【貼るだけ】映画音楽祭り・洋画編【聴くだけ】(4)「グレン・ミラー物語」他

夏休み特別企画! ただ映画音楽の動画を貼って、それを鑑賞するだけの安直な企画です。


シネマ・クラシック101 ( CD6枚組 ) BCC-700 - オムニバス
シネマ・クラシック101 ( CD6枚組 ) BCC-700 - オムニバス


*** ご注意 ***
1、たまに映画のネタバレを含んでますので、未見の方は気をつけてください。
2、リンク先の動画が削除されることがしばしばあります。お知らせいただければ貼り直します。
3、急に音量がデカくなったりしますので、お気をつけください。
4、作曲家ごとに分類してあります。おおよそ古い人から新しい人へ・・・
5、今回は邦画はパスです。アニメとかアイドルとか、収拾がつかなくなるから・・・


今宵も選ばれし者が集う地下コンサートホールへようこそ。
それではディミトリ・ティオムキンがまだ2曲残っておりますので・・・ え、2曲だけ?
そうなんです。「ローマ帝国の滅亡」とか、その他もろもろの名曲は大人の事情でカットされましたので、ご了承ください。
それと前回「ロシアの大巨人」と表現しましたが、彼の生地は当時のロシア帝国領ではありましたが、現在はウクライナです。
ロシア人なのかウクライナ人なのか、どっちなんだろう。

では今日の1曲目!
「ナバロンの要塞」THE GUNS OF NAVARONE(1961)より
フィナーレ
https://www.youtube.com/watch?v=okJXZDw0VFY

映画のネタバレ記事はこちら
https://puripuriouch.at.webry.info/201212/article_9.html

アリステア・マクリーンの英国冒険小説の世界が、ついに映像化された!(そして唯一成功した映像化)
管理人が初めて購入したティオムキンのサントラでもあります。(LPレコードの時代)

続きまして、
「北京の55日」55 DAYS AT PEKING(1963)より
メインテーマ(克美しげる)
https://www.youtube.com/watch?v=70PaFX1ceMw

映画のネタバレ記事はこちら
https://puripuriouch.at.webry.info/201607/article_3.html

オリジナル曲も良いのですが、ここは日本語ボーカルをチョイス。
歌詞がステキすぎる笑
克美しげるさんは「エイトマン」の主題歌を歌ってらした方。

では次なる作曲家に入場していただきましょう。
フランス四天王の1人、
ジョルジュ・オーリック Georges Auric

まずは1曲目、
「ローマの休日」Roman Holiday(1953)より
メインテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=GGEBSvuaxQ0

ローマの休日(字幕版) - オードリー・ヘプバーン, グレゴリー・ペック, ウィリアム・ワイラー
ローマの休日(字幕版) - オードリー・ヘプバーン, グレゴリー・ペック, ウィリアム・ワイラー

うーん、映画を見てないせいか、あまり入りこめないな・・・
次、行きましょう。

「悲しみよこんにちは」Bonjour Tristesse(1958)より
メインテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=ydeXVPo4dcw

悲しみよこんにちは (字幕版) - デイヴィッド・ニーヴン, デボラ・カー, ジーン・セバーグ, ジェフリー・ホーン, ローランド・カルヴァー, ジーン・ケント, Otto Preminger, Otto Preminger
悲しみよこんにちは (字幕版) - デイヴィッド・ニーヴン, デボラ・カー, ジーン・セバーグ, ジェフリー・ホーン, ローランド・カルヴァー, ジーン・ケント, Otto Preminger, Otto Preminger

あ、こちらの方が好きかな。
斉藤由貴が歌った「悲しみよこんにちは」も良い曲でしたね。

さて続きまして、映画音楽というよりはジャズ?スイング?ポップス?のビッグネーム・・・
名前は知ってますが、世代的にあんまり馴染みがないんですよね・・・(管理人はスマホ世代の若者です)

グレン・ミラー Alton Glenn Miller
「愛と哀しみのボレロ」に登場した、あのおじさんのモデルだよね。
戦地を慰問していた楽団・・・ 戦地慰問したるジャーニー、センチメンタル・ジャーニー・・・は関係ないのか。(あれを歌っていたのはドリス・デイ

「グレン・ミラー物語」The Glenn Miller Story(1954)より
ムーンライト・セレナーデ
https://www.youtube.com/watch?v=9R3S-iPP0DA

