【ネタバレ】映画「007/ロシアより愛をこめて」(6)

ロレックスからワイヤーを出すなんて・・・ 恐ろしい子!



007/ロシアより愛をこめて オリジナル・サウンドトラック
ユニバーサルミュージック
2013-09-18
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見どころ:グラントに殺されるボンド

微妙だった第1作「ドクター・ノオ」ですが、欧米ではそれなりにヒットしたようで、無事に第2作が製作されました。
いよいよ007が世界に羽ばたく日が来たのです。
ガンバレルと同時に「JBのテーマ」、そしてプレタイトルというスタイルが本作で完成。(前作はプレタイトルなしでガンバレルの後に「JBのテーマ」
主題歌/主題曲が始まる前の短い時間帯をプレタイトル・シークエンスといいますが、これがシリーズ初のプレタイトル

どこかの邸の庭で、ジェームズ・ボンドをジワジワと追いつめていく男、その名はレッド・グラント
殺人に快楽を感じる異常者で、犯罪組織スペクターにスカウトされた殺し屋です。
グラントロレックス・オイスターのリューズを引っ張ると、ピアノ線が出てくる・・・
前作のドラゴン戦車秘密兵器にカウントしていいのかどうかわかりませんが、本作からいよいよ007名物となる秘密兵器の数々、シリーズ初の秘密兵器は、まず悪人の必殺武器として登場します。
ボンドがあっさり絞め殺されてしまった!
ここで訓練所の教官が姿を見せ、タイムを計っていたことが判明。
殺されたボンドの顔をはぐと、もちろん訓練用のニセモノでした。

かつて管理人が脚本の勉強をしようと入門書を何冊か読んだ時、このシーンが「観客にショックを与える出だし」の優れた例として紹介されてましたね。

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201409/article_3.html


見どころ:オープニング・テーマ 「ロシアより愛をこめて」メイン・タイトル

続いて主題歌をアレンジしたオープニング・テーマ
ここで歌が流れるようになるのは次回作から。
プロデューサーの1人ハリー・サルツマン「歌はやっぱりエンディングだろ」と主張したため、オープニングインストになりました。
「必殺シリーズ」なんかを見ると、やはり終わりに流れる主題歌はいいなあと思いますし、サルツマンの言うこともわかりますな。

タイトル・バックは本作と次回作のみ、いつものモーリス・バインダーに替わってロバート・ブラウンジョンが担当。
ベリー・ダンサーの肌の上に、レーザー光線タイトルスタッフ・キャストを表示するという、斬新かつセクシーなタイトル・バック
歌舞伎町あたりのいかがわしいお店の宣伝のようにも見えますな・・・

さらに詳しいネタバレはこちらでござる
http://puripuriouch.at.webry.info/201509/article_10.html


見どころ:チェスの天才クロンスティーン

本編が始まると、舞台はヴェネチア
世界チェス選手権の会場で、世界王者クロンスティーンの試合。
それまで相手をもてあそんでいたのか、スペクターから「ただちに出頭せよ」と指令が来ると、たった1手で相手を負かしてしまうという強さ。
ただ者でない眼光の天才クロンスティーン、実はスペクターNo.5なのだ。

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201406/article_12.html


見どころ:スペクターNo.1

ヴェネチア沖に停泊するスペクター司令船
ここでついに姿を現すスペクターNo.1、といっても顔は見えません。
膝に乗せたペルシャ猫も本作でデビュー。
No.3の女傑ローザ・クレブNo.5クロンスティーンが顔をそろえ、前作でボンドに殺されたNo.4(ドクター・ノオ)の復讐計画が始まる。

クレブ大佐ソ連の暗殺組織スメルシュの局長でありながら、祖国を裏切ってスペクターに忠誠を誓う大悪女。
その地位を利用して、暗号解読器レクターと暗号局で働く美しき局員タチアナ・ロマノヴァ(タニヤ)をエサに、ボンドイスタンブールにおびき出そうとします。
ついでにレクタースペクターがいただく。

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201405/article_1.html


見どころ:スペクター訓練所へようこそ

実際にボンドを仕留める暗殺者を選抜するため、スペクター島を訪れるクレブ大佐
ここの訓練風景、なんとなく後のQラボに似ています。
柔道スペクターでも必修科目ですな。
そしてメリケン・サックを手にはめ、グラントの肉体にいきなりパンチをブチこむクレブ
動じないグラント、今回の任務に抜擢されました。
悪人のキャラを立てる場面として、最高の名場面の1つ。

さらに詳細なネタバレはこちら
http://puripuriouch.at.webry.info/201407/article_12.html


見どころ:タニヤの面接

イスタンブールタニヤを面接するクレブ
プライベートな質問に答えようとしないタニヤを怒鳴りつけるババア、怖い。
長い間、最も美しく、最も人気のあるボンド・ガールだったダニアラ・ビアンキ、年月は経ってもその魅力は不滅です。
原作だとクレブはレズビアンであり、この面接の後、派手なドレスに着替えてタニヤに迫ったりします。(ババア・・・ 美しいレズのイメージを壊すな!)

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http://puripuriouch.at.webry.info/201406/article_14.html


見どころ:川辺の逢引

ボンドシルビア・トレンチ(前作で裸ワイシャツでパターの練習してた人)とくつろぎの時間。
ジャマイカに行ったまま半年も音信不通だった」というセリフから、前作からの時間経過がわかります。
本家シリーズではベントレーが登場しないかと思ってたら、ここで出てきたのね・・・
(原作ではボンドの愛車アストンではなくベントレー
この時代にして、ポケベル自動車電話が早くも登場。(当時の観客にとっては、これらも秘密兵器みたいなもんだよね)

本部に出頭したボンドは、タチアナという娘からラブレターが来てると知らされる。
イスタンブールまでボンドが迎えに来てくれれば、レクターを渡すというのだ。
もちろん罠に決まってるが、罠とわかっててもレクターを手に入れる可能性がわずかでもあれば、一か八か乗ってくるのが冒険好き・ギャンブル好きのイギリス人・・・ というクロンスティーンの読みどおりになってしまう。

さらに詳細なネタバレはこちら!
http://puripuriouch.at.webry.info/201411/article_1.html


#02 007/ロシアより愛をこめて

1 映画の歴史を変えた! シリーズ最高傑作の貫禄
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_17.html
6 ロレックスからワイヤーを出すなんて・・・ 恐ろしい子!
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_22.html
5 潜望鏡で覗きをするなんて・・・ 恐ろしい子!
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_21.html
4 すっぽんぽんでベッドで待ってるなんて・・・ 恐ろしい子!
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_20.html
3 魚料理に赤ワインを注文するなんて・・・ 恐ろしい子!
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_19.html
2 靴の先からナイフを出すなんて・・・ 恐ろしい子!
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_18.html
7 *** シリーズ第2作「007危機一発」あれこれ ***
http://puripuriouch.at.webry.info/201402/article_23.html











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