。

ハイ、次の方・・・
リー・ハーライン Leigh Harline
この方も有名なのは、これ1曲かな・・・

「ピノキオ」Pinocchio(1940)より
星に願いを(クリフ・エドワーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=iasPei0dplc

ピノキオ(吹替版) - ディック・ジョーンズ, クリスチャン・ラブ, クリフ・エドワーズ, イブリン・ベナブル, チャールズ・ジューデルス, ウォルター・キャトレット, ベン・シャープスティーン, ハミルトン・ラスク, ウォルト・ディズニー
ピノキオ(吹替版) - ディック・ジョーンズ, クリスチャン・ラブ, クリフ・エドワーズ, イブリン・ベナブル, チャールズ・ジューデルス, ウォルター・キャトレット, ベン・シャープスティーン, ハミルトン・ラスク, ウォルト・ディズニー

某ランドのCM曲として、すっかりお茶の間に入りこみやがって・・・
管理人はディズニーが大嫌いなのです。
今が戦国時代だったならウォルトの首を取ってやりたいくらい・・・
そういうわけなのでディズニー映画はこれっきりにしたいなあ。
「アナ雪」とか取り上げたくないなあ。

これが1940年、翌年から太平洋戦争が始まって、ウォルト・ディズニーは「ジャップ死ね!」みたいな国威発揚フィルムを量産するんですよね。

ハイ、次
ハーマン・フップフェルド Herman Hupfeld

「カサブランカ」Casablanca(1942)より
時の過ぎゆくままに(フランク・シナトラ)
https://www.youtube.com/watch?v=U_sYBebOco0

映画の記事はこちら
https://puripuriouch.at.webry.info/201904/article_13.html

「カサブランカ」の音楽担当はマックス・スタイナーですが、この名曲は映画オリジナルではないのです。
動画はサントラからではなく、シナトラのバージョン。
もう1度弾いてくれよ、サム。

最後にもうお一人。
アーヴィング・バーリン Irving Berlin
「ショウほど素敵な商売はない」も有名ですが、今回はパス。

「スイング・ホテル」Holiday Inn(1942)より
ホワイト・クリスマス(ブライス・ピンカム&ローラ・リー・ゲイヤー)
https://www.youtube.com/watch?v=MZNeFNQM0Ww

スイング・ホテル(字幕版) - ビング・クロスビー, フレッド・アステア , マーク・サンドリッチ
スイング・ホテル(字幕版) - ビング・クロスビー, フレッド・アステア , マーク・サンドリッチ

これもサントラではありません。
この曲でホワイト・クリスマスという言葉を知った・・・
黒人に対する差別っぽい言葉なので使用不可にしてください。

今回は以上8曲でーす。
かかとを3回鳴らして、こう言うの!「おうちで映画音楽を聴いてるのが一番いい!」

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この記事へのコメント

へネラル・モンゴ
2020年06月18日 22:35
アーヴィング・バーリンといえば、1910年代を代表する非黒人ジャズマン(彼はユダヤ人でしたが)ですね。

一番有名なのは、ビング・クロスビーやシナトラが得意とした「ホワイト・クリスマス」ですが
個人的には1910年の「アレクサンダーズ・ラグタイム・バンド」が大好きです。

https://www.youtube.com/watch?v=Iyfzt4lFPJE
↑ニューオーリンズジャズの雄、ジョージ・ルイスによる↑1963年の東京公演での演奏です。
あうち
2020年06月19日 09:30
おはようございます。
アーヴィング・バーリン、ジャズ界では著名人でしたか。
アレクサンダーズ・ラグタイム・バンドってバンド名じゃなくて曲名なんですね笑
なんという陽気な曲
へネラル・モンゴ
2020年06月20日 06:45
おはようございます

カレン・シャフナザーロフ監督が1984年に撮った旧ソ連映画
「ジャズメン(Мы из джаза )」には、
バーリンの曲をはじめ、1910年代のデキシー、ニューオーリンズ、スイングのスタンダードや、
それらの曲調を再現したオリジナル曲が満載です。

ロシア革命直後、新しい文化が開花しだした1920年代のソビエト・ロシアが舞台。
クラシックからジャズに転向しようとして、頭の固い役人の逆鱗に触れ音大を追放されたピアニストの主人公が
辻音楽師コンビ(ドラムとバンジョー。ただし楽譜が読めない)、
革命で失業したベテランの旧帝政軍楽隊員(サックス、ただしアドリブができない)と共に
「ソビエト初の本格的ジャズバンド」結成に悪戦苦闘する楽しい物語ですが
残念ながら日本でDVDもサントラも発売されていないんですね。

1985年に東京の映画祭で上映され、89年にテレビで放映されたっきりだったと思います。

あうち
2020年06月20日 08:28
おはようございます。

ほう、それはまたレアな映画・・・
よくTV放送されましたね。
ソ連映画はなかなか見る機会ないから、「石の花」くらいしか見たことないなあ。
「ポチョムキン」も未見です。

ソ連崩壊後の1年後くらいかなあ?のモスクワを訪ねる機会がありましたが、KGB本部前のジェルジンスキー像が撤去されて十字架になってました。
コカコーラの自販機もありました。

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