グレン・ミラー物語(字幕版) - ジェームズ・スチュワート, ジューン・アリソン, アンソニー・マン
グレン・ミラー物語(字幕版) - ジェームズ・スチュワート, ジューン・アリソン, アンソニー・マン

あ、これは知ってるけど、映画音楽というよりCMの曲という認識ですわ。(梅酒かなんかのCM?)
生バンドが演奏する、お値段の高いレストランの予約席に案内される気分。
そうか、センチメンタル・ジャーニーではなくてムーンライト・セレナーデか。
あれ?「美少女戦士セーラームーン」の主題歌は?(それは「ムーンライト伝説」

これはナイスな曲だと思うのですが、著名な作曲家の作品であっても、管理人にとっては単なる古い曲にしか聞こえない、というのも割とあって、そういうのは今回はパスさせていただきました。
管理人がいい曲だと思えないと、管理人が楽しくないからです。
たとえばフランツ・ワックスマンは1曲も入ってません。(「昼下りの情事」は入ってますが、主題曲は映画オリジナルではない)
ミクロス・ローザも1曲だけ。(仕方ないから「ベン・ハー」は入れた)
同じ昔の曲であっても「ライムライト」のように心に迫るのもありますので、時代は関係ない、単なる相性の問題でしょう。
ま、そういうことなのでご了承ください。

さあ、ちょっと盛り下がってしまいましたが、ここで早くもあの方が登場です!
ミラノが生んだ巨匠の中の巨匠!
「クラシックがワシの本業! 映画音楽はサイドビジネスにすぎん・・・」
伝説のグレート・コンポーザー、
ニーノ・ロータ Nino Rota

映画音楽祭り第4回にして大本命が参戦とは・・・ 「新野太郎」と表記すると日本人みたいです。
ではまず、フェリーニ監督と組んだこの名作!
「道」La Strada(1954)より
メインテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=DfP0CZkKPiU

おお初めて聴いたけど、これは名曲!
これが音楽のちから・・・ 60年とか70年程度で古く感じてしまう作曲家は、やはり実力が足りないんじゃないかな。
映画も近いうちにネタバレ記事を上げる予定。

続きまして、
「太陽がいっぱい」Plein Soleil (1960)より
メインテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=fYuehMmXPs0

映画のネタバレ記事はこちら
https://puripuriouch.at.webry.info/201412/article_3.html

言わずと知れたドロン
この光と影、青春と挫折のエモーション・・・ オッタッタチンコミーレ!(称賛の言葉です)
例の「ファーザー」に次ぐ名曲といえるでしょう。

さ、本日最後の曲は・・・
「ロミオとジュリエット」Romeo and Juliet(1968)より
タイム・フォー・アス
https://www.youtube.com/watch?v=WCmUWNUzaqo

ロミオとジュリエット (字幕版) - パット・ヘイウッド, オリヴィア・ハッセー, リチャード・ワーウィック, レナード・ホワイティング, ナターシャ・パリー, ジョン・マケナリー, ロバート・スティーブンス, ミロ・オーシャ, キース・スキナー, マイケル・ヨーク, フランコ・ゼフィレッリ, アンソニー・ハヴロック=アラン, ジョン・ブラボーン
ロミオとジュリエット (字幕版) - パット・ヘイウッド, オリヴィア・ハッセー, リチャード・ワーウィック, レナード・ホワイティング, ナターシャ・パリー, ジョン・マケナリー, ロバート・スティーブンス, ミロ・オーシャ, キース・スキナー, マイケル・ヨーク, フランコ・ゼフィレッリ, アンソニー・ハヴロック=アラン, ジョン・ブラボーン

お、これもロータ先生でしたか。
映画はまだ見てないな・・・ ネタバレすると最後に2人は心中する。
布施明の嫁、オリヴィア八世(一世から七世は存在しない)
何度か映画化されたロミジュリですが、テーマ曲はこれで決まりだな。
(曲名を日本語に訳すと『肛門のための時間』

ニーノ・ロータはまだ続く!
というわけで今日も8曲をお送りしました!(累計32曲)
いやー映画音楽って本当に(以下略

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この記事へのコメント

きよけたん
2020年06月21日 15:37
おつかれさまです。
コーモンさまのための時間 ...人生楽ありゃ苦もあるさ
これは聴く度に固まってしまう、私的真の名曲 巨匠ロータは偉大
あれ、でも曲名って、Time for Us なんですね。
What Is a Youth? で覚えてたので、てっきりそれかと・・・Asshole
あうち
2020年06月21日 16:41
どうもどうも
ロミジュリがお好きとはロマンチストですね!
ボーカル付きもあって、やっぱりタイムフォーアスって歌ってました。
What Is a Youth? 青春とはなんだ? そういうドラマがあったような・・・
きよけたん
2020年06月21日 21:56
ロミジュリ愛のテーマは、同一曲なのに
What Is a Youth と A Time for Ass (本当はUs) の2種類あるようです。
曲形式がA-B-A'の真ん中のBが全然違うメロディ
Youthが映画版(劇中で披露される曲)まぁサントラね
AssHoleがシングルカット(?)というかカバー用というか、まぁヒットチャートにのせるための曲
こういうの結構あるみたい。
「旅情」のテーマ曲...サンマァタァイム~も映画とはBメロディが変わってたなぁ。
シェルブールも有名なあの曲が"I Will Wait for You"とかいう歌曲になってますもんね。
歌詞も意味が別になっていて
映画では”私とてもじゃないけど貴方なしではダメダメなのよ~”(仏)
それが”私は何があっても貴方を待ってるからね!”(英)
ま、どっちも恋を引き裂かれた女の哀しみではありますが。


あうち
2020年06月21日 22:36
調べていただいてありがとうございます。
そうか、バージョンちがいなのか。
本来ならサントラの方を優先させるべきかもしれませんが・・・

同じ曲のバージョンちがいを貼ってはいけない、という鉄の掟?がありまして笑
今回は「肛門の時間」だけで勘弁してください。
今後もこういうことがチョイチョイあるかと思われますが、サントラ原理主義というわけではなく、適当に良い感じの方を選んでいくつもり・・・
蟷螂の斧
2020年06月22日 06:48
おはようございます。「悲しみよこんにちは」は映画音楽も斉藤由貴の歌もいいですねー!

>黄色いリボンはどうして小学校であれほど使われたんでしょうねえ・・・

元気が出る音楽?

>紋次郎が鞘を投げ捨て

そこで相手が「紋次郎、敗れたり!勝負に勝ったならば刀を鞘に納めるはず!」とは言わないでしょう。

>私もいつか紋次郎や必殺の名作回ネタバレに手を出そうかなー。

是非お待ちしております!紋次郎のブログでプロ級の方がいますよ。小説と比較しながら解説をしてらっしゃいます。
あうち
2020年06月22日 08:51
おはようございまーす。

今、他の方と「禁じられた遊び」の話をしていて紋次郎風のサブタイトルを思いついたのですが、
「回りながら水車は見ていた」

さらに、その「破れたり!」のセリフで思いついたのですが、紋次郎が楊枝を飛ばした瞬間に
「紋次郎の歯、抜けたり!」
楊枝を捨てる→食後に歯に詰まったものが取れない→虫歯になる・・・
くだらないネタでスミマセン。

そんなに詳しい方がいるなら、やめようかな笑
原作も1冊だけ読みました。
後書きに「続・荒野の用心棒」のフランコ・ネロを見て、これの日本版をやりたいと思って紋次郎を作った、と書いてあってビックリ。
蟷螂の斧
2020年06月23日 05:19
おはようございます。「回りながら水車は見ていた」は秀逸です。

>「紋次郎の歯、抜けたり!」

「あの頃は今ほど甘い物を食べないから虫歯は少なかったかも?」と言う余計なツッコミ(すみません・・・)。それと紋次郎は基本的に粗食?

>そんなに詳しい方がいるなら、やめようかな笑

必殺シリーズに関してもプロ級の人がいます。

>「続・荒野の用心棒」のフランコ・ネロ

やはり昭和の時代劇とマカロニウェスタンはお互いに影響を与えてるんですね!

>「道」La Strada(1954)

きれいな曲です。あの映画の切なさに合っています。
道化師たちの悲哀が展開し、破天荒な監督フェリーニの人生が反映されている映画です。
あうち
2020年06月23日 07:49
おはようございまーす。

同じような「夕映えに水車は軋んだ」というタイトルの回がありましたね。
粗食でもコメなどの穀物には糖分入ってますから・・・というさらに余計なツッコミ・・・

必殺シリーズに関してもプロ級の人>というかセミプロのような人たちは、ネット時代が来る前から知ってます!
ファンクラブ会長の山田さんとか・・・
本も出してるし、舞台の上でお見かけしたこともあります。(もうプロですな)

道も近いうちに取り上げたいですが、映画音楽祭りがまだまだ続くのです・・・

